from the Late 80's

October 01, 2016

Gloria Estefan

"Cuts Both Ways"    1989


デビュー当時、彼女はあまり好きな歌手ではなかった
キャッチーさを目指したデビュー曲や、
売り出し方が嫌いだったからだ
でもGloria Estefanの歌には熱があって、
時折、深く聴き入ってしまう
人の気持を歌う時、その人の心根が見える
悲しい歌ではあるが、逆に人への想いが感じられる
情熱的で愛情の深い人だからと思う







Cuts Both Ways
Gloria Estefan
Sony
1989-07-10


Greatest Hits
Gloria Estefan
Sony
2011-11-04








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January 09, 2015

半年

"Happy Ever After"    1988


ふとJulia Fordhamが聴こえた
ももたはこの曲が大好きだ
最初は”Um by yay” に・・そして音作りに惹かれていた
でもその後、内容に、そしてそれを歌にした作者に・・・

今日は9日
早くも半年、月命日です







Don’t ask me why I’m running out of laughter
There’s tears in these eyes, not happy ever after
And I thought it was plain to see
And I thought the whole world could be
’nd I thought we’d be happy ever after.

You could say that I’m living in a pipe dream
It’s just looking back, things are never what they seem
And I hope I can safely say
And I hope most things go my way
’nd I hope they’ll be happy ever after.

Down in Southern Africa no happy ever after
Not now, but soon forever
While they’re sitting comfortably
In that white winter city
How can we be happy ever after?

Um by yay
Est ce le South Africa

So don’t ask me why I’m running out of laughter
There’s tears in these eyes, not happy ever after.
And I thought it was plain to see
And I thought that maybe you and me
’nd I thought we’d be happy ever after.

Um by yay
Um by yay
Um by yay
Est ce le South Africa









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November 16, 2014

Godley & Creme

"Cry"   1985


Godley & CremeのCryは彼らが10ccから分かれて暫くしてからのリリースでした
”I'm not in love”のあの才気溢れる音作りを裏付けるかのようなこの曲を聴いたとき、当時本当に泣けました
映像の素晴らしさからも、彼らの才能がうかがえます
ブラコンが徐々に中産階級化するこの時期にあって、彼らの誠実な音作りには敬意を覚えました







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October 11, 2014

Swing Out Sister

好感度の高さが魅力


swingoutsister2

とっくの昔に記事掲載していると思ってた
いろんな記事に書き込んでいたので、そう思っていただけだった
今更ながら登場願います


いつもいつも元気いっぱいというわけではないけれども、肝心の部分が心底スパンキーなところがももたと似ている
コリーンのおしゃまさんなところも似ている


何よりバンド名がいい
Everything but the girl に並ぶネーミングだと思っている
「何でも屋の荷車サイン」からこの名は付けられたということだが
Swing Out Sister は映画から来ている
双方センスが輝いている





私はやはりこれ
カヴァーながら原曲を超えるセンスあり






ブルー・アイド・ソウルにカテゴライズされることが多いけれども
やはりマット・ビアンコやバーシアと共に、ブルー・アイド・ラテンであってほしいと思う








スウィング・アウト・シスター<結成30周年記念ベスト>
スウィング・アウト・シスター
ユニバーサル ミュージック
2014-08-27








dance5dance5dance5



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September 21, 2014

That's What Friends Are For

Dionne Warwick, Elton John, Gladys Knight
and Stevie Wonder


"That's What Friends Are For" is a song written by Burt Bacharach and Carole Bayer Sager.
It was first recorded in 1982 by Rod Stewart for the soundtrack of the film Night Shift, but it is far better known for the 1985 cover version by Dionne Warwick and Friends.





And I never thought I'd feel this way
And as far as I'm concerned
I'm glad I got the chance to say
That I do believe, I love you

And if I should ever go away
Well, then close your eyes and try
To feel the way we do today
And then if you can remember

Keep smiling, keep shining
Knowing you can always count on me, for sure
That's what friends are for
For good times and bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for


Well, you came in loving me
And now there's so much more I see
And so by the way
I thank you

Oh and then for the times when we're apart
Well, then close your eyes and know
The words are coming from my heart
And then if you can remember

Keep smiling and keep shining
Knowing you can always count on me, for sure
That's what friends are for
In good times and bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for

Keep smiling, keep shining
Knowing you can always count on me, for sure
That's what friends are for
For good times and bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for

Keep smiling, keep shining
Knowing you can always count on me, for sure
'Cause I tell you, that's what friends are for
For good times and the bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for



That's What Friends Are For
Elton John
Arista
1985-01-01






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October 28, 2013

Cool Weasel Boogie

"Chick Corea Elektric Band"  '86


以前掲載した名演の少し音のきれいなテイクを発見
Chick Corea Elektric Band
最後の画像は乱れているものの、途中のノイズはありません




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May 05, 2012

KASSAV'

"vini pou"  1987


Kassav'当時停滞気味のブラコンから目線を外そうと、カリビアンポップを買ってみたことがあった

東京勤務であった頃に、六本木で手に入れたKassav'だったが、期待したものとは異なり、曲アレンジが不自然に都会化していて、音がクリア過ぎ、グルーヴ感に厚みも無かった
リリース当時、なかなか取り扱い店が無く、やっと見つけた時は小躍りしたのだが、それだけに落胆も大きかった


"Kassav' - Souf Zouk"



Vini Pou
Vini Pou
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February 12, 2012

All at once・・・

グラミー賞セレモニーが続く中、
デビューアルバムの一曲のように何の前触れも無く、
彼女は帰らぬ人となりました

WhitneyH










デビュー以降、大御所との親戚関係があることからいろいろ腐心したり
BBとの苦しい時期を経験したり
あの映画のようにいろんな局面を抱えていたのかと思う
普通に人生を送ることが出来たら、もっと・・とも
48歳、早すぎる人生でした

ご冥福をお祈りします



Whitney Houston




ブラコンファンである前に人として、事実を知りたい
みんな同じ気持ちだと思う


All at once,
I finally took a moment and I'm realizing that
Your not coming back
And it finally hit me all at once
All at once,
I started counting teardrops and at least a million fell
My eyes began to swell,
And all my dreams were shattered all at once 
 
Ever since I met you
You're the only love I've known
And I can't forget you
Though I must face it all alone
All at once, I'm drifting on a lonely see
Wishing you'd come back to me
And that's all that matters now
All at once, I'm drifting on a lonely sea
Holding on to memories
And it hurts me more than you know
So much more than it shows
All at once
All at once,
I looked around and found that you were with another love
In someone else's arms,
And all my dreams were shattered, all at once
All at once
The smile that used to greet me brightened someone else's day
She took your smile away
And left me with just memories, all at once




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August 01, 2011

Jonathan Butler

"Jonathan Butler"  1987


Jonathan Butlerここしばらくの日本のポップシーンを見て、ブラコンにインスパイアされたものの多さに驚いている
大衆テイストも和声やグルーヴを嗅ぎ分け、それに魅されるまでに成長したんだと感じるようになった

Jonathan Butlerの2ndは堂々の2枚組アルバム、しかしながら、美しく力強かったブラコンの興隆期を過ぎて
のリリースだった
双方サウス・ポーのギタリストでもあることから、ベビーフェイスとのオーヴァー・ラップがあったが、音楽性の高さに違いがあったのは万人の知るところだろう

この頃のブラコンに共通するのは、なんと言うか中産階級化した感のあるまったりした曲作りである
ルーファスの頃のシャカ・カーンのような、たたみかける力強さは既に姿を消している
これはある程度成熟してしまった音楽産業の好ましくない側面影響だったのかも知れない

このアルバムは甘めのバラードやオヴェーション・ガットのフィーチャー曲の他に、少しタイトめのダンサブル・ナンバーまでが収録された意欲作だったとは思っている
しかしLiesのスマッシュヒットがあったものの、全体としては、正直ぱっとしなかったというのが私の感想だ


今、レコード棚を見ていてこのアルバムに目が止まったのだけれど、同時に何年か前にデビューした日本のミュージシャンで比較的小柄で鼻声の男の子が居た事を思い出した
その子をテレビで見て、同じようなヘアカットのせいか、なんとなくJonathan Butlerに似てるなと思ったものだ

でも歌を聴いて強く感じるのは、欧米のミュージシャンに比べて、彼だけではなく日本のミュージシャンの歌には、何れも芯が無い事だ
デビュー時からなんでそんなにまったり感を志向してられるのかと思うくらい骨が無い
どんなにメロウな歌いまわしでも、ブラコン・ミュージシャンの歌いにはどっしりとした芯があり、決してのりが走らず、それが潤沢で揺るぎの無い高速感を生んでいる
日本人は、いくらそれを模しても、どうしても表面的に流れ易く、すぐに自分に酔ってしまうという情け無さまでが伴う

クリエーターとしての視線が低いせいなのか、
創作にバックグラウンドが無いせいか、
バトルがなさ過ぎるのか、
もっと沢山の良いものに触れ、競う必要を感じる

期せずして冒頭に「日本のポップシーンを見て」と書いたが、まだ「聴く」には至らないものが多いと感じる
このアルバムの出来レヴェルでさえも、まだまだJ-Popにとって近づくことは難しいと思われるのだ




Jonathan Butler
Jonathan Butler
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February 21, 2010

Al B. Sure! New Jack Swing

"In Effect Mode" 1988


Al B. Sure先日、S谷さんに手配頂いて、なんばパークス家具ショップ”ハグ”のオーナー、ハグ島さんと3人で、Teddy Rileyに行きました
S谷さん、今は洋書関係で文化事業に従事されていますが、美人度に更に磨きがかかっていました
業界で有名になる予感あり

Bill BoardでのTeddy Rileyですが、Blackstreetを主体とした構成になっており、New Jack Swingが時代と呼応し、ストロングなファンクからコーラスを主体としたコンテンポラリーな和声の美しいものに成長した頃を思い起こさせるものになっていました・・・

あれからあっという間に”ケ”の1週間が過ぎました
今朝アルバムをまさぐって、Teddy Rileyプロデュース関係でアルファベット順に出てきたものは、まずAl B. Sure!でした
びっくりマーク付が標準
この方のウィスパーリング唱法、New Jack Swingで顕著なスネアのグルーヴとコントラストがあって綺麗なんですけど、聴き終ってから音楽がさらりと何処かへ行ってしまう感があります
印象が後に残らないのですが、それがこの時代、80年代後半だったのかも知れませんね

ここ暫く、70年から80年代の文化風潮を再利用する市場アジテーションがありました
与えられることを当たり前として大衆もそれに乗りました
所謂発想力とは無縁なデザインビジネスの短絡さが生んだ風潮ではありましたが、さて次は、今度こそ実際に新しいものを創る力が必要となるのではないでしょうか
そうなって欲しいし、そうするべきだと、思う


"Night and Day"


"If I'm Not Your Lover R&B Remix"



floaters Blackstreetの音楽性を象徴するかのようなFloaters "Float On" 1977へのリスペクトは、やっぱしね!の感がありました
端的に表現すると、歌うナンパ師・・・です

星座占いが好きな貴女に贈る一曲
濃いめのヴァニラアイスクリーム



"Float On"


ちなみにハグさんは、同じなんばパークス内のより広い空間に移転しました
エレヴェーター工事が終了するともっとアクセスがよくなりますが、当面は旧店舗にある掲示に従って行ってみてください
相当広いショップに加え空間設計打合が出来る機能まで備えており驚くと思います



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October 03, 2009

Chick Corea Elektric Band

"Cool Weasel Boogie"  1986


昨晩youtubeでこのテイクを見つけました
わたくし、このテイクをビデオで持っています
もう20年以上前にナンバシティーの2Fにあった楽器店ロックイン(今はBF)の若いにいちゃんがダビングしてくれたものです
その夜この曲"Cool Weasel Boogie”を聴いて、久々に鳥肌が立ったのを今でも覚えています

私は音楽に至っていないトリッキーな表現に嫌悪を感じます
だからトレモロアームを多用するギタリストの殆どが大嫌いだった
この曲に出会うまでは・・・

とにかくScott Hendersonのギターを聴いてください
無論、Chick Coreaが彼をトリップさせたことは言うまでも無いですが、流れ来る和声の中でこれほど潤沢なメロディーや歌いを、鳥瞰するが如く捉え、美しい形にできるものなのかと・・・感動を超え違う宇宙観すら感じてしまいます
トレモロアームがこれほど”豊かな音楽表現領域”に昇華された例を他に知りません
最後の早弾きはおまけ(ちょっと余剰)、ミッドテンポでこれほど力強く、音楽を奔放に、明快に展開したギタリストは、本当に数少ないと思う

下にリンクしますのでメロディアスでありながらも圧倒的なグルーヴを堪能してください
次のコードを引き寄せるかのような決然としたメロディーのひっかけには敬服します
曲を深く知り、掴んで、その上に歌いを組み上げているからこそ生まれた素晴らしいテイクだと思います


また彼ら2人を支えたJohn Patitucci、Dave Wecklのプレイにも強い感動を覚えます
ソリストとしても曲を牽引できるJohn Patitucciが徹頭徹尾曲を支える姿勢を貫き、Dave Wecklは、タム一つ入れるにしても、Chick CoreaやScott Hendersonの歌いを心憎いほど理解した間合いで曲のヴァルールを高めるプレイを堅持しています
彼らの創造活動への姿勢に敬服します

音楽とはこれを云うんだ



最初のソロの後、ダンサーがScott Hendersonのプレイに敬意を表すシーンがありますが、曲の最後にレイバンを外し、再度彼のプレイを賞賛する様子がビデオに組み込まれています
その彼の表情を見てください
本気でScott Hendersonを讃えている様子が見てとれると思います

"Cool Weasel Boogie”は、フュージョンカテゴリーに於いて私の中では、モントルーでYellow Jacketsと共演したRobben Ford "Monmouth College Fight Song"(Casino Lights収録)を上回る名演です


"Cool Weasel Boogie"

”Electric”じゃなくて”Elektric”が正しいクレジット




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January 01, 2009

Anita Baker

"Rapture" 1986


AnitaBaker綺麗ですよね、この方
艶っぽかったですよとにかく・・・
声が少し鼻にかかってこもり気味ですが、それが益々艶っぽかった
スマッシュヒットは"Sweet Love"でしたが、私の引っかかり曲は、勿論
"Caught up in the Rapture"でした

このアルバムは和声グルーヴともマチュアーで申し分ない出来です
Anitaさん音程がしっかりしてるし、声量もゆったり安定していて
"You Bring Me Joy"のハーモニー部分など抜群の説得力があります
お疲れの貴兄にはお薦めですね


Rapture

Sweet Love
You Bring Me Joy
Caught up in the Rapture
Been So Long
Mystery
No One in the World
Same Ole Love
Watch Your Step



"Anita Baker - Caught Up in the Rapture"



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June 14, 2008

Patti La Belle

"Winner in You" 1986


Patti La Belle"Lady Marmalade"であまりにも有名な
"LaBelle"を率いたPatti La Belleの86年
ソロリリースアルバム

デュエット曲定番の一つとなった
"On my own"が収録されています


カラオケで、誰もがPattiに、
誰もがMichael McDonaldになろうとして、ことごとく玉砕する曲です

Michael McDonaldになるコツはね・・・
あくびしながら歌うことです


"Lady Marmalade" マライヤも聴いて育ったんでしょね


"On My Own" エンディングのパンチは流石

Winner in You

Greatest Hits

Lady Marmalade: The Best of Patti and LaBelle




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May 18, 2008

Heywoode

"Arrival" 1985


heywoode大物ミュージシャンがプロデューサーとして新人輩出することが増えた頃の一枚
B面2曲目にPRINCEの
"I wanna be your lover"が入っていたので買いました
しかしながらこのアルバムでPRINCEは曲提供のみ
当該曲プロデュースもColin Campsie / George McFarlane for the Quick Organisationとなっており、その他プロデューサーのクレジットも多数見られます
そんな中に当時気を吐いたStock, Aitken & Watermanのクレジットがあります
従ってKylie Minogueとの曲オーヴァーラップも納得

プロデューサーが様々なのは、このアルバムがそれまでのシングルリリースを取り込んで構成されたからなのかも知れませんね
残念ながら彼女はこの一枚を印象に残し、何処かへ


"Arrival"

side A
Roses
Getting Closer
Single Handed
I Can't Let You Go
Jelly Baby

side B
You'd Better Not Fool Around
I Wanna Be Your Lover
A Time Like This
Missing You
Under Fire


しかしながら、流石原曲のポップさもあり、"I wanna be your lover"のテイクはなかなか良かったです
A面3曲目の"Single Handed"も好印象なのですが、やはりこの曲がこのアルバムの中で一番光っていました
特にPRINCEが軽いシャウトで聞かせてくれた高音部の印象的なフレーズを、甘くなりすぎず、女性らしく歌いこなしていたことが印象的
Heywoodeに関しては"Roses","Getting Closer"が挙げられる事が多いかも知れませんが、私のお薦めは上記の2曲


"Single Handed"
これは当時のテイクです!


"HAYWOODE - I Wanna Be Your Lover"
残念ながらこれは当時のテイクではありません
98年頃のカヴァーで、アレンジがロックっぽい
前述高音部のかわいい声はなくなっています


調べてみると彼女のDiscography(Sid Haywoodeとしてのリリース含む)はUK中心で以下の状況

1983 A Time Like This (UK #48)
1983 Single Handed/Slow Burn (UK #85)
1984 I Can't Let You Go (UK #63)
1985 Roses (UK #65)
1985 Getting Closer (UK #67)
1986 You'd Better Not Fool Around (UK #82)
1986 Roses(re-issue)(UK #11)
1986 I Can't Let You Go (re-issue) (UK #50)
1987 I'm Your Puppet (UK #98)
1988 Boogie Oogie (as "Sid Haywoode")
1989 He's Got Magic




紹介アルバム
無かった・・・



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December 30, 2007

Karyn White (+Jean Baylor)

"Karyn White" 1988


karynwhite2007年もあと2日
いろんな事ありましたね
今年は偽装偽装の一年でした

世間はそんなでしたが、
ここでは嘘のない、実力派のお話を続けたいと思います


karynwhite2わたくしこの方は、ソロアルバム以前に、Jeff Lorberのアルバムでフィーチャーされた時から気になってました
それは頭蓋骨から響き出る(?)ヴォイスもさることながら、Rufusの頃のタイニーでダイナマイトなChaka Khanの面影を彼女に見たからだったのです

かわいらしかったですよね確かに
裏ジャケを見てもらうとわかりますが、口元が似てる
「ぷっくりっぷ」てなレベルじゃなく、はっきりぽってりしてる
主張がある
これでなけりゃ、この声は出ませんよ

The Way You Love Me
Secret Rendezvous



jefflorberJeff Lorber
"Private Passion" 1986

このアルバムで彼女は注目を集めました
まあ、一旦信頼できるプレイヤー&プロデューサーと組んで、世の中に存在をアピールし、その後にソロを出すってのが、一つのストーリーになってたようですね
79年Crusaders "Street Life"でフィーチャーされたRandy Crawfordも思い出されますね
彼女の場合はデビューのほうが早かったです
あの方も頭蓋骨ヴォイスでした

jefflorber2これ裏ジャケですが
人物は白黒写真ながらKarynの唇だけがうっすらピンクだったりします
洋の東西を問わずってとこでしょうか
ぷろぢゅーさーのわくわく度が伺えます
にっぽんでは、H尾M晃&H中Y子の
”DHLはカナダから”なんかが思い出されます・・下衆な話はこの位で・・・


"Jeff Lorber "Back in Love" from Private Passion album"




大物ミュージシャン、プロデューサーと歌い手・・・
なんでこんな話をさせて頂いたかって言うと、
気になることがあったからなんです
先日、またまた、難波パークスのハグ島さんと美人のS谷さんとで、
大阪BillboardでのMarcus Millerに行ったんですが、
そのライブが、良かったんですよ、前より更に・・・
華のあるステージでした・・・
それはゲスト参加したディーヴァに負うようにも思えたのです
それほど素晴らしい歌い手がステージに上がったのです


       Diva!  *・゜゚・*:.。..。.:*・゜ Jean Baylor        

残念ながら今回Marcusは歌わなかったのですが、
そのかわり、
ゲストのJean Baylor(formerly of Zhane')が"Free"を歌ったんです
(Jean NorrisさんイエローのドラマーMarcus Baylorの奥さんに)
声が似てるから抜擢されたのかも知れませんが、スピリッツというか、歌の張りが違っていたんです
・・・抜群に良かった
久々の頭蓋骨ヴォイス&グルーヴ

Marcus新譜に収録されたCorinne Bailey Raeの"Free"は、
幾分アンニュイなヴォーカルでとても洒落た良いテイクになっています
特にPaul Jackson Jrのギター和声が秀逸
ベースにしてもギターにしても、今まで弦の響きがこんなにカラフルだとは思わなかった
オリジナルを含めた従来テイクの中で最高の演奏だと思う
ただヴォーカルだけで言えばJean Baylorのほうが好きだな
マーカスのグルーヴにぴたりと嵌ると思う
(後述*・゜゚・*:.。..。.:*・゜)

"Marcus Miller - Free - (feat. Corrine Bailey Rae)"


ちなみにご本家Deniece Williams"Free"

"Denice Williams- Free"



情報としてChante Mooreの"Free/Sail On"

"Chanté Moore Free/Sail On"


Free/Sail on 'long version' for Real Player


これらを比較すると、Marcusのサム”裏入り”、
引き込むようなPoogie Bellのハイハットによる圧倒的スピード感の差がわかるでしょ
スピード感とは決してビート速度に依存するものじゃない!
Jam & Lewis


Jean Baylorさん、ソロになってあなたはもっとブレイクすると思う
是非とも大物とのセッションをスプリングボードにしてください
jeanbaylor2
あなたの音楽空間センスは
Zhane'を超えて更に美しい
それに、
その非対称ショートヘア、イカしてる


Jean Baylor Official Site

 ↑ ↑ ↑
背景デザインがCorinne Bailey Rae Official Siteに似てるけれど良しとしたいと思います
Jeanさん、音楽空間への感性が豊か・・・
70〜80年代カテゴリーではないけれど
しっかりしたグルーヴにゆったり乗った和声と歌いが、実に綺麗なので
是非ともご紹介したかった
野郎には出来んぜ、この超後ろノリ


jeanbtestimonymls




"testimony: my life story"

Jean Baylor

from her
solo debut album
"testimony: my life story"

Come Go With Me
Morning Time
Made To Love You
Testimony
Sweet
Bye Bye
Hear My Voice




Jean&marcusBillboardmarcusmillerLive







 Jean Baylor & Marcus Miller at Billboard

今回のライブ、あまりの感動にS谷さん目の色変ってました
それほど良かったんです

思い出したんですが、
今年3月のライブでMarcusは
Stevieの"Higher Ground"を取り上げていました
あれはニューアルバムのアピールだったんですね


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜

今までで最高のテイクとなった"Free"

オリジナルには発想源泉という決して越える事の出来ない崇高さがあります
しかしながら今回Marcusは、その圧倒的グルーヴによって、この曲を新たな局面に導き、更なる昇華を与えたと言って過言ではないと感じています
あの印象的フレーズを、心憎いベースのハーモナイズフレーズを用い、原曲の甘めのシンコペーションからスピード感溢れるスパンキーなリズムに置き換えて演じています
このあたりにも感性の鋭さを感じざるを得ません
彼のリズムは決して走らない、前のめりにならない
だからこそ、この揺ぎ無いスピード感が得られるのだと実感します
加えてギターとベースのミニマムな和声を中心に、これだけの空間を描き出している
蛇足も打算も無い、実に素晴らしい曲解釈だと思います

Corinne Bailey Raeの甘くリラックスした歌いは、このグルーヴがあってこそ得られたのでしょうね
彼女の僅かにハスキーでブルージーな歌いもとても魅力的
でも是非ともこの曲は、Jean Baylorのグルーヴ感をフィーチャーして取り上げてもらいたい一曲なのです

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜

(オリジナルの"Free"はDeniece Williams, Hank Redd, Nathan Watts and Susaye Greeneによって書かれ、アースのMaurice WhiteとCharles Stepneyによってプロデュースされました)



     heartminiheartminiheartmini
 
今年はこれでおしまい
来年も益々良い音楽に、めぐり合いたいです

みなさん、本来を戻して、来年を良い年にしましょう


2008年4月末にJean Baylorさんファンクラブ ”be a light” から案内が来ました
やっぱりJeanさん、Marcus Millerとツアー中 (下段予定参照)
グルーヴ実力派どうしで、相性良かったですものね!
USだけじゃなくて、日本にも来て欲しいなぁ〜

Jean Baylor is currently on tour with the amazing Marcus Miller!  They rocked the house and took names on the East Coast, leaving audiences mesmerized in DC, Virginia and invaded the N-Y-C at BB Kings Friday. Along with the blazin' shows, the two were blowin' up the airwaves with fun interviews on Sirius Satellite Radio and on NYC Urban Leader - 98.7 KISS FM! 

Jean will be back out to do more of the same on the West Coast through May.  Tri-state fans can get another chance to experience Jean Baylor live May 31st at Newark Symphony Hall alongside Jaheim and Tamia!  

Our Jean Baylor publicity pick of the week is an intimate feature on www.EbonyJet.com   for the "Turntable Podcast".  You'll also get a "taste" of Jean's CD in this interview.  In addition, you will also see lovely Jean Baylor, along with KISS FM's very own Raqiyah glamming it up in the April 28th issue of Jet Magazine (Raven Symone on cover) as they sport the new Fashion Fair Lip Teasers in conjunction with the product launch here in NYC! 

Jean Baylor is the epitamy of an artist.  Although we can all agree that Zhane' was all that...What you heard from "Jean Norris" of Zhane' is pale in comparison to this re-defined creation...Jean Baylor.  We must support true artists who love and nurture their craft to give music lovers something with substance from the performance, product, to the core of their being.  That's Jean Baylor.


APRIL 23 - WITH SPECIAL GUEST DJ LOGIC
SEATTLE, WA
THE TRIPLE DOOR

APRIL 24 - 27 - WITH SPECIAL GUEST DJ LOGIC
SAN FRANCISCO, CA
YOSHI'S SAN FRANCISCO

APRIL 28 - WITH SPECIAL GUEST DJ LOGIC
SANTA CRUZ, CA
KUUMBWA JAZZ

APRIL 30
SAN JUAN CAPISTRANO, CA
THE COACH HOUSE

MAY 1 - 4
LOS ANGELES, CA
CATALINA JAZZ CLUB

MAY 6
PHOENIX, AZ
THE RHYTHM ROOM

MAY 7 & 8
SAN DIEGO, CA
ANTHOLOGY

May 31
Newark New Jersey
Newark Symphony Hall alongside Jaheim and Tamia!  


Karyn White

このアルバム、かわいい仕上がりです
Romantic
The Way I Feel About You
Ritual of Love

Make Him Do Right

Superwoman: The Best of Karyn White

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜

Jeff Lorberのアルバム
Private Passion

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜

Free

フリー(初回限定盤)(DVD付)

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜

Hey Mr. D.J. この時代やね
Vibe George Bensonの"Love x Love"を
グルーヴの為に回転を下げてサンプリング使用
キーが下がって音も少し割れ気味だが、
そこは張りのあるハーモニーと揺ぎ無いノリでカヴァーしている
Groove Thang 好きだなぁ〜
ジャネイ '93 Zhane Pronounced Jah-Nay

Request Line 良いなぁ〜、マイナーじゃないもん
Zhane'はフレーズのノリ、埋まり具合が良い感じ
このアルバムでStrong,Smooth & Infectiousは益々磨かれていった
Saturday Night Jeanさん、乙姫さんヘアーイカしてた
Crush
Good Times 踊りませんでした?
Saturday Night '97

クラッシュ Remix Singleです

Pronounced Jah-Nay [12 inch Analog]




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October 06, 2007

Tania Maria イカしたLatina

"The Lady from Brazil" 1986


TaniaMariaTLFB10月4日はラテンの日
とおい国から、ようこその日
地球の向こう
ブラジルからBillboardに
Tania Maria さんがやってきました
難波パークスのファニチャーショップ
”Hグ”のオーナーハグ島さんに今回もお世話になり、良い席でライブを楽しむ事が出来ました
今回はHグのスタッフ、E里さんとY香さんともご一緒でした
お二人ともショップのイメージにぴったりの綺麗な方で、ハグ島さんがうらやましい限り
Hグはセンスの良いスタッフが多いことでも知られていますが、お世辞抜きでほんと綺麗な人たちでした


"The Lady from Brazil"
このアルバムは George Duke 86年のプロデュース
Tania Maria & Eric Kressmannのプロデュースクレジットもありますが、George Dukeは、Taniaさんのドライブ感一杯のリズムに着目してのプロデュース参加であったと見受けられます
メンバーがまた強烈
ドラムにYellow JacketsのRicky Lawson
パーカッションにPaulinho da Costaが参加
リズムの塊です

しかしながらTania Mariaさんは、やはりライブが最高
スタジオ録音も当然良いのですが、幾分クールさが漂いますでしょ
これはラテン系ミュージシャンに共通なのかも知れませんね


ラッキーにも私、Taniaさんライブは3度目
最初は20年以上遡ってサンケイホール
2度目は旧々ブルーノート・・・

最初のコンサートは今も忘れません
あれはCome with meリリース後の来日ステージでした
ライブ冒頭、
Tania登場待ちきれない聴衆拍手の中、パーカッショニストが一人、カーテンが引かれた舞台に現れ、タンボリン(タンバリンのジングル無し)一つでリズムを刻み出したんです
手のひら、指、手首、ひじ、腰、ひざへとタンボリンはくりだされ、まさかと思われる音色とリズム、表現に聴衆は息を呑み、瞬時に釘付けになりました
そして彼はビートが山場に差し掛かった時、やおらタンボリンをフリスビーよろしく頭上に放り出し、それを皿回しの如く人差し指で受け止めたかと思うと、”さあ行こう”と言わんばかりにサンバホイッスルを渾身の力で吹き鳴らしたんです
カーテンの向こうで息を潜めていたバンドが一気に炸裂したのは言うまでもありません
聴衆は当然総立ちに
私の瞳孔は開きっぱなしだったかも知れません
驚愕の一言でしたね
席についたのはアンコール終了後でした


TaniaMariaCWM"Come wtih me" 1983
私が経験した全てのライブでは、このアルバムがフィーチャーされていました
20年以上、変っていません
タイトルチューン"Come wtih me"
はTania Mariaの代表作ですね
今回ライブでもやはりアンコール曲となっていました

この曲中では毎回「みんな歌って!」のTania要請があるのですが、今回はなかなか専門的なご指導を頂戴しました
スキャットの部分をみんなで歌うのですが、やはりにっぽんじんのリズムは”ぬるい”とみえてTania先生から「スタッカートよ」てなご指摘がありました
スタッカートの後にドライブする歌いまわしを加えてみせてくれたのですが、民族性の大きな違いをまざまざと見せられた気がしています


"Tania Maria - Come With Me"


"Come With Me - Studio Live"


やっぱり
リズム感ですよね・・・
強烈
何であんなブレイクや裏入りが出来るんでしょうか・・・
それもフツーにやってのけてる
宇宙がちがうわ
もぉ敬礼



Come wtih me

"Sangria"
Embraceable You
Lost Amazonia
"Come wtih me"
Sementes, Graines & Seeds
Nega
Euzinha
It's All Over Now



ライブ帰りは生憎の雨
電車も途中までで、そこから争ってタクシーに乗らねばならず、わたくしは早々帰ることに
次回、ゆっくりしたいと思いながら地下鉄に乗りました

まあ、少々の雨などではラテンパッションは消えませんけどね


今回のライブでは、良い意味でレイドバックした様子を見ました
声に渋みが増し、益々どっしりしたけれども、ラテングルーヴには揺るぎないものがありました
めがねがだいぶ地味になって、とてもジャジーなアプローチの曲が増えたにせよ、根底に流れる熱さに変わりはありませんでした
New Albumでの"Sangria"のリテイクはその表れ
それを実際に確かめる事ができて、嬉しい気持ちで一杯でした
この人はずっと現役です・・・きっと・・・
こんな風に年を重ねたいね


カム・ウィズ・ミー

B.O. Tania Maria

The Best of Tania Maria

Viva Brazil

ノー・コメント

Olha Quem Chega



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April 20, 2007

ZAPP

"V IBE" 1989


ZAP1シンセサイザーが音楽に登場した頃、私は楽器としてのシンセサイザーの取り込まれ方が大嫌いでした
それは単なる新種テクノロジーの域を出ることの無い、目新しさのみを取り上げる傾向が多々見受けられたからでした
当初のシンセサイザーは確かに楽器には至っていなかったですね
だからそれを使ったものは音楽とも呼べなかったようにも思います
それから幾年、シンセサイザーは時間をかけて音楽の中枢を担うまでに成長しました


そんな流れにありながら、
ヴォコーダーの音楽への取り込みが如何に早かったことか・・・
最初から楽器としてのポジションがありましたね
そのフロンティアであるRoger
彼が率いたZAPPは、好き嫌いはあると思いますが、この時代のグルーヴを象徴する感があります
Dick Smithなんかも同氏のプロデュースでした
もろRogerなサウンドでしたね

ヴォコーダーは肉声が基本だからこそ、あの独特のうねりを表現できたのかも知れませんが、やはりものを言うのはセンスですね
Roger & ZAPPの根底にはHIPHOPの源流を感じませんか


このアルバムは彼らにとって前作から久々のリリースでした
タイトルはギリシャ数字の"5"と"vibe"を掛け合わせた造語表記になってます
彼らの音楽を象徴する感がありますね


ZAP2裏ジャケ


反転しただけ
じゃまくさかったん?




お薦めはThe Miraclesの代表曲の一つ"Ooo Baby Baby"
かつてLinda Ronstadtも取り上げた曲ですが、このアレンジに於けるZAPPの曲解釈には、彼らのセンシティブな一面をまざまざと見せ付けられる思いがします
スタンダードなこの曲を、煌びやかに音を散りばめたバラードに仕上げ、且つ流石ZAPPの十分なこってりさを残しています
アウトオブチューン気味にドライブするところなんか、やっぱりブラコンミュージシャンの底抜けのHさを感じさせますね

"Ooh Baby Baby"


Ooo Baby Baby
I Play the Talk Box
Stop That
Fire
Been This Way Before
Back to Bass-Iks
Jesse Jackson
Ain't the Thing to Do
Sad-Day Moaning
Rock Star
Jake E Stanstill


Zapp V

Zapp

Zapp II

Zapp III

The New Zapp IV U

All the Greatest Hits





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November 30, 2006

Alexander O'neal

”Tabu”な旦那


Alexander O'neal2いやぁ、今年ももうすぐクリスマス
年とるの早いね

んなわけで、タブーな雰囲気でクリスマスを演出したい貴殿に、迫り来る下心に押しつぶされそうな貴兄に、とってもタブーなヴォイスの旦那をお薦め
これで準備万端整った!
但し、空振りの場合、自責と心得よ

"My Gift to You" 1988

Tabuレーベルを代表する同氏のクリスマスソング集
時代を感じるロングコート、このアイテム、ブラコンでは必須かも

わたくしお薦めは、定番クリスマスソングの"This Christmas"
沢山の方々がこの曲を歌っていますが、
その中でもAlexander O'nealのテイクは屈指の名曲だと思う
力強くも切ない仕上がりになってます
わたくしもこんな声に生まれたかった



"My Gift to You" 1988

side A
"My Gift To You"
"Sleigh Ride"
"Our First Christmas"
"Remember Why (It's Christmas)"

side B
"The Little Drummer Boy"
"The Christmas Song (Chestnuts Roasting On An Open Fire)"
"This Christmas"
"Winterwonderland"
"Thank You For A Good Year"
"Remember Why (It's Christmas) reprise"




Alexander O'neal0"Alexander O'Neal" 1985

こちらデビュー盤です
初リリースがバラード中心という自信満々なところが立派
音はJimmy Jam&Terry Lewisでとってもクリアなのに、やっぱりこのあたりがブラコンスピリッツなんでしょうかね

一曲目から結構ペシミスティックで雰囲気あります


"Alexander O'Neal" 1985

side A
"A Broken Heart Can Mend"
"If You Were Here Tonight"
"Do You Wanna Like I Do"
"Look At Us Now"

side B
"Medley: Innocent/Alex 9000/ Innocent II"
"What's Missing"
"You Were Meant To Be My Lady (Not My Girl)"




Alexander O'neal1"Hearsay" 1987

実力人気が比例してきた頃の1枚
アルバムトップではMarvin Gayeへのオマージュか、"What's Going On"を彷彿とさせる日常風景を取り込んでいる
ま、全てのソウル、R&BミュージシャンはMarvinを敬愛しているのでしょうね

わたくしお薦めはCherrelleとのデュオ名曲
"Never Knew Love Like This"
この頃のCherrelleも良い声出てますね
80年後半はFlyte Tymeも含めてTabu絶頂期だったように思います



"Hearsay" 1987

side A
Intro
"(What Can I Say) To Make You Love Me"
Intro
"Hearsay"
Intro
"The Lovers"
Intro
"Fake"
Intro
"Criticize"

side B
Intro
"Never Knew Love Like This"
Interlude
"Sunshine"
Interlude
"Crying Overtime"
Intro
"When The Party's Over"




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September 23, 2006

LPジャケットでの主張−2

Cheryl Lynn - 1987.1989


ジャケットデザインに何度も本人が出てくるシリーズ

表ジャケ、裏ジャケ、中袋、殆ど同じアングルで本人が出てくるのがブラコン、ソウルの良さ???なんですよね

CherylLynn1"Start Over" - 1987
わたくし、旧ブルーノートで、Cheryl Lynnさんと共演しました
ハイ、気が付いたらわたくし舞台にいたんです
いいえ、別にステージを壊すようなこと何もしてません
というのもあの頃ブルーノートでは10時になったらディスコタイム!!!ってのがあって、その最中の"Shake it up tonight"で気が付いたらCheryl様が隣に居られ、ありがたくも舞台でハイファイブできたんです
ま、寝言はええか・・・

表ジャケ、結構迫力あるお姿
確かにCheryl様、胴回りに迫力があります
だからこそっ!あのお声が出るんです

CherylLynn2裏ジャケ
結構おとなしい感じ
ただ黄色のスーツなんですけど、
それ、膨張色ですよ
ご注意ください




CherylLynn3中袋
白黒が結構いい雰囲気
ダイエットを極めた天地真理・・・









CherylLynn11"Whatever It Takes" - 1989
表ジャケ
結構かわいい感じ
そろそろ90年を迎えようというのに
ポリシーに一切揺るぎが無い




CherylLynn22裏ジャケ
あっ・・・
誰?
森のきのこ?
Cherylさん・・・ですよねぇ




CherylLynn33中袋
離婚してからの
辺見マリ・・・










Cheryl Lynnさんは、80年以降の音楽シーンに大きな影響を与えた方です
このブログにも既に登場しています
そこでは曲の試聴も出来ますので、参照してみてください

Cheryl Lynn




Google Earth 緯度経度紹介ページ
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June 01, 2006

The Family

"The Family" 1985


Family わたくし、昔からプリンス系はあまり得意ではありませんでした。
というのも、最初に、ひげ&モミアゲがとっても濃いプリンスが、シャツは着ているけれど、下半身は何も着てない・・・みたいな衣装で踊るMTVを見て吐きそうになって以降、音楽も色眼鏡で見るようになったんです。
わたくし、スタイリングでごまかしてるものが嫌いなんです。でも実際には彼はいい曲を書きますし、ある種の才能は豊かだと思います。
"Time"なんかビデオも音作りも相当良いでしょ。

The Familyもプリンス系サウンドを指向するところがあります。加えてこのアルバムでは内ジャケにFlytetimeへの賛辞すら記されていたりします。志向する音楽は良い線なんです。それを証明するように、音的に結構面白い出来になってます。深いリバーブは使わず、ショートディレイ系でとりまとめるあたりは、なかなかの感性ありです。


私のお薦めは"The Screams of Passion"。音作りが結構良いです。
ヴォーカルは男女かけ合いなんですけれど、タイトルにもあるように小さなスクリームがはいってまして、それがとってもかわいい。
Jimmy Jam&Terry Lewisで紹介したCherrelleの「アウッ!!!」ほどエキセントリックなシャウトではなく、ほんとにかわいい感じのスクリームです。
でもそれがかえってエロティックだったりするんですよね。

おねいちゃんに負けず劣らず、おにいちゃんが綺麗系で、ロングスーツファッションもかなりイカシてます。このあたり、やはりプリンス系の影響でしょうかね。


"The Family - The Screams of Passion"



スクリームというのは、そういうことなんだね・・・
おねいちゃん寝巻きのプロモビデオです
"The Family The Screams Of Passion PV"





紹介CD
無かった・・・




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December 21, 2005

Johnny Kemp N.J.Swing

"Johnny Kemp" 1986


johnnykemp"New Jack Swing"に覚えがあるのではないでしょうか。まったりしたノリの多かったブラコンに一蹴り入れたJohnny Kempのデビュー盤です。
この方もKashifのプロデュースだったので購入した一人です。アルバム裏ジャケを見ると、4組のプロデューサーの名前がありますが、すべてのチーム記述の後に"Under The Direction Of KASHIF"のクレジットが付いています。
曲の中ではKASHIFの"Just Another Lover"が印象に残りました。流石ニュージャック系はノリがとってもタイトですね。このアルバムでは、かつてNetWork時代の"COVER GIRL"も収録されています。この曲は後にN’SYNCがカヴァーしたと思います。
残念ながら、このアルバムはいまいちビッグヒットにはならなかったですね。

"Johnny Kemp"

Just Another Lover
Can't Get Enough
Anything Worth Having
Lady In The Shadow
Bring Your Love Around
Cover Girl
All Night
Penthouse Lover


SecretsofFlying続いては"
Secrets of Flying" 1988
アルバムトップの「給料貰いたて」は流行りました。でも何となくデビュー当時からは大人しくなった感じがします。
マーヴィンへのオマージュ"Mercy Mercy Me"にはミュージシャンとしての落ち着きすら感じるくらいです。
残念なのは、このアルバムにも、その後の活動にも、大きなヒットが無かったことです。
出身がバハマ、ナッソーだそうで、暖かいところの人は良くも悪くもマイペースなのかなと思います。ある意味、残念なミュージシャンでした。

脱線ですが、この人、山本キッドの雰囲気ありませんか・・・

"Secrets of Flying"

Just Got Paid 
One Thing Led to Another 
My Only Want Is You 
Dancin' With Myself 
Urban Times Medleys 
Mercy Mercy Me (The Ecology) 
Feeling Without Touching 
Just Like Flyin' 


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December 05, 2005

Kate Bush

"Hounds of Love" 1985


katebush"Running up That Hill"
(A Deal With God)
この曲を掲載させてください。
ブラコンファンならわかってくれると思う。
この曲は外せないんです。
これは楽曲、音作り双方にアーティストの自己との対峙が深く刻まれた名作です。
この頃のKate Bushはビッグヒットを放つタイプではありませんでした。でもこの曲は違いました。
さんまの空騒ぎのオープニング"Wuthering Heights"などは別として、この人は一般性のある曲はまず書かないと思います。歌詞にもエキセントリックなものが多々あり、この人の持つ方向性の特異さが表れていると思います。
”氷の下、うごめくものが・・、私、私”・・・。"Under Ice"

しかしながら"Running up That Hill"はリリースと同時に全英トップに躍り出ました。曲が素晴らしかったので当然といえばそれまでですが、この出来事に驚きを感じた人は多かったと思います。
曲を聴けばわかりますが、自己内面を深くえぐるタイプのアーティストが、歴史に根ざした宗教観のあるイギリスという国で、神に対する恨みともいえる内容を強烈に歌い上げ、それに世代が共感し、評価したのです。かつてジョンの"God"を放送禁止にした国での出来事です。
これは単なるヒットとは呼べない変化でした。

"Running up That Hill"を聴いて、まず音作りに衝撃を受けました。不穏なストリングスを追いかけて強烈なドラムが始まり、どこか有機的な音色(愛犬鳴き声サンプリング)が広大な和音の中を走る様子には、嵐に匹敵する力強さを感じます。低く流れる灰色の雲が見えるように思えます。

この風景には枯れ木があるように思えるんですけどね・・・。
この曲を表現するのに、言語のもどかしさを払拭し切れません。
無理だねこれは。とにかく一度聴いてください。
"Running up That Hill"


"Kate Bush Running Up That Hill (A Deal with God)"


"Kate Bush - Running Up That Hill - Official Music Video"


"Kate Bush & David Gilmour - Running up that Hill - Live SPB"



嵐が丘(初回限定盤)
"Running up That Hill"を聴いてのイメージは、川井郁子”嵐が丘”のアルバムジャケットのような感じがします。こちらはクラシックですけど、女性のオーガニックなパワーにはある種共通性を感じます。
さんまの空騒ぎのオープニング"Wuthering Heights"も”嵐が丘”ですけど、こちらのネーミングは英国小説からの転用。

私は歌詞で曲を聴きませんが、この曲は音作りの強烈さから入って歌詞に興味を持ちました。追い詰められた感のある詩なので参考に書き出してみます。
”できるならあの丘を駆け上がり、神と取引し、彼を私の立場に立たせてやりたい・・・”
・・・ふむふむ、相当長きに亘り苦悩してらっしゃる。
”弾丸がどれほど深く刺さっているか、わかる?”
のところでは、無用なおせっかいにもかかわらず、何とかしてやりたいと思ってしまう。
・・・冗談入りましたが、
曲終盤では”さあ互いの体験を交換しよう”というくだりで、雷鳴の如く強烈なサウンドが響き渡り、そこで閃光のように「曲テーマ」が理解されるように思えます。
かなり強烈。これは女性の為せる業でしょう。

20世紀の名曲は・・・と訊かれたら、答えの中にこの曲を含めるでしょうね。
彼女は心が不安定なところがあり、このアルバム制作前に一時精神的に塞ぎ込んだ時期があるそうです。その間、スタジオで愛犬と戯れたりしながら「音楽」に対して長く向き合ったそうです。
Fairlightでサンプリングし、その音作りからインスパイアされて曲を創っていったところもあるとか・・・。

更なるお薦め曲は、タイトル曲"Hounds of Love"
このアルバムにはリズムが前面に出る曲が比較的多いです。"Running up That Hill"も"Hounds of Love"もそうです。ですので音楽的には聴き易いアルバムかも知れません。
但しこの曲も、歌詞内容は飛んでいて、彼女の世界がいっぱい。曲の冒頭には「林の中に居る、こっちに来るぞ!」という男性のラジオヴォイスが入っていて、やはりエキセントリックさが満開です。

"Kate Bush Hounds of Love"


"Kate Bush HOL 02 Hounds Of Love"



彼女の作品には彼女個人体験による性的メタファーを強く感じます。
この方向性の女性は確かに居られると思いますが、ばかな男としては、そんなに自分を追い込まなくても・・と思うものなのです。この溝は埋まりそうにないですね。
オフィシャルHPはこちら⇒Kate Bush


静かなアルバムです。前作から干支が一周しました。
Aerial

The Hounds of Love (+6 Bonus Track)

多分万人のお薦め
Hounds of Love

The Sensual World

Kateは綺麗で、ちょっとあっちに行ってます
この系統の人の場合、
「綺麗」と「あっち」は正比例する部分もあると思う
The Dreaming

さんまの空騒ぎ"Wuthering Heights"収録
The Kick Inside

"Symphony in Blue"が美しい
Lionheart

やっぱり綺麗
ベスト盤です
Whole Story




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December 03, 2005

LALA

"LALA" 1987


LALA KashifのパートナーLALAのソロアルバム。彼女はスタジオミュージシャン色が少し強かったかも。しかしながらKashif系のグルーヴ感に溢れたうたいは秀逸。
これは前歯の大きなかわいいルックスとKashifの参加が魅力で手に入れたアルバムでした。プロデュースにはKashifに加えFull Forceのクレジットがあります。さすがにちょっとHっぽさが出てるように思います。彼らに関しては今後掲載。参加メンバーにGlenn Jonesの名前も見られますが、Fonziなどと同じくKashifのパートナー達ですね。何れも80年代に勢いのあった人たちです。


"La La - I Got A Thing For You"


"La La - Deal With It"




LALAには申し訳ないのですが、このブログを開くたびに、前回掲載したエスターおばさんのへびジャケットが目に飛び込んできて、気持ちわるいので、早々カワイ系にご登場願うことに致しました。
ファンの方々、申し訳ない。あぁ、しんど。



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November 30, 2005

通天閣の歌姫

叶 麗子


先日TVで”天使にラブソングを−2”を見ました。ウーピー・ゴールドバーグ主演のファンキーな映画のセカンドで、フージーズのローリン・ヒルが助演してるやつです。
この映画には3回ほどちびってしまうゴスペルシーンがあります。

一つ目は、学内発表での、"Oh Happy Day"。内気であった少年(Ryan Toby)が曲エンディングに来て感極まりハイトーンヴォイスを放つところです。これは相当良い。一番好きなシーンです。

二つ目は、ローリン・ヒルが葛藤する気持ちを抑えながら、友人(Tanya Blount)と2人で歌うシーン。歌いまわしには驚愕。ぶ厚くて熱い。

三つ目は、ゴスペル大会での「喜びの歌」のシーン。これもローリン・ヒルの独唱で始まります。腰のしっかりした歌で、とても10代とは思えない表現力でした。
ローリン・ヒルはセカンドアルバムで花開きますが、それは今後のお話にします。
今回のイントロお話は、ウーピーがチャリティー活動で、ジェームズ・ブラウンを真似て"Dancing in the Street"を歌うシーンに関してです。
このシーンでウーピーは、ジェームズ・ブラウンの定番である、「ステージで一度倒れ、スタッフに介助されながら立ち上がり、その後すぐりカバーして曲のエンディングを迎える」・・・というパフォーマンスのパロディーを演じています。
"ロッキー"ではジェームズ・ブラウン本人が映画出演し、この演出を披露していましたね。

前々回のStevie来日公演で、Stevieが似たような事をやったことが思い出されます。大阪城ホールでのことでしたが、結構うけていました。
これはブラックスピリッツに共通するものなんだと思います。
んなこんなで、やっと本メロ本題。
1988年大阪新世界「新花月」でデビューし、「通天閣の歌姫・オーロラ輝子」の実在モデルとなった叶 麗子。
この方も通天閣のステージでは倒れる演出を長年続けておられました。
私はテレビでしか拝見したことがないのですが、独特の衣装で展開されるステージは、舞台上だけでなく、客席に入ってのコミュニケーションもありという、バラエティーに富んだものでした。お札の首飾りプレゼントの取り入れは、ホストクラブなんかより相当早い時期から採用されていたようです。
ステージの終盤で倒れるシーンがあるのですが、ジェームズ・ブラウンの陽的なものとは異なるものの「一旦倒れる」という事に着眼した点に、何か共通するスピリッツを感じます。
ジェームズ・ブラウン VS 叶 麗子。 異論はあろうと思いますが・・・以上です。

人生舞台



通天閣人情

酒場春秋

こころ



通天閣の歌姫伝説・叶麗子物語


Live(雷舞)―“通天閣の歌姫”叶麗子写真集




天使にラブ・ソングを…

天使にラブ・ソングを2

「天使にラブ・ソングを…」 スーパー・バリューパック


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October 01, 2005

Whitney Houston         ジャケット違い

"Whitney Houston" 1985

あっらぁ〜!またまたジャケット違うやんかぁ〜 part2


WhitneyHシシー・ヒューストンの娘、叔母さんがディウォンヌ・ワーウィック・・・だからではなくて、これはKashifがプロデュースで入っていたので注目したアルバムでした。
このデビュー盤、他に
Narada Micharl Walden(この頃のドラムノリはあまり好きではなかったけど)、
Jermaine Jackson等もプロデュース参加しており、力入ってるんだねってな感じで内容に期待しました。

表ジャケットを見て最初の印象は、
「わりと濃い」
「モデル・・なんすよねぇ」
「どちらの高原から来られたか」等々、微妙でした。
でも、徐にジャケットを裏返すと、中央の写真に別人が!。うわっ美しい!凛々しっ!ごぉーじゃす!あ足長がっ!・・・で、購入しました。
音楽的期待もそれほど裏切られなかったです。


暫くし、めでたく日本盤発売。店頭で発見したのですが、上記わたくしのハイレグによる購買衝動も含め、大和民族の価値観露呈に赤面。WhitneyH2
裏ジャケの写真が表になってる!。アニミズムを感じる写真は裏に・・・。
そりぁね、注目度とか購買力とか、ねっ、わかるよ。でもね、作者の意図やオリジナルへの敬意ってもんがあるでしょ。あって当然でしょ。レコードという「商品」を売って儲ける人も、歌った人、創った人のおかげもあってご飯食べてるんでしょ。
俺が俺がの「が」を捨てて、おかげおかげの「げ」で生きる・・・なっ、聞いたこと、あるやろ?。
きょうびのにっぽん、おっかしいよなぁ〜。と思いつつ、やはり裏ジャケに見惚れてしまう自分がまたかわいい。
んっ、けっこうわかり易いかも。
その後、Whitney HoustonはB・Bと結婚、公私共に色々ありましたが、このアルバムには、その後の音楽活動へのカタパルトとなった曲がいっぱいです。
ポピュラーなところでは、"You Give Good Love ","Someone For Me","Saving All My Love For You","How Will I Know","All At Once","Take Good Care Of My Heart","Greatest Love Of All ","、うっ、殆どヒットしてる。マーケット戦略もあったか・・・。

一つだけ言わせて頂けば"Greatest Love Of All"をとりあげるには若すぎたと思う。歌いが堅いようです。
G・Bensonの"Weekend in LA"に収録の同曲は流石どっしりと説得力があります。

これに収録のKashifは、ニュアンスが少しプリミティブですが聴いてみる価値十分。
"Thinking About You"
売れ線以外にこんな一面もあり、NJ-Swingに力点を置いても成功したと思う
"Whitney Houston - Thinking About You"

オリジナルジャケット
Whitney Houston
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日本版ジャケット
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