November 30, 2005

通天閣の歌姫

叶 麗子


先日TVで”天使にラブソングを−2”を見ました。ウーピー・ゴールドバーグ主演のファンキーな映画のセカンドで、フージーズのローリン・ヒルが助演してるやつです。
この映画には3回ほどちびってしまうゴスペルシーンがあります。

一つ目は、学内発表での、"Oh Happy Day"。内気であった少年(Ryan Toby)が曲エンディングに来て感極まりハイトーンヴォイスを放つところです。これは相当良い。一番好きなシーンです。

二つ目は、ローリン・ヒルが葛藤する気持ちを抑えながら、友人(Tanya Blount)と2人で歌うシーン。歌いまわしには驚愕。ぶ厚くて熱い。

三つ目は、ゴスペル大会での「喜びの歌」のシーン。これもローリン・ヒルの独唱で始まります。腰のしっかりした歌で、とても10代とは思えない表現力でした。
ローリン・ヒルはセカンドアルバムで花開きますが、それは今後のお話にします。
今回のイントロお話は、ウーピーがチャリティー活動で、ジェームズ・ブラウンを真似て"Dancing in the Street"を歌うシーンに関してです。
このシーンでウーピーは、ジェームズ・ブラウンの定番である、「ステージで一度倒れ、スタッフに介助されながら立ち上がり、その後すぐりカバーして曲のエンディングを迎える」・・・というパフォーマンスのパロディーを演じています。
"ロッキー"ではジェームズ・ブラウン本人が映画出演し、この演出を披露していましたね。

前々回のStevie来日公演で、Stevieが似たような事をやったことが思い出されます。大阪城ホールでのことでしたが、結構うけていました。
これはブラックスピリッツに共通するものなんだと思います。
んなこんなで、やっと本メロ本題。
1988年大阪新世界「新花月」でデビューし、「通天閣の歌姫・オーロラ輝子」の実在モデルとなった叶 麗子。
この方も通天閣のステージでは倒れる演出を長年続けておられました。
私はテレビでしか拝見したことがないのですが、独特の衣装で展開されるステージは、舞台上だけでなく、客席に入ってのコミュニケーションもありという、バラエティーに富んだものでした。お札の首飾りプレゼントの取り入れは、ホストクラブなんかより相当早い時期から採用されていたようです。
ステージの終盤で倒れるシーンがあるのですが、ジェームズ・ブラウンの陽的なものとは異なるものの「一旦倒れる」という事に着眼した点に、何か共通するスピリッツを感じます。
ジェームズ・ブラウン VS 叶 麗子。 異論はあろうと思いますが・・・以上です。

人生舞台



通天閣人情

酒場春秋

こころ



通天閣の歌姫伝説・叶麗子物語


Live(雷舞)―“通天閣の歌姫”叶麗子写真集




天使にラブ・ソングを…

天使にラブ・ソングを2

「天使にラブ・ソングを…」 スーパー・バリューパック


bannerL2  +Vote for Me. Thank You in Advance !
 

proue335uriuri at 00:58│Comments(2)TrackBack(0)from the Late 80's | Public Culture

トラックバックURL

この記事へのコメント

2. Posted by proue335   December 03, 2005 13:39
ブラコン大好きです。
見つけていただいてありがとう御座います。ネオンパークさんのブログにソニー・チャールズを発見しました!茶色くていい仕事してますねぇ。
1. Posted by ネオンパーク   December 02, 2005 23:55
はじめまして。
タイトルどおりかなりのブラコン通とお見受けします。
これからもおじゃまさせていただきます。よろしくお願いします。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Articles
Thx for over 100000 visits
アクセスカウンター
アメリカンイーグルスズキ自動車女性求人アクセスカウンターゲイ