September 28, 2007

80年代の彷徨−2

祇園アラビアンナイト その2


今回も添付画像、試聴等はありませんが、ご容赦ください


フィリピンダンサー

80年代初頭はブラコン興隆期。ダンス馬鹿の友人と2人、ほんとによく踊り明かしました。
ビームス、マハラジャはロック&ポップ系が中心、サマンサ、アラビアンナイトはブラックミュージック中心・・というか殆どブラックだけでした。
アラビアンナイトは老舗で、店内内装も濃い目、加えて日に3度ほどショータイムまで用意されているという
「ソウルファン年長組仕様」
のディスコでした。
我々は男だけでも入店できるブラックミュージックディスコということで、よく通っていたんです。

1日に3度ほどあるショーとはどんなものかというと、フィリピンから来た8人ほどのダンサーチームが歌やダンス、それに加えて寸劇を演じるという内容でした。
ショーはコント組み合わせのような構成になっていて、ピンクフラミンゴのジャケット調の派手ドレスをまとった人が”ニューヨーク ニューヨーク”を歌い、それにあわせてダンサーがブロードウェイコピー風のダンスを披露し、”H”系のコントがあって、最後に客席を走り抜けて退場していくというショーでした。
ダンサーは男女半々なのですが、フィリピンから来ただけあって、もちろん全員中身は男でした。
そんな中に1人、金髪の白人ゲイが居たんです。
髪の毛をポニーテールにして、赤いTシャツにフリフリの緑のミニスカートを着た、ホルモンの注射も、身体的加工も何もしていない、肩幅のしっかりした180cmほどのゲイがいたんです。

彼?彼女?は徐々に、ショーの退場時に必ず私たちの席のそばを通るようになり、たまに肩に触ったりするようになったんです。
彼女?は、私たちがいつも2人で来るので、どうやら同じ仲間と思ったらしいのです。

そんなある日、ついに彼女?が私たちの席にやってきて・・・


・・・つづく



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