October 17, 2005

アグネス・ラム

突然ですが、アグネス・ラム 1975

この方、CDも出しておられますが、
今回は彼女自身としてのご登場です。
この人のデビュー、鮮烈だった。



agnesbc7私は、アグネス・ラムが好きだ
とっても、好きだ
今でも、好きだ




網膜に焼きついた
agnesbc8エメロン・ミンキーのCF



誰が何と言おうと

永遠の天使だと思う

  
agnesbc9







agnesbc3
豊満だの
下がって来てるだの
勝手に言ってくれ
それらは所詮
的確な表現ではないのだから





agnesbc2





彼女は相対的な宇宙観で
地球質量に敬意を表しているだけなんだ
それが更なる憧憬を育んでゆく
私にはそれ以上でも以下でもない
そんな存在なんだ








agnesbc6

私は、アグネス・ラムが好きだ
とっても、好きだ
たまらなく、好きだ
純粋に、美しいと思うのだ



ばかだよね

agnesbc12でも
かわいいよな

好きな音楽
ジョージ・ベンソン系だそうで

お子さん達
大きくなったんだろなぁ






1975年、ハワイからやって来た当時19歳のアグネス・ラムは鮮烈な日本デビューを果たします。
ベトナム戦争の終結から南北ベトナムの統一、ロッキード事件による田中角栄逮捕、政権をめぐる国会内抗争、函館空港へのミグ25強行着陸とソ連ベレンコ中尉のアメリカ亡命、等々・・・。
迷走する75年から76年、そんな最中でのデビューでした。

世界は大きく揺れていました。ロッキード証人喚問でも書類にサインする手が激しく揺れた。でもそれを尻目に・・・
あの頃の少年達は、政治や経済にまったく無縁な、彼らの純粋な感性というアンテナに、未曾有の揺れを確かに感じ取っていたのです。

それが彼女でした。
衝撃のCFとは、エメロン・ミンキーという「シャンプー&トリートメント」のコマーシャルでした。
それまでに見たことの無い笑顔で彼女が現れ、頬のあたりで手を(うさぎの影絵のような形で)ワンクリックし「ほっ」と、一言いうのです。トリートメントで髪が傷まないのでほっとする・・・といった感じでしょうか。

僕らはほっとするどころか、相当ざわめく事になるんですけどね。



当然あの声はアフレコで本人ではありませんが、あの笑顔に釘付けになった少年の何と多いことか。形容する言葉が正直無かったです。
強いて言うなら、Blow my mind !、吹っ飛ばされたでしょうか。
・・・そんなの・・足りないよ。
日本人ギタリストのT氏は、当時既に著名バンドを経てソロアルバムをリリースするミュージシャンでしたが、あまりの彼女の美しさに降伏し(ジェフ・ベックじゃないが"Sweet Surrender"だったんだと思う)、彼女を想う曲を書き、自演し、ハワイにまで行ってそれを彼女にプレゼントしたそうです。
今の時代と異なり、まだハワイが遠かった頃です。普通なら航空運賃を捻出し、彼女に面談できる人を、快く思えないところですが、多分、当時の少年たちも私と同じように、T氏の気持ちを自分のものと捉え、ある観点から言えば支援したと思うのです。
彼女とは、そんな存在だったのです。


人、世代毎に、それぞれの分野において「これを越えるものは無い!」という至高の存在がありますでしょ。
例えばポップカルチャーで言うならば、私にとってはビートルズであり、ジョンがそれにあたるわけです。
ソウルミュージックでは勿論、Marvin Gaye。
クラシック?で言うとラヴェル。
芸術家で言えばピカソでもマチスでもなく、芸術に社会構造を取り込んでみせたクリスト。
それが女性像・・・となると、アグネス・ラムということになるんです。
そんな点からすると彼女は、
ビートルズやクリストに匹敵する存在なのかも知れません。
これは大仰な表現ですけどね・・・。

彼女の存在とは・・・一言では語りきれないものがあります。
でも一つだけはっきり言えるのは、
彼女はハワイの陽射が生んだ褐色の肌より鮮やかに、当時の少年達にヴィヴィッドに焼き付いて、今でもイコンとなって残っていることだと思うのです。





Agnes Lum

ベスト

with Love アグネス・ラム

I am Agnes Lum



※文中「少年」は、本来「青少年」と呼ぶべき世代を指しています。
しかしながら当時のあまりに純朴な憧憬を表すのに「青少年」では説明的過ぎましたので、あえて「少年」と記すことにしました。



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proue335uriuri at 22:19│Comments(2)TrackBack(0)from the Late 70's | Public Culture

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この記事へのコメント

2. Posted by proue335   April 07, 2011 00:15
きよしさん
コメント有難うございます
うらやましいですね、本人見られたとは
彼女は今でも私のアイドルです
今後ともよろしくお願いします
1. Posted by きよし   March 13, 2011 17:30
高校生の時に広島のフラワーフェスティバルに来場したアグネス・ラムを生で見ました。夕方6時からのステージに午前中から並んで一番前で見ました。可愛かったですよ〜〜

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