September 18, 2005

Whispers

"Love Is Where You Find It" 1982


LoveIsWYFIWhispersはアルバムのA面をダンシングサイド、B面をロマンシングサイドと称し、アップテンポな曲とバラード系の曲を分けて構成していたのが印象的。私のお気に入りグループの一つです。
ご紹介したいのは、上記アルバムに収録の"Emergency"。この年代のグループはみんなコケティッシュですが、この曲はそんな中でもピカイチな曲。出だしからの引き込みが最高です。
彼女の電話がいつも話し中で、このままほっといたら通話相手の男の元へ行ってしまいそう・・・こりゃ緊急事態!って、そりゃとぼけた内容で、電話交換手に「割り込ませろ!」なんてお願いしちゃうくらいおばかな曲なんですけど・・・サウンドはとってもイカしてます。茶色系でとってもお薦め。



"The Whispers - Emergency 1981"



JGBetterwTその後彼らには"Rock Steady" 87のスマッシュヒットがあります。これも悪くないのですが、私としては"Emergency"の優勢勝ち。








"The Whispers - Rock Steady"



Wspersだけのお話しではありませんが、この時代のブラコンアレンジとして特筆すべきは、ハンドクラップ(サンプリング)が用いられるようになった事だと思います。
それがスネアに力を与えた事で、この時期にブラコンのグルーヴ感が一気に現代的に成長しました。80年前後の大きな変化です。
このあたりの曲にはその萌芽というかグルーヴ変化のニュアンスがとってもよく表れています。


音楽的には一線を画しますが、スネアに力点を見出した点で、今後御紹介するTL&JJは、デジタルを駆使してそれをさらにコンテンポラリーに昇華した人達だと思います。
私は双方何れも否定しません。だってどちらもイカしてますから。



ベスト・オブ・ウィスパーズ

Greatest Hits

Love for Love

So Good/Just Gets Better With Time




 
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この記事へのコメント

2. Posted by proue335   September 29, 2006 22:16
暇人主婦さん
すみませんでした、スネアとはスネアドラムのことでした
”ドン、チャッ、ドドン、チャッ”というドラムリズムの「チャッ」の部分が、スネアドラムなんです
この記事で書いたハンドクラップ音とは、スネアを叩くと同時に出るようセットされたハンドクラップのサンプリング音のことで、その2音のミックスが、それまでにないスピード感や音楽的高揚感を生んだんです
ハンドクラップが、パワフルなグルーヴ、スネアのドライヴ感を生んだので「スネアに力を与えた」と表現しました
この話題、音楽ネタでとっても嬉しいです
このブログの”音楽好きのDTM”という記事に打込音楽を紹介してます
未熟ですが爆発的なスネア音を目指したつもりです
ダブルクリックして聴いてみてください
スネアのグルーヴ感についてお伝えできたらとても嬉しいです
http://proue.livedoor.biz/archives/50266750.html
宜しくお願いします
1. Posted by 暇人主婦   September 29, 2006 15:44
ブラコン大好きさん、こんにちわ!また勝手にお邪魔してます。
「Rock Steady」ナツカシーッ!!
Whispersのアルバム持ってたけど、このジャケットに覚えがありません。あんまり聞き込まなかったからかなぁ・・
すいません、専門用語よく知らないもんで・・・「スネアカ」って何ですか?

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