September 24, 2005

Dee Dee Bridgewater

"Bad For Me"  1979


この頃、JAZZ、FUSION界で実力のある人を当時の音楽マーケット(失礼)に取り込もうとする動きは、確かにありました。
(一番驚いたのはFlora Purimでしたけど・・・複雑)
このアルバムもその一つかも知れませんが、内容を聴いて頂いてご判断頂ければ良いと思っています・・・・・私は、良いアルバムだと思う。
"Bad For Me"はGeorge Dukeのプロデュースだったので購入したアルバムの一つでした。
メンバー見てください!強烈でしょ。
クレジットを見るとDrはRicky Lawson。(当時イエロー・ジャケッツDr。この後81年モントルーは名演)。
パーカッションでは当時フュージョン系で引っ張りだこだったPaulinho Da Costaがバックアップ(ソロアルバムもいけてます。今後御紹介)。加えてPete Escovedoのとことん美人娘Shiela E(髪型化粧が八尾のパーマ屋さんな感じ)もシンバル蹴ってます。
ベースにはByron Miller/Robert Popwell/Alphonso Johnsonと、各々著名どころのアルバムに参加するだけでなく、ソロアルバムをリリースできる実力派がそろっています。
リズムセクションとベースを見れば、ジョージ・デュークが何をしたかったか、筒抜けだった。抜群の出来に決まってた。だから買いでした。
取り上げられた曲で特筆すべきは"It's The Falling In Love"
蛇足ながらソングライターはCarole Bayer Sager。か弱そうだけど実は芯が強かったりすんだろなぁ。女性を感じるなぁ。いいよなぁ。
同曲、まいこーじゃくすん様も取り上げられてます。まいこーのほうが甘め。
わたくし的には前述"It's The Falling In Love"に加え、タイトなフュージョン系の香り高い"Tequila Mockingbird"がお薦め。
とにかく和声、リズム、アレンジ、即興性全てにおいてパワーのある曲です。曲名にあるようにDee Dee Bridgewaterの一人かけ合い風アレンジも聴きどころ。アクセル踏み過ぎにご注意下され!
"Tequila Mockingbird"


DeeDeeBWDee Dee Bridgewater
"Bad For Me"

George Dukeの
バックアップも
参加ミュージシャンも
ついでにジャケットも
強烈


1.Bad For Me
2.Back Of Your Mind
3.For The Girls
4.Love Won't Let Me Go
5.Streetsinger
6.It's The Falling In Love
7.Tequila Mockingbird
8.Don't Say It (If You Don't Mean It)
9.Is This What Feelings Gets (The Wiz)


CaroleBS収録された名曲
"It's The Falling In Love"は

Carole Bayer Sager
"…Too" (1978)
にオリジナル収録
ジャンルを問わず
いいものはいい



"It's The Falling In Love"



Bad for Me





 
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