May 02, 2008
Freda Payne
"Band of Gold" 1970
私がソウルR&Bに目覚めた頃の名曲
Freda Payneの"Band of Gold"
当時、ラジオから流れてくるこの曲を聴いて、タイトでいさぎよいリズムながら和声がどことなくm7に響いて来る様子に、
ある種の悲壮感、70年代独特の焦燥感みたいなものを感じていました
それでもこの曲が私をひき付けたのは、この曲の圧倒的なグルーヴだったと思っています
8ビート主流のトレンドにおいて、16ビートが徐々に頭角を現し始めた最中、2ビートマーチの如く刻むスネアの上に組み上げられたこの曲の際立ちには目を見張るものがありました
(ほぼ同時期のHoney Coneは対照的に16ビートで最高!)
あの頃は想像もしなかったのですが、この曲はかなり極端なパターンの別れの曲なんです
それを知ったのは後になってからのことでした
YouTubeを見ていてこの曲の歌詞付ムーヴィーを見つけました
これを見れば曲内容が良くわかると思います
金の結婚指輪も出てきます
"Band Of Gold - Freda Payne - Lyrics"
さらにFreda Payneのムーヴィーを探していて、変な子のムーヴィーを見つけたんです
その子がまさに上記のファイルを再生しながら曲内容に感情移入して泣きだすムーヴィーなんですが・・・
ちょいとざわとらしくて
そこまでせんでええがなと、思うんですけど
"Band of Gold (with caroline)"
まぁ、若いのにFreda Payneを敬愛していることは評価したいね
Fredaさん、ひょっとして都はるみ的な存在なんでしょか
The Best of
バンド・オブ・ゴールド
Greatest Hits
ぢょっとカルーセル麻紀入ってぎてるぅ
Live in Concert
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私がソウルR&Bに目覚めた頃の名曲
Freda Payneの"Band of Gold"
当時、ラジオから流れてくるこの曲を聴いて、タイトでいさぎよいリズムながら和声がどことなくm7に響いて来る様子に、
ある種の悲壮感、70年代独特の焦燥感みたいなものを感じていました
それでもこの曲が私をひき付けたのは、この曲の圧倒的なグルーヴだったと思っています
8ビート主流のトレンドにおいて、16ビートが徐々に頭角を現し始めた最中、2ビートマーチの如く刻むスネアの上に組み上げられたこの曲の際立ちには目を見張るものがありました
(ほぼ同時期のHoney Coneは対照的に16ビートで最高!)
あの頃は想像もしなかったのですが、この曲はかなり極端なパターンの別れの曲なんです
それを知ったのは後になってからのことでした
YouTubeを見ていてこの曲の歌詞付ムーヴィーを見つけました
これを見れば曲内容が良くわかると思います
金の結婚指輪も出てきます
"Band Of Gold - Freda Payne - Lyrics"
さらにFreda Payneのムーヴィーを探していて、変な子のムーヴィーを見つけたんです
その子がまさに上記のファイルを再生しながら曲内容に感情移入して泣きだすムーヴィーなんですが・・・
ちょいとざわとらしくて
そこまでせんでええがなと、思うんですけど
"Band of Gold (with caroline)"
まぁ、若いのにFreda Payneを敬愛していることは評価したいね
Fredaさん、ひょっとして都はるみ的な存在なんでしょか
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1. We've Gotta Find A Way Back To Love/Freda Payne [ 本日の1曲目 ] July 16, 2009 21:15
1973年にリリースされたアルバム『REACHING OUT』に収録。 Freda Payne(フリーダ・ペイン)はミシガン州デトロイト出身で、1964年にジャズシンガーとしてデビュー。1969年、The Supremes(シュプリームス)の「Stop! In the Name of Love」、「You Can't Hurry Love」などで...