July 27, 2011

テールピース高さ

前回の追記・・・

ちなみに、前回のブリッジ改修時に、テールピースを少し高くした
Fixerに付属している薄いほうのリングを取り付けて調整した
しかしながら、弦とネック指板のバランスが向上した為か、弦のテンションが必要以上に低くなり、チョーキング範囲が広くなってしまった
今はテールピースを元の高さに戻そうかと考えている
これは微妙な調整になると思う

クリームのクロスロードの後半ソロではクラプトンの高フレットでのヴィブラートが力強く決まっている
弦のテンションとゲージのバランスの良さに支えられ、クラプトンのうたいが爆発的に伝わってくるところだ
名演を生み出すにはミュージシャンのレヴェルは勿論であるが、昔のギブソンのクラフトマンシップのように、単に技巧が高いだけではなく、ミュージシャンを支える為の楽器ヴァルールに対する真摯な姿勢が必要だと思う

ps
なにわネジで特注ワッシャを買ってきてスペーサーに代用し、高さ調整した
これまでFixerに付属する最厚と最薄のスペーサーを使っていた
今回最薄スペーサーに代えてワッシャを使ったが、2度鳴きポイントまで、まだ余裕がある
微妙であるがテンションに違いがあり、胴の音が増し、欲しい音程までのチョーキング幅が小さくなった




技術の伝承に限らず全ての分野に於いて、かつてのクラフトマンシップに見られるような「事に向かう本来姿勢」が希薄になってきている悲観がある
伝えるべきを伝えてこなかった事が、次第に大きな損失につながるのだと思う

こんなことを口にすると飛躍の感が否めないが、歴史は繰り返す・・とは、人は先人の知恵や探求成果を、無知が故に容易く無駄にしてしまうという戒めの言葉でもあるとも思うのだ





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