September 25, 2006

Ronnie Foster

Love Satellite - 1978, Delight - 1979


RonnieFoster1 カテゴリー分けとは本質的に意味の無い行為ですが、Ronnie Fosterを仮にカテゴライズするとしたら
”ブラコンテイストのライトなフュージョン”
てなことになるのでしょうか
リズムも決して重くはなく、美しい和声だけれども先鋭的なテンションを強調することもなく、テンポもミッドが中心です
日本ではヒットしにくいかも知れませんが、TV番組のBGMに使用されるケースは結構あるようです
最初にこの方を知ったのはGeorge Bensonの"Weekend in LA"でのキーボードプレーでした
所謂、音楽をしっかりサポートするタイプのプレイヤーなんですね

"Love Satellite"
ジャケットがなぜかレーサー
裏ジャケはシフトノブを握る右手だったりします
ヴィジュアルコンセプトはわかりませんが、このアルバムはそんなスピード感のあるものではなく、逆にまったりした仕上がりになってます

アルバム参加メンバーを見れば、
Ndugu "Leon" Chancler (愛称クレジットが逆)
Alphonso Johnson
Byron Miller
Paulinho da Costa
Harvey Mason
と、当時のブラコン&フュージョン界の重鎮ばかり

推薦するとしたらB面の"Easier said than done"
(Kashifとは同名異曲)
あとはミッドテンポの"Midnight Plane"


これ名曲なのにYoutubeから消えてしまった!

"Easier Said Than Done | Ronnie Foster"


"Midnight Plane-Ronnie Foster-1978"




RonnieFoster2"Delight"
翌年リリースのリーダーアルバム
アルバム参加メンバーを見れば、前作同様、豪華メンバー揃い踏み
前作との重複を除けば
Leon "Ndugu" Chancler 
(愛称クレジット、今度はノーマル)
Nathan Watts
Phyllis Hyman
(やはり虎に乗って来たのでしょか)などが参加
それだけしっかりしたアルバムにはなってます

推薦曲はA面ラストの"Let me in your life"なんですが、これには、
George Benson がバックコーラスで参加
クレジットを見ずとも聴けばGBとわかる(笑)
Stevie Wonder が本名 Steveland Morris のクレジットでドラム参加
Key of Life でも聴かせてくれましたが、Stevie は存在自体が音楽
キーボード、ドラム、ギター、ベース、それにハープ、何れをとっても
同氏にとって楽器は単なる媒体に過ぎないと実感させられます
ここでもテクじゃなく、いいドラムを聴かせてくれています


双方ともとてもゆったりしたアルバムです
ゆるい日曜の朝なんかに、よく似合いそうです




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スイート・リヴァイヴァル

The Two Headed Freap

Sweet Revival






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