July 2007

July 14, 2007

Byrne&Barnes

"An eye for an eye" 1981


Aneyeforaneye最近しんどいわ
天気は悪いし、
気分は盛り上がらんし・・・
ついでに
会社のレベルも上がりようないし・・・
なにより
いい加減な出来事に疲れて来てる

そんな人疲れにはアーバンでしょう
やっぱり・・・ またかいな・・・
今までにもこんなことが何回かあってアーバン記事が増えました
左上のUrban Contemporaryのカテゴリーも見てね

アーバン記事が11個も溜まってる・・・
社会疲労が増してるってことになんのかな?
ジョンならなんて言うかな・・・
これも世の中を計る尺度になんのかなぁ


・・・さて
今回のご紹介はMuscle Shoals studio(Feb/2005閉鎖)のスタジオミュージシャンだったRobert ByrneとBrandon Barnesのユニット
"Byrne&Barnes" 81年の作品 "An eye for an eye"
どこの評をみても「名盤中の名盤」「AORの金字塔」的な賛辞が飛び交う一枚です
わたくし個人的には作品の起伏という面で
Robert Byrneの"Blame It On The Night"
Ned Dohenyの"Hard Candy"
の優勢勝ちな感じ
それぞれ"I Did It All For Love"、"If You Should Fall" といった好きな曲が収録されていて、そこでぐっとテンションが上がるからなんですけどね・・・

でもですね "An eye for an eye" は聴くほどに良くなってゆく作品であることは確かです
沁み込むね・・・なんつぅか
キャリア系の女性に似合うアルバムかな



Byrne&Barnesこのアルバムは全体を通して良くも悪くも山場がありません
物足りないと感じる人も多いかと思いますが、反対に延々聴き続ける人も多いアルバムだと思います
私の中ではやはり名盤の一つですね


わたくしこのアルバムリリース時、貧乏してました
外盤屋で新盤試聴してとても気に入ったのですが、何日も通い何度もこれを手にとりながらも、あきらめた経験があります

ところがやっと再販CDを手に入れたにもかかわらず、オリジナルLP盤とは印象がすこし違ったんです
「記憶の進化成長!?」のせいだけではなく、CDではアルバム構成が変っているのかもしれません
再販では場合によりあり得ますよね

Deodatoの下の欄でも触れましたが、もしそうだったら創造活動への敬意に欠ける行為だと思います
作者合意でCD化を進めたとしても、作品として一旦リリースされたものの再販ならば、オリジナルを忠実に再現すべきだと思う
それができない販売側のサラリーマン事情があるならば、「再販、復刻版」などとは名乗るべきではないと思う
それが創作にかかわる商売に従事する者の倫理でしょう
かつての大切な一枚を求める側の気持ちに立って考えて欲しいと思う

またジャケットに関しては、T間O工が契約した「鼻人形」ジャケットではなく、このデザインであってほしいです



もう一つ残念なのは、音作りがこれだけセンス良くまとまってるのに、マスタリングテープの悪さがうかがえることです
スタジオで火事があった際、やはりダメージを受けたのかと思います
低音の厚み不足、音量振れ、高音のかすれ割れが残念です
私のCDでは当初テンポの揺れすらあったのですが、何回かのクリーニングで回復したように思います
しかしながら一部で何となく不安定に響く感覚は払拭できていません
一瞬の溜めが無くなってる感がある
音の劣化によってミキシングのギャップが倍化して響くのかも知れません・・・残念至極



曲各々ですが、何れの和声も9thをうまく響かせている点は秀逸
特にkeyの転がし方は「都会派の真骨頂」と呼ぶに相応しい出来栄えだと思います
また前作に比べ、クセのあるフレーズが少ない事を特筆したいです
"Blame It On The Night"は当然名盤ですが、和声に対するメロディーラインは"An eye for an eye"のほうがマチュアーな感じですね
Robert Byrneの歌いも綺麗、前作に増して哀愁を帯びています

わたくし的にはちょっとアップテンポでポップな
"Never gonna stop Lovin' you"
がお気に入り
"Standby Lover"
はm調からM調に変調されてからのメロディー、ハーモニーが実に美しい曲です



あの頃憧れた曲を今聴くと、試行錯誤していた自分を思い出します
当時はMuscle Shoalsが閉鎖されるなど、思いもしなかった
もどりたいかもな



RobertByrne最も残念なことですが
Robert Byrne氏は、2005年6月27日
51歳の誕生日を待たずに他界されました

数々の名曲をありがとう
これからも大事にしていきます

ご冥福をお祈りします





An Eye For An Eye


An Eye For An Eye
Standby Lover
Crack The Whip
Keep On Running
One More Try For Love
Never Gonna Stop Lovin' You
Love You Out Of Your Mind
I'll Try A Little Everyday For You
Making Love For The First Time
Be My Baby
Right Through The Heart

That's' The Way She Goes (CD Bonus Track)
Who's That Lookin' Your Eye (CD Bonus Track)




アン・アイ・フォー・アン・アイ



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