January 08, 2006

Delfonics 新旧比較

"LaLa Means I Love You" 1968


delfonics170年初頭のSweet Soul、Philly Grooveの大御所、Delfonicsの登場です。65年の結成との事ですがアルバムデビューは本作1968。
今回は多分誰もが口ずさんだ事のある"LaLa Means I Love You"のお話です。
私も中学生の頃ラジオで聴いた記憶があります。当時の私には甘ったる過ぎて食い付きはしなかったのですが、何か気になる曲だったんです。今聴くとやはり名曲ですね。

この曲、実はテイクが2つあります。
録り直してるんですね。これはバカ売れした加減でしょうか。
でもねぇ・・・。

まず、オリジナルの"LaLa Means I Love You"
バッキングギターのカッティングが、これ以下ではノリが出なくなるぎりぎりのテンポで刻まれていて、その上にヴォーカルがゆったり乗っている感じが、まさにSweet Soul。
良い曲だなぁ。
"LA LA MEANS I LOVE YOU"


delfonics2今度は、リテイクの"LaLa Means I Love You"
んっ〜、あまあまぁ〜。甘すぎ。
ノリのエッジが欠けてしまってる。
グルーヴ感無くなってる。
キーも下げとるやんか。
私はこのあたりの感覚に、中産階級化したブラコンの危機を感じたのです。
ん〜何て言うのか・・・何十年もヒットから遠ざかってる演歌歌手が、かつての唯一ヒット曲を、めっちゃくちゃレガートして、原曲の姿がわからんくらいに引き伸ばして歌ったりするの・・・大晦日の紅白で見たことないですか?。
(紅白見てんの?)
あれと共通するものを感じるなぁ・・・。
やるんならBarry White様くらいごぉ〜じゃすに徹底したらいいのに。
いや、申し訳ないが、このテイクは評価できません。ご容赦。

やっぱりオリジナルが好いですよ。

La La Means I Love You

Best of Delfonics

Definitive Collection

La La Means I Love You: The Definitive Collection

The Best of the Delfonics

La La Means I Love You



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proue335uriuri at 22:09│Comments(0)TrackBack(0)from the Other Decades | Soul

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