Soul

March 01, 2016

Oliver Cheatham

"Get Down Saturday Night"    1983


映画”Ex Machina”で使われた80年代グルーヴ
Sonoya Mizuno のダンスが綺麗




Ex Machina のダンスシーン
髪型、肢体が美しい




Sonoya Mizuno
Chemical Brothers - ”Wide Open”
映像技術が自然な表現を支えるまでに進化している











bannerL2  +Vote for Me. Thank You in Advance !






proue335uriuri at 00:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

November 23, 2015

The Impressions

"I'm So Proud"       1964


Curtis Mayfieldのこの曲はImpressionsの代表作となった
別途掲載とするが、同氏はその後、当時のSoul Musicの音作りから一歩抜きんでたものを次々とリリースし、次代ブラックコンテンポラリーへの懸け橋ともなった

Curtis Mayfield And The Impressions   "I'm So Proud"





Vanilla FudgeのTim Bogert とCarmine AppiceにJeff Beckが参加したBBAは1枚のスタジオアルバムと強烈な大阪ライヴ盤を残した
彼らはその中で "I'm So Proud"をカヴァーしている
このライヴテイクが秀逸
Tim Bogert のヴォーカルが実に素晴らしい
Jeff Beckは強烈なソリストながら、
Sweet surrenderとこの曲では音楽に献身的
これはJeff Beckもヴァニラファッジの底力を認めているからだと思う

BBA  live in Osaka 1973   "I'm So Proud"







I'm so proud     (from BBA live)

Prettier than all the world 
Then I'm so proud, baby, I'm so proud of you, yeah yay
You're only one fella's girl. 
Then I'm so proud, baby, baby may I love you, so, yeah 
I'm so proud of being loved by you. 

And it would hurt, hurt to know 
that you ever, ever were untrue, wooo 
And, sweeter than the taste of a cherry so sweet. 
Yeah, I'm so proud, girl, I'm so proud of you, yeah
I'm so proud of being loved by you, yeah yeah

<<Jeff's Guitar>>
(I'm so proud, I'm so proud)

If you are my special girl, 
then I'm soooo proud, believe me I, I love you so,yeah
These compliments to you of the people we meet
Yes, and I'm so proud, girl
Believe me I, I love you so, yeah 
I'm so proud of being loved by you. oh yeah yeah yes, I will
I'm so proud of being loved .... by...  oh you.

proud proud proud proud

<<Jeff's Guitar>>







インプレッションズ+1
インプレッションズ
ユニバーサル ミュージック
2015-08-26


















bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !







proue335uriuri at 00:17|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

November 08, 2015

Jackie Wilson

 ”Higher And Higher”  1967


私達はRita Coolidgeでこの曲を知った世代でした
原曲はなんともストレート
この時代のソウルの良さが光ってます







Higher &amp; Higher
Jackie Wilson
Brunswick Records
2000-10-03




Seven Classic Albums
Jackie Wilson
Real Gone Jazz
2011-11-08




VERY BEST OF
JACKIE WILSON
ACE
2003-10-11






bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !



proue335uriuri at 07:50|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

October 05, 2015

Syl Johnson

”One Way Ticket To Nowhere”  1970


シカゴ・ソウルの雄 Syl Johnson を聴くと、
古き良き時代・・てな言葉が浮かんでくる
なんとも温かいグルーヴが時代を感じさせる
”愛のふところへ”のヒットはあるが、
私はこの曲から



One Way Ticket To Nowhere  1970





We did it  1972





Back For A Taste Of Your Love ”愛のふところへ”  1973









Complete Syl Johnson on Hi Records
Syl Johnson
Hi Records UK
2002-05-17









Twilight &amp; Twinight: Masters Collection
Syl Johnson
Collectables
1996-08-27




Back for a Taste: the Syl
Syl Johnson
Hi (UK)
1998-10-02







bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !



proue335uriuri at 12:36|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

June 27, 2014

Martha & the Vandellas

”Heatwave”  1963


Please Mr. Postman, Dancing in the street, Nowhere to run・・・
日本での人気レヴェルとは異なり、彼女たちはヒットメーカーでした
音楽性、ルックスともにちょっと濃過ぎたのかもしれませんね
私はHolland・Dozier・Hollandのこの曲が大好き





Linda Ronstadtもカヴァーした
ツボを押さえてます
ギターは多少うねったが、張りのあるバックはEaglesだった














bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !






proue335uriuri at 21:56|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

May 18, 2014

Al Green

"Sha la la"    1974


後記する”Let's stay together”はAl Greenの大ヒットですが、私はこの曲が気に入ってます
何故でしょう、曲の背景にとても悲しいものがあります

Sha la la (Make Me Happy)




Let's Stay Together Long Version







Very Best of Al Green
Al Green
Music Club Records
2002-05-27





bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !



proue335uriuri at 12:32|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

May 04, 2014

Tyrone Davis

”If I Could Turn Back The Hands Of Time”  1970


ソウルらしいソウル
ヴィブラフォンが心地良い
ソウルミュージックがとても健全だった頃の一曲





bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !



proue335uriuri at 23:35|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

April 14, 2014

Four Tops

"Ain't No Woman (Like the One I've Got)"    1972


Hamilton, Joe Frank & Reynolds 1972リリースを
大御所Four Topsがカヴァー
様子が一変していて面白いが、曲のヴァルールまで上がっている
この曲に関しては、Four Topsのアレンジ、テイク、うたいの大勝利
後年セルフカヴァーしているので、お求めの際は要注意
オリジナルアルバムは '72 keeper of the castle




'72 Hamilton, Joe Frank & Reynolds 元曲はこんなノリ
Four Topsがm7主体に展開にするところは、
メジャー展開されており感覚がまったく違う














bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !



proue335uriuri at 00:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

April 11, 2014

Al Wilson

"Show & Tell"   1973


私はやっぱりこれ系でした
いろんな方向に散歩しますが
都会系ちょい手前ソウルは飽きが来ません
Johnny Mathis 72年のナンバーを翌年カヴァーし
’74ビルボードNo1ヒットとなった一曲





何処でだったか・・Soul Train で見た
イカしてる
ちなみにLPでのクレジットは"Show & Tell"もある





bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !



proue335uriuri at 22:06|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

April 08, 2014

Cornelius Brothers and Sister Rose

"Too late to turn back now"   1972


タイトでストロングなのだけがソウル・ミュージックではなかった
時代は常に動いていた
マイルドでコケティッシュなナンバーにも多くの輝く作品があった
当時、この長い名前を言えるだけでも十分マニア扱いされた
そんな時代だった






bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !



proue335uriuri at 00:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

March 01, 2014

Soulful Strut

Soulful Strut / Young-Holt Unlimited


Young-Holt Unlimited
私が子供の頃、最初にこの曲を聴いたのはSoulful Strutとしてだった
言ってみればカラオケリリースだが、
ガキンチョながらブラスのセンスの良さに圧倒された
素晴らしいと体で感じた
幼稚園に入る前まではマンボNo5だったが、この曲には都会を感じた











その後どのくらい経ってからか、オリジナルのBarbara Acklinを聴いた
ボーカルが不安定だったが、これだったか・・と思った
というのも、ほとばしるものはあったからだ




この曲はそれから何度もカヴァーされた
本当に良い楽曲だと思う
私はSwing out sister・コリーンのセンスが光っていると思う






Best of Young-Holt Unlimited
Young-Holt Unlimited
Collectables Records
2004-01-27



Best of Barbara Acklin: Ten Best Series
Barbara Acklin
EMI Special Products
2002-03-12









Am I the same girl [Single-CD]
Swing Out Sister
Import
2000-01-01



ベスト・オブ・スウィング・アウト・シスタ-/あなたにいてほしい
スウィング・アウト・シスター
ユニバーサル インターナショナル
2006-01-25






bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !



proue335uriuri at 21:45|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

July 06, 2013

Little Anthony & The Imperial's

"Going Out Of My Head"   1964


このあたりの曲調はジャンルを越えている
Cilla Black、Petula ClarkにはじまりZombiesのカヴァーはあまりにも有名だ
何でもかんでも取り込んでしまう傾向は一時あったとはいえ、白人文化に取り上げられたところは、純粋に評価したい







Cilla BlackがBeatlesとともにEd Sullivan Showに出演した際、この曲を歌いました
そのテイクは他のテイクより秀でているのですが、20130706現在、Cilla BlackのGoin’ Out of My Head 自体がどこにも見つからない状況です
ラストで外してるテイクもありましたが、今は非公開になってしまいました
念のため掲載します

Cilla Black - Goin’ Out of My Head



Petula clark * Going Out of My Head

 

 


Zombies






Absolutely the Best
Absolutely the Best






bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !




proue335uriuri at 15:53|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

January 01, 2013

Now Explosion

Cliff Nobles & Co.  "The Horse"


Cliff Nobles & Co'70年大阪万博の頃のお話です

土曜の夜、というか曜日がかわって、
12:45くらいになると、突然TVが白黒になり、画面にその日の番組開始時刻に応じて時刻表示が暫く表示された後に始まる、今で言うMTV番組がありました
それが”Now Explosion”でした
この曲はその番組テーマ曲

Soul Trainとは傾向が違っていて、多分にロック系でしたが、
私はこの番組が大好きで、毎週末とても楽しみにしていました
この曲が好きだったことも大きな要因でした
曲頭のスネアとギターのフィルイン、カッティングが小気味よかった

MTVといっても、今のような充実したものはあまりなくて、スタジオでミニのワンピースやボディースーツを着たおねいちゃんが、おサイケな画面処理の中で踊っているだけ、てなものも多数ありました
でもその頃はこれが一番感覚的に新しかったと思います

提供はROPE、DOMONなどで、そのCMが中世のヨーロッパのようで、それらの対比も面白かったのです
エンディングテーマは、CSN&YのOhioで、裸馬にのって裸のおねいちゃんが散歩してるてな内容でした
バニシング・ポイントのワンシーンのようでした
時代としてはEasy Riderの直後ですね





これは当時のビデオですが、日本放映前のものもあるように思います
ある程度日本で知名度があがってから、女性DJがでてくるようになるのですが、私はそれまで毎週狂ったように見ていました

"Now Explosion"

 

bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !





proue335uriuri at 00:45|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

December 02, 2009

Ronettes 盛ってる

Ronettes  1959 – 1966


後にPhil Spectorと結婚しRonnie Spectorとなった
Veronica "Ronnie" Yvette Bennett
彼女を中心に、姉妹Estelle Bennett、従姉妹Nedra Talleyで構成されたRonettesは、"Ronnie"の独特の歌声、フレーズで一世を風靡しました
不良少女の評も多々ありましたが、どこが悪いんですか!
とっても盛っててかわいい
ダンスセンスもキュートで最高

昨今、肉食系に便乗し、単なる我侭自己評価や独善無能を正当化する向きがあるけど、Ronnieは本当に喰うからね
見たらわかる
本物とはこれを云うんだ

夜中にyoutube検索していてみつけました(アハハン付き)
益若つばさもかわいいけれど、ずっと昔に敏感な人が居たって、知っておきたいと思う
どのレディーメイドを選ぶかをセンスと呼ぶのではなく、無から何を創ることができるかを問い、人が自ら成長していた時代の話です
人類の進歩と調和のもっと前だよ


"Be My Baby"
江利チエミさん入ってる

"Be My baby ビートルズ並の歓声"
ガールズでビートルズ並にコンサート中歓声が絶えなかったのはロネッツだけ


"Baby, I Love You"
柳の下に小さいけれど2匹目のドジョウが居たんだょね
ピアノはLeon Russell

ついにはPhil SpectorがRonnieを溺愛しすぎて彼女の活動まで制約するようになり(ビートルズとのツアーに参加させず、軟禁したこともあった(RS誌))、Ronettsはメディアから遠ざかり解散します
でも小悪魔的なRonnieの様子を見れば、Phil Spectorの心中に何が起こったか想像に難くないでしょ



Ronnieさん、Ronettes解散後にソロを出しました
私もLPで持っていますが、アハハンは無いし、ウォッホッホにもあの輝きが無かったのが私の正直な感想です
あのヴォイスやシャウトはあの人たちのベスト時期ならではだったんだと、改めて思いました
ほんとかわいかったなぁ、あの頃は・・・

話が飛躍しますけど、人の人生でいつが絶頂期か・・・なんて誰にもわからないし、それを逃すことのほうが実際には多いと思うんです
でもそのピークが一度来たらもう来ないんだとはいえませんよね
やっぱり何事も、常に目一杯やるべきなんだと、沸々と思う次第です



ブラックコンテンポラリー’70’80 - livedoor Blog 共通テーマ
bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance!

proue335uriuri at 22:18|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

May 02, 2008

Freda Payne

"Band of Gold" 1970

Freda Payne私がソウルR&Bに目覚めた頃の名曲
Freda Payneの"Band of Gold"

当時、ラジオから流れてくるこの曲を聴いて、タイトでいさぎよいリズムながら和声がどことなくm7に響いて来る様子に、
ある種の悲壮感、70年代独特の焦燥感みたいなものを感じていました
それでもこの曲が私をひき付けたのは、この曲の圧倒的なグルーヴだったと思っています
8ビート主流のトレンドにおいて、16ビートが徐々に頭角を現し始めた最中、2ビートマーチの如く刻むスネアの上に組み上げられたこの曲の際立ちには目を見張るものがありました
(ほぼ同時期のHoney Coneは対照的に16ビートで最高!)
あの頃は想像もしなかったのですが、この曲はかなり極端なパターンの別れの曲なんです
それを知ったのは後になってからのことでした


YouTubeを見ていてこの曲の歌詞付ムーヴィーを見つけました
これを見れば曲内容が良くわかると思います
金の結婚指輪も出てきます

"Band Of Gold - Freda Payne - Lyrics"




さらにFreda Payneのムーヴィーを探していて、変な子のムーヴィーを見つけたんです
その子がまさに上記のファイルを再生しながら曲内容に感情移入して泣きだすムーヴィーなんですが・・・
ちょいとざわとらしくて
そこまでせんでええがなと、思うんですけど

"Band of Gold (with caroline)"

まぁ、若いのにFreda Payneを敬愛していることは評価したいね
Fredaさん、ひょっとして都はるみ的な存在なんでしょか



The Best of

バンド・オブ・ゴールド

Greatest Hits

ぢょっとカルーセル麻紀入ってぎてるぅ
Live in Concert




ブラックコンテンポラリー’70’80 - livedoor Blog 共通テーマ

bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance!

proue335uriuri at 00:01|この記事のURLComments(0)TrackBack(1)

March 09, 2008

Florence Ballard 恋した少女

天に届きますように・・・


FlorenceBallardDream Girlsを見たとき、
心に痞(つか)えるものを感じました
それで今回、
もう一度見直してみたのです
この映画にはやはり、歌に恋した少女
"Florence Ballard"への贖罪が込められているように思えてなりません
それは、脈略に違いはあるにせよ、
ストーリーの至る所に事実がちりばめられていて、それらがあのラストシーンへとつながっていたからでした

絞め付けられる思いのする4人が歌うラストシーン
解散コンサートの設定ですが、あのシーンはいろいろあったモータウン25周年記念のステージにイメージが重なります
(後のMaryの暴露につながるDianaの肘鉄編集カットがあった)
そのステージにはDiana、Mary、Cindyが、Supremes解散後の再会として招かれたのですが、Florenceはそこには居ませんでした
彼女は67年にSupremesから無残に引き離されてから9年後、
Supremes自体が解散する1年前、既に、
デトロイトで無念にもこの世を去っていたからです

でも映画の中で、Florenceは Supremesに戻るのです

泣けた・・・
Supremesを生み、愛した彼女の気持ちを思うと、泣けた

背丈や髪型等のスタイリング的な理由からかも知れませんが、
この映画の中でBeyonce(Diana)の立ち位置がFloのものだったことにも複雑な思いを感じています

"It doesn't matter how i say it..."

↑ ↑ ↑ わたくし一押し
Dianaのキャンディーヴォイスを売り出す戦略は時代のニーズに合ったと思います
でもその商売方針の中でFloは苦しむことになります
この曲は"You can't hurry love"リリースの2年後、Floのソロアルバムからシングルカットされますが、ヒットには至りませんでした
曲調アレンジが似ている事は悲しいのですが、とてもポップでかわいい曲です

実は、モータウンを離れるときの契約で、FloはSupremesメンバーであったことを伏せるよう強制されていました
従って彼女のソロプロフィールも「とあるエンターテインメントトリオで長い経験のあるシンガー」という紹介しか出来なかった為、世間の注目を集めることは出来なかったようです
Floは恐れられた存在なのでしょう
だからこの曲を聴けばFloがSupremesを生み出したことがかえって理解できるように思えてなりません

この辺りの事情、あの映画にはそれほど描かれていませんでしたが、彼らのマーケット操作のやり方は性根がどろどろして卑しいです


Florence Ballard さんへ

Primes(後のTemps)のマネージャーMilton Jenkinsに認められ、
彼らの姉妹グループを作るよう誘われたのは
Florence、あなたです
Betty McGlown(後にBarbara Martin)とMary、Dianaを誘い、
15歳でPrimettesをスタートさせたのも、あなたです
Motownとの契約時、歴史に残る最高のグループ名
"The Supremes"を名付けたのも、あなたでした

あなたなくしては当然Supremesは存在しなかったし、
今の女性グループの活躍はもちろん、
R&B自体もこんなにきらきら輝いていなかったかもしれません
たぶんBeyonceのような後進も、出て来なかったでしょう

"Pretty Baby" (IntroがFlo、リードはMary)


"Buttered Popcorn"







Florence Ballard in her own Words (p/2)





分野もレベルも異なるけれど、創造する者の端くれとしてあなたに伝えさせて頂きたいことがあります
あなたの歌への想いはBerry Gordy Jrの商売エゴに
嫉まれたのかもしれません
Dianaと彼との関係が根源にあり、独善に拍車をかけたんでしょう
でもあなたのハートはそんなことで屈してはいないと、
私たちが誰よりも知っていることをわかって下さい
音楽産業に従事する誰よりも、ファンは曲を聴いて知っています
Floこそが"The Supremes"であると
Motown内部ですら、実力のあるあなたがリードに戻るべきとの反感があったこと、覚えていますか

無垢で美しい恋心ほど、嫉妬されることが多いのかも知れませんね
あなたの音楽への気持ちは、それくらい綺麗だったんでしょう

音楽を目指したのは、純粋で途方もない歓喜や、言い表せないくらい深い愛情を、歌の中に感じていたからでしょう?
それを他の人達にも伝えたいと、願ったからでしょう?
ならば、あなたの気持ちは今でも息づいていますよ、はっきりと
この”手紙”を書く前に、いろいろ調べてわかったんです
あなたを愛する大勢のファンが、世界中に居るんです
みんなの心にあなたのハートが宿っているんですよ

32歳・・・とても残念でした
でもあなたの信じたものは、私たちに伝わって、
その次の世代へと、受け継がれていくんです、きっと


この手紙は2月22日に間に合いませんでした
でも伝えたいです
あなたのハートは今もここできらきら輝いています
だから6月30日には、おめでとうと言わせてください


Florenceさん、ありがとう




Florence Ballard- "The Impossible Dream"






ブラックコンテンポラリー’70’80 - livedoor Blog 共通テーマ
bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance!

proue335uriuri at 11:12|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

August 28, 2007

Stylistics Philadelphia

"Rockin' Roll Baby" 1973


Rockin' Roll Babyかわいいですよね
この辺りの曲
Thom Bellの手腕が活きています
Stylisticsはフィラデルフィアソウル王道のsweetな曲だけではなく、ポップさを増したハッピーなサウンドを交えてこのアルバムを発表しました
その代表作が"Rockin' Roll Baby"
イントロ部はDionne Warwick & Spinners
"THEN CAME YOU"の高揚感を彷彿とさせます
Aメロ部にとってもライトなアレンジでブルース進行が用いられているところがますますかわいい!
ジャケットにその雰囲気が満開
好きなデザインの一つです




can'tgiveyouanythingこの辺りの曲はシングル盤が似合う
曲のコケティッシュさのせいか、シングルの手軽さや、小品への愛着みたいな感覚がぴったり来ます
だからドーナツ盤は愛しく感じてしまう

ここからはシングル特集・・・


singleback75年当時Van Mackoyで大ブームとなった"Hutsle"
彼らは同氏のプロデュースでそのリズムを取り入れヒットを放ちます
"Can't Give You Anything"
邦題"愛がすべて"
パロディーカヴァーでしたが先日まで整髪料CMで流れてましたよね

シングル盤のジャケット裏には、ハッスルのステップガイダンスが描いてあったりします
概してダンスというのは一旦ステップを覚えて、それを何時間もぶっ通しで踊って初めて踊りこなせるものですよね
民族性が異なるならば尚更です
だからこの説明を見ながら、おねいちゃんたちがステップを踏んでいる姿は、実に滑稽でした(御容赦)
盆踊りにしといたらいいのに


staronatvshow彼らのバラード名曲
"Star on a TV Show"
Stylisticsらしい歌い上げがsweet
ジャケットもTVイメージ
とってもしつこい
この頃のブラックミュージック価値観なのでしょうか、
TV番組に出てるか否かというのは・・・
同じコンセプトの曲でMarilyn MCoo & Billy Davis Jr
"You Don't Have To be A Star"
邦題"星空のふたり"がありますね
この頃までのブラックミュージシャンは超お金持ちではなかったのかも

このシングルB面に収録されている
"Hey Girl, Come And Get It"は、
George McCraeの
"Rock Your Baby"とよく似ていると言われていました
当時はレガエ(レゲエが紹介された頃の呼び名)風の曲調やバッキングリズムがまだ珍しくて目立ったし、何より和声進行が殆ど同じだった事が要因だと思います
(Bメロ部の和声展開がちょいとだけ異なる)
シングル盤ジャケット裏にはStylisticsのほうが先に発表したと記載されていますが、とにかくKeyまで同じなのは笑える
続けて聴ける、
メガミックスしてついでにいっとけ


singleまだシングル盤を何枚も持ってます
その内、特集しましょうかね
エジソン・ライトハウス、カフ・リンクスなんかもあったりします
でわっ








Rockin' Roll Baby

The Original Debut Album

Greatest Hits

ダイアナ&マーヴィンでヒットした"You Are Everything"収録
The Best of the Stylistics

Greatest Love Hits




ブラックコンテンポラリー’70’80 - livedoor Blog 共通テーマ

bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance!

proue335uriuri at 13:16|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)

June 24, 2007

Supremes / DreamGirls

Supremes


Supremes
わたしはDIANA ROSSより、
MARY WILSON(左端)
が好きでした
誰よりも長くSupremesだった彼女は、スタイルも抜群で、誰よりも一番綺麗な人でした
私の想うソウルダイナマイトとは、彼女のような人・・・当時のアイラインメイク(キャッツアイ)もとてもよく似合う、理想的なソウルクイーンだったのです
キュートだったな

Come See About Me
Stop! In The Name Of Love
You Keep Me Hangin' On (cf;Vanilla Fudge)



DreamGそれにしても・・・
DreamGirlsでのBeyonce、
60代ソウルクイーンそのものの顔立ちしてた
美しい・・・
実に美しい
いやほんと、美しい・・・
Holland-Dodger-Hollandも十分こなせるんだし、ぜひとも今風化粧なんかしないでちょ〜だい!
うっ・・・ よろしく・・・ 越美ちゃん・・・

ディーナの美しさにスクイーズされるのは、プロローグ部分
ダイアナメイクになる前のきらきらした美しさにはっとします
アマチュアナイトに遅れてくるところ、
Eddie Murphyに初めてバックコーラス参加するところ、
セサミストリートちっくなセットをバックに巨大アフロ+Tシャツジーンズでコケティッシュに歌うところ(身のこなしも最高)
・・・この辺り、すっぴん系の美しさ満開

映画の設定はSupremesへのオマージュ一杯
Supremes当初の名前「Primettes」に対し「Dreamets」、
後に「Dreams」に改名、
ダイアナに対しBeyonceはディーナとなってはいるのですが・・・

でも彼女の容姿は、
MARY WILSONにオーバーラップするんです・・・

この頃のグラマラスさは、決してあからさまな、見せつけの、これでもか!ってな演出じゃないところが凄いですよね
お品もあるし、本来的なコンテンツの違いを見せつけられる気がする
押えても内面からほとばしるグラマラスさを感じるんですよね
・・・これ、今、無くなってきてるよな気がすんなぁ

 



FLORENCE BALLARD*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

Beyonceのヘアースタイル、立ち姿はFLORENCE BALLARD似なんですけど、彼女こそがSupremesを追われるという悲しい運命にあった人なので、ちょっと複雑な気持ちです
Supremesが上り調子にあったとき、彼女の体調が悪かったことは事実です
でもそれを理由に彼女はSupremesを追われ、Cindy Birdsongが”周到な準備”を経てメンバー参加します

この映画はいろんなところで事実を取り込んでいます

FLORENCEは76年デトロイトで32歳の若さでこの世を去ってしまうのですが、今回の映画には、MotownやDiana Rossの彼女へのペナンスが感じられますね






2007/09/15 ・・・
最近加わった出張先の一つにドバイがあります
ドバイは人口の8割が外部からやってきた人たちで、サウジ周辺諸国、アフリカ、インド、トルコ、その他地中海諸国の人種のるつぼ状態になっています
今回、クライアントの友人で、お昼をご一緒した方はキプロス出身でした
その方の娘さんがとびきり美しい方で、16歳くらいだと思うのですが、キャッツアイメイク・・・というか、エジプトちっくなメイクをしてたんです
地中海らしい肌色にくっきりしたメイクが、とても美しかった
昔からの伝統影響もあるにせよ、世代を経ても自分達に似合うものを素直な感性で選んでいるように思え、彼女の自己表現の自然さに枯渇することのない力強い人の営みを感じたんです

70〜80年代ブラコンシーンにも同じ力強さを感じていました
今のR&Bは、また別の展開期を迎えようとしているように感じています



Beyonce越美さま・・・
是非とも60年代メイクを復活してください
わたくしあの頃のメイクが好み
あなたはそれができる人

あなたはまゆげで私を殺す



Early Classics

The #1's

20th Century Masters: The Millennium Collection

Gold




ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション






bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !


ブラックコンテンポラリー’70’80 - livedoor Blog 共通テーマ


proue335uriuri at 17:28|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

February 11, 2007

Billy Paul

"360 Degrees of Billy Paul" 1972


BillyPaul”僕とジョーンズ夫人はね・・・、
ちょっと訳ありでね・・・、
いけないってわかってるけど・・・、
今はどうしようもないんだよね・・・。”

あかんで、自分・・・


今回はPhilly Soulの中でも特にsweetなBilly Paulのご紹介。
久保田利伸の初期のバラードヒットは、この方のこの曲にインスパイアされたところがあるように感じます。
その曲とは、同氏のジャジーでアンニュイな歌いでスマッシュヒットとなった前述の"Me and Mrs.Jones"。
なんともいえない物憂さ・・・。この方の変らぬスタイルですね。

のっけはO'Jaysを思わせるノリで始まるものの、このアルバムは全編通してBillyスタイルに浸る感覚があります。
ジャケットも個性的。タイトル”360度・・・”の表現なんでしょうか、阿修羅像や十一面観音像ちっくなデザインが印象に残ります。

ソウル大御所Al Greenをはじめ、Elton JohnやCarole Kingなど、ソウル以外の、しかも超有名曲を大胆に採り上げ、それを自らのスタイルに歌い込んでいるところに、自信満々さを感じませんか。
流石、仕掛け屋Gamble & Huffの手腕も活きていますね。

でもBillyさんに一言、
6時30分にカフェで逢うなんて止めなさい、人目多すぎる。
退社時間帯やんか。


*今回はWindows Media Player データです。ご了承ください。


Brown Baby
I'm Just a Prisoner
It's Too Late
Me And Mrs. Jones

Am I Black Enough for You?
Let's Stay Together
Your Song

I'm Gonna Make It This Time



360 Degrees of Billy Paul

Let 'Em In

Super Hits



bannerL2  +Vote for Me. Thank You in Advance !



proue335uriuri at 18:07|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)

December 25, 2006

The Godfather of Soul

James Brown



JamesBrown2クリスマスの朝早く、
The Godfather of Soul、
James Brown氏が逝去されました
この方の存在があってこそ、
今のソウルミュージックがあると思います
今もなお、ファンキーで居られるように感じます
心から感謝しています




あなたの曲が色あせることは無いでしょう
本当にありがとう
ご冥福をお祈りします





James Brown Home Page

The Godfather of Soul


関連記事
bannerL2  +Vote for Me. Thank You in Advance !


proue335uriuri at 22:57|この記事のURLComments(4)TrackBack(1)

September 24, 2006

Sonny Charles とっても茶色

The Sun Still Shines - 1982


SonnyCharls Sonny Charlesさん
わたくし大好き
でもあんまり売れませんでしたね
そうは言うものの、なんともいえないまったりした感じはやっぱり最高です

アルバムトップの"Put It In A Magazine"はレコードのプレスが悪く、曲の最後でどうしても針が跳んでしまうんです
同じ状況の盤をお持ちの方も多いかも知れませんね
わたくしも針跳びのままで聴き続けていています
イントロのホルン、ハミングから、よく響く歌声が始まるところなんか、とてもいい感じ
ソウルミュージックらしいコンポジションに、アルト〜ソプラノな声をフィーチャーしたアレンジが効いてますね

"Per-son-nal-ly"は脳天気さが最高
曲のブレイクなんて、とってもステロタイプなアレンジですが、それがなんとも味わいある響きになっていて、とても82年?!とは思えないアンティークな曲調に仕上がってます



"Put it in a magazine"


最近このアルバム、オークションに出ているのを見かけました
ファンにはたまりませんが、値段はそれほど上がってなかったんです
このあたりの曲、いいんだけどなぁ
ちょっと複雑な気持ちでしたね



side 1
Put It In A Magazine
One Eyed Jacks
Can't Get Enough
Week-end Father Song

side 2
Treasure Of Your Pleasure
Per-son-nal-ly
Whet Your Whistle
Always On My Mind





Google Earth 緯度経度紹介ページ


紹介アルバム
無かった・・・






bannerL2  +Vote for Me. Thank You in Advance !

proue335uriuri at 00:18|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

September 10, 2006

Marilyn McCoo & Billy Davis Jr

You Don't Have To be A Star (To Be In My Show) - 1976


You Don't Have To be A Star1デュエット・・・とくればまず、
ダイアナ&マーヴィン
"You are everything"
パティー・ラベル&マイケル・マクドナルド
"On my own"
なんかが浮かびます
でも、わたくしは何といっても
Marilyn McCoo & Billy Davis Jrのこの曲
フィフス・ディメンション脱退後のハートフルなデュエットデビュー
"You Don't Have To be A Star" 邦題「星空のふたり」

You Don't Have To be A Star2今もドーナツ盤で聴いています
先日カラオケに行ったんですが、この曲があることにびっくり
一回目はキーをなめすぎてBillyになれず、玉砕
二回目は既に声が出ず、断念
まあ、大抵やないですね


"You Don't Have To be A Star"
何回聴いても、あたたかいなぁ〜




I Hope We Get to Love in Time




bannerL2  +Vote for Me. Thank You in Advance !

proue335uriuri at 19:29|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

January 09, 2006

Lou Rawls さん、ありがとう

2006年 1月 6日

Mr.Soul Lou Rawls氏が逝去されました
72歳の音楽と愛情に満ちた人生をおくられたと思います
深い歌声はこれからも心に響き続けると思います
その暖かさに感謝しています

December 1, 1933 - January 6, 2006
Lou Rawls さん、ほんとうにありがとう


" We're gonna miss your swingin' "



心からご冥福をお祈りいたします




"You'll Never Find Another Love Like Mine"



関連記事 Lou Rawls に敬礼!


オフィシャルサイト⇒ 
http://www.lourawls.com/






bannerL2  +Vote for Me. Thank You in Advance !

proue335uriuri at 21:12|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

January 08, 2006

Delfonics 新旧比較

"LaLa Means I Love You" 1968


delfonics170年初頭のSweet Soul、Philly Grooveの大御所、Delfonicsの登場です。65年の結成との事ですがアルバムデビューは本作1968。
今回は多分誰もが口ずさんだ事のある"LaLa Means I Love You"のお話です。
私も中学生の頃ラジオで聴いた記憶があります。当時の私には甘ったる過ぎて食い付きはしなかったのですが、何か気になる曲だったんです。今聴くとやはり名曲ですね。

この曲、実はテイクが2つあります。
録り直してるんですね。これはバカ売れした加減でしょうか。
でもねぇ・・・。

まず、オリジナルの"LaLa Means I Love You"
バッキングギターのカッティングが、これ以下ではノリが出なくなるぎりぎりのテンポで刻まれていて、その上にヴォーカルがゆったり乗っている感じが、まさにSweet Soul。
良い曲だなぁ。
"LA LA MEANS I LOVE YOU"


delfonics2今度は、リテイクの"LaLa Means I Love You"
んっ〜、あまあまぁ〜。甘すぎ。
ノリのエッジが欠けてしまってる。
グルーヴ感無くなってる。
キーも下げとるやんか。
私はこのあたりの感覚に、中産階級化したブラコンの危機を感じたのです。
ん〜何て言うのか・・・何十年もヒットから遠ざかってる演歌歌手が、かつての唯一ヒット曲を、めっちゃくちゃレガートして、原曲の姿がわからんくらいに引き伸ばして歌ったりするの・・・大晦日の紅白で見たことないですか?。
(紅白見てんの?)
あれと共通するものを感じるなぁ・・・。
やるんならBarry White様くらいごぉ〜じゃすに徹底したらいいのに。
いや、申し訳ないが、このテイクは評価できません。ご容赦。

やっぱりオリジナルが好いですよ。

La La Means I Love You

Best of Delfonics

Definitive Collection

La La Means I Love You: The Definitive Collection

The Best of the Delfonics

La La Means I Love You



bannerL2  +Vote for Me. Thank You in Advance !

proue335uriuri at 22:09|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

December 19, 2005

Manhattans ほろ酔い気分

"After midnight" 1980


manhattansこの方々、Barry Whiteばりの語りで始まる"Kiss and Say Goodbye"で有名ですけれど、それに匹敵するヒットがこれに収録された"Shining Star"でしょうね。
(ちなみに"Kiss and Say Goodbye"最初の語りですけど、仕事の関係で男が別れを言い出すシチュエーションみたい。)
特にこのアルバムは、バラード中心アルバムにありがちな「飽き」が来ないところが秀逸。
その要因となっているのが、わたくし超お薦めの"It Couldn't Hurt"。
この曲、とっても素敵な一曲です。あまり注目されない理由が本当にわかりません。曲調は軽いアップテンポで小気味良く、イントロの掴みといい、ヴォーカルニュアンスといい、曲全体がパーティー気分。その名の通りほろ酔い気味の洒落た感覚は、ソウル、ブラコン名曲の中でも最高峰の出来だと思います。アルバムジャケットにもそれが出てますでしょ。
曲と同じく茶色気味でとってもコケティッシュ。
わたくし大好き。
あった!!!
これをアップしてくれた人、本当に有難う
この小粋さを分かち合える人が居て感激です
マンハッタンの恋愛模様満載、カレイドスコープに摩天楼が浮かぶ
"Manhattans - It Couldn't Hurt"


"Shining Star"
"It's Not The Same"
"Girl Of My Dream"
"Cloudy With A Chance Of Tears"
"Closer You Are, The"
"If My Heart Could Speak / One Life To Live"
"Just As Long As I Have You"
"It Couldn't Hurt"
"Tired Of The Single Life"
"I'll Never Run Away From Love Again"


マンハッタン・ミッドナイト

涙の口づけ

Greatest Hits

Kiss and Say Goodbye: The Best of the Manhattans

I'm the One That Love Forgot

Love Songs

The Collection





bannerL2  +Vote for Me. Thank You in Advance !

proue335uriuri at 00:47|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

December 03, 2005

Esther Phillips ジャケット御勘弁

"What A Difference A Day Makes" 1975


estherphillipsダイナ・ワシントンの"What A Difference A Day Makes"邦題 「縁は異なもの」 のカヴァーでセンセーショナルだったこのアルバム、曲は抜群なのですが、私は買いませんでした
それは、
ジャケットに触りたくなかったからです
見るのも勘弁して欲しい
エスターおばさんのステロタイプなソウルシンガー声に対して、このジャケットは異質、きつすぎる。アートディレクション、失敗や
曲は本当に良いんですよ、うたいも楽曲自体もとても良い
今聴いても新しいと感じる・・とは言えませんが、70年代を代表するようなアレンジの秀逸さはGBでも引用した"Bette Midler"の"Strangers in the Night"に共通するパワフルさがあるんですぅ
でもぉ・・・
H写真に墨塗りするくらいなら、へびにもマジック塗っとけ


"What a Difference a Day Makes"




Bette Midler "Strangers In The Night (1976) (DISCO)"
イントロから既にアレンジが違うけれどご参考として掲載
このアレンジはリズムが流れすぎで3流ディスコ調だけれど、オリジナルのアルバムヴァージョンはもっと切れが良く、Betteのレガート気味の歌も映えています
苦言を呈するならば、
サビの"(when we) Said our first hello, Little did we know・・・"の音程のとり方がいまいちなところ・・・
この部分、原曲では犬らm (幾分aug調、m7+5)への移行になっています
和声としては王道ながら、センチメンタルで微妙な表現でもあります
従いカヴァー側の解釈としてシャウト系の音程のとり方を用いる気持ちも良くわかるのですが、ブロードウェイミュージカルを思わせる歌いまわしは、はまれば最高なのですが、少し歌いがぶれただけでこれだけはっきりと和声が重複したかのような響きになってしまい、曲の進行を崩してしまう怖さもあります
この部分が特に残念
"Strangers In The Night (1976) DISCO Bette Midler"




世の中、蛇苦手人間と蜘蛛苦手人間に分かれるとか
私は前者、圧倒的に前者、なんといわれよーと前者
へびはぜったいきらい、できればいっしょーあいたくない
私は嫌なものに出会うとつばが出ます
嫌なクラシックや詩吟を聴いてもつばが出ます
気持ちのわるいぬるぬるを見たりするとてきめん、うがいせねばならなくなります
特に蛇はちょっと見ただけでつばが出るのです

それにしても、よー触るなぁ
あぁ・・、気持ち悪い。またつば出てきた
えっ?うまそうに思ってるからやろって?
ちゃうわい
ほんまにきらいなんや!


One Night Affair
"What A Diff'rence A Day Makes"
Mister Magic
You're Coming Home
I Can Stand A Little Rain
Hurtin' House
Oh Papa
Turn Around, Look At Me


What a Diff'rence a Day Makes

The Best of Esther Phillips (1962-1970)

Home Is Where the Hatred Is: The Kudu Years 1971-1977

Anthology

Burnin'/Confessin' the Blues






bannerL2  +Vote for Me. Thank You in Advance !

proue335uriuri at 19:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

November 09, 2005

Lou Rawls に敬礼!

"You'll Never Find Another Love like Mine" 1976


LouRawlsSoul界の村田英雄、
Lou Rawls登場。
"You'll Never Find Another Love like Mine"を一度でも聴いたことのある方なら、その”コク”が分かっていただけると思います。もう70代だそうですが、いつまでも歌ってほしい
方ですね。
私のお薦めは"Lady Love","You'll Never Find Another Love like Mine"。双方ともこの方のビッグヒット。私は後者が大好きです。洋物演歌な感じ(失礼)が最高に良い。もっ敬礼!

"You'll Never Find Another Love like Mine"のメロディー不安定さ、フェイクなのか踏ん張りが足りないのかわからない歌い回し、曲山場で音程が上がりきらない" You're gonna miss ! "なところ、上がりきらなかった直後にがんばるところ・・・等々、本当に敬愛すべき曲です。この方のうたいにはハートがある。
同曲リリースは既に76年と時代は下っているものの、いわゆるソウルとしての味わいを少しも失っていない名曲だと思います。
保存盤お薦めの一曲です。
未整理だとのご指摘を受けること覚悟で、
できるだけ掲載します
やはり実力派は違うね、数が多いわ
All Things in Time

Groovy People: The Best Of

Live

Greatest Hits

Lou Rawls Live

When You Hear Lou, You've Heard It All

The Legendary Lou Rawls

All Things in Time/Unmistakably Lou

The Very Best

Natural Man/Classic Lou

Greatest Hits

Love Songs

For You My Love

Portrait of the Blues

Stormy Monday

At Last

Anthology

Christmas Will Be Christmas

Spotlight on

Nobody But Lou/Lou Rawls and Strings

Seasons 4 U

Rawls Sings Sinatra

Amen

When You Hear Lou, You've Heard It All/Lou Rawls Live

Love Songs

All Things in Time/Sit Down &amp; Talk to Me

The Very Best of

The Best of Lou Rawls: Classic Philadelphia Recordings

Sit Down and Talk to Me

A Touch of Class

Lou Rawls

Sit Down and Talk to Me

Love Songs

Spotlight on Lou Rawls (Great Gentlemen of Song)

Unmistakably Lou/When You Hear Lou, You've Heard It All





bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance !


proue335uriuri at 23:25|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

October 09, 2005

Harold Melvin & the Blue Notes

"The Love I Lost - part 1" 1973


TeddyPendergrassこのブログの一番最初のMarvin Gayeを読み直してから寝たら、夢を見た。Marvinのブログがあって、俺のが無いのは何でや!・・・怒りやがんの。
歌といっしょで、汗やらつばきやらが飛んで来た。
複雑なことがあったからかも知れませんが、Teddy Pendergrassの・・・というかBlue Notesの話題はやっぱり不可欠、謹んで書き込みます。フィラデルフィアを語る時Kenny Gamble & Leon Huffの存在は必須。彼らと一緒にEbonysあたりも話題になり易いですが、そんな中でもHarold Melvin & The Blue Notesは音楽的に芯の強いグループとしてPhilly Soul興隆の中心的存在であったと言って良いと思います。
初めて聴いた彼らの曲は"The Love I Lost - part 1"でした。
70年頃から始まったFM大阪のビート・オン・プラザという好チョイス番組があって、そこのDJをされていた川村ひさしさんが、どこかの番組でこの曲をかけたのです。ビート・オン・プラザを後輩に引き継がれてからもこの時代、川村さんは音楽ファンの良い先輩でした。影響も受けていたので、同氏の選ぶ曲には興味があり「今度は何か・・」とラジオに向き直ったのです。

当時既にソウルファンを自認していたこましゃくれの私は、ソウルミュージックの曲調には、ちとうるさかった。いや、うるさいつもりだったんです。そんな私は、ラジオからの曲紹介の間に、"The Love I Lost "というタイトル、part1・・てなものが付いているといった点から、何となく初めて聴く曲のイメージを推量しはじめたのです。
・・んっ、甘めか?。
それを裏付けるように流れてきた曲の出だし、ストリングスの入り方、裏テンポのハイハット・・・ちょっとバリハイな感じ・・・等々から、先ほどの想像は大当たり!、曲の展開までも見えたわいと思ったのです。

ところが間もなく、コーラスが始まった。それも少し荒削りな。
ゆっちゃ悪いが村の青年団みたいな。
こんなんでええのんか?。
でも・・音のとり方、結構良いやないの・・と、思った瞬間、Teddy Pendergrassが低目から入って来やがった。それでありったけの力で、ぶつけるが如く歌いだした。暫く目が点でした。真剣勝負してる。搾り出す声が熱い。なりふりよりも伝えたい・・みたいなハートが、高校生の私にもわかりました。身じろぎ出来なかったです。
今から思えば"The Love I Lost - part 1"はとことん重い内容の曲などではありません。でもその時、歌の根底に、なにか震えるものを感じたんです。
たかが音楽、されど音楽、結構凄いものがあるんだ・・・捨てたもんじゃないから。


"Harold Melvin & the Blue Notes ~The Love I Lost - part 1"



Teddy PendergrassはMarvin亡き後、その座を「いろんな事の後」に継いだように言われていて、伊達男というイメージも聞きます。でも私は曲から入って彼を見たので、この人はとても真摯な人にしか思えないのです。ミュージックビジネスの中では、浮名を流す事も売り物の一つ・・のような風潮があるけれど、この人の最初の印象が強烈であったせいか、そのような面があったとしても、それが矮小にしか見えないのです。Blue Notes時代には多くのミュージシャンがカヴァーする名曲が沢山あります。これもその姿勢を物語るものではないでしょうか。
Teddy Pendergrassには熱い力があります。事故という不運を越えカムバックを果たしたところにも、そのスピリッツを感じるのです。

"The Love I Lost"はカヴァーしにくいようですね。オリジナルが強烈だと成功しないんでしょう。すっかり彼らの曲だからだと思う。この曲のファンとして敢えて記しました。


HM&bluenotes私が持っているLPはこれ。ベスト盤です。
"The Love I Lost - part 1"の他に
"If You Don't Know Me By Now"
"I Miss You"
など、他の人のカヴァーでも聴いたことのある名曲ばかり。
どのベスト盤を買っても、たいていこのあたりの曲が網羅されています。
とっても茶色く、とっても熱い曲のオンパレード。


"Don't Leave Me This Way"収録
これも名曲ですね
実力派こそカバーしてる
The Essential Harold Melvin &amp; the Blue Notes

Collectors' Item (All Their Greatest Hits!)

ベスト・オブ・ハロルド・メルヴィン&amp;ザ・ブルー・ノーツ

Back 2 Back: Harold Melvin &amp; the Blue Notes/Atlantic Starr





bannerL2 +Vote for Me. Thank You in Advance!

proue335uriuri at 08:30|この記事のURLComments(2)TrackBack(1)

September 18, 2005

Spinners

"Second Time Around" 1970


前回のStevie Wonderで思い出したので書きます。
Spinnersのモータウン時代のスマッシュヒットにStevieによる
"It's A Shame"1970
がありました。この曲イントロのギターが当時のソウルシーンでは新鮮でした。でも曲が始まると、デトロイトながらフィラデルフィアソウルにつながる感じがありほっこりしてしまう一曲でしたね。
彼らの活動は67年から始まりますが、その後アトランティックに移籍しトム・ベルのプロデュースで
"COULD IT BE I'M FALLING IN LOVE" 1972
他をリリースします。
映画のワンシーンのような"COULD IT BE ・・"の曲展開には、なんともいえない切なさを覚えます。感性が実に豊か。このあたりの曲を聴いて欲しいな。
加えて特筆すべき一曲はDIONNE WARWICKとの
"THEN CAME YOU"1974でしょうか。


"Detroit Spinners - It's A Shame (1970)"


"The Spinners - Could It Be I'm Falling In Love (1973)"


"Then Came You - Dionne Warwick featuring The Spinners (1974)"


そんな中で、お洒落系ブラコン推進委員会(いつから?)としましては、彼らを代表する曲として是非とも"I'LL BE AROUND"1972を挙げておきたいのです。この曲、構成はとても単純なのですが、和声の鮮やかさはカラフルそのもの!
センスとはこれを言うのですよ!
洒落たサウンドを求める方には是非ともお薦めの一曲です。
spinnersbestこれはベスト盤で輸入LPで聴いています。
盤が歪んでるので、どうしても最初の曲は音が揺れますし、チリがぱちぱちいうのですが、それも好い感じ、とっても気に入っています。
ジャケットも最高!


"Spinners - I'll Be Around"



spinnersbftsCD残念ながら彼らの昔のオリジナルアルバムは持っていません。
これはベスト盤CDです。
今では手に入り易いと思いますが私は散々探しても見つからず、結局出張の際、タイムズスクエアのVirgin Megastoreで手に入れました。

「・・・スピーナーズ・・探してんねんけど・・・」
「はぁ、日本人やろ?」
「せやけど?」
「自分らそんなん知ってんの!」
「はぁ・・・、いけてる・・からな」
「かぁ〜!ほんまか、こっちや・・・」
その背の高い兄ちゃん(bro)最初は怪訝そうにしていましたが、棚まで案内してくれ、CDを渡してくれました。
黄色くてもねハートはあんねん。僕らもねわかるねん。


何年か前に旧ブルーノートに彼らがやってきた際、"I'LL BE AROUND"を生で聴くことが出来ました。
感動的で忘れられないステージでした。
それにしても彼らはみんな本当に楽しそうにステージをこなしますね。
いつでも誰にでも満面の笑みですもんね。
多分日本人が変なんでしょうね。
だからカラオケで歌ってもダメなんだろなぁ。


The Very Best of the Spinners

I'll Be Around &amp; Other Hits

Could It Be I'm Falling in Love &amp; Other Hits

セカンド・タイム・アラウンド



 


+Vote for Me PLS! Blog-Ranking

proue335uriuri at 10:32|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

September 04, 2005

とっても元気な Honey Cone

"SOULFUL TAPESTRY" 1971


SOULFULTAPESTRY今の復刻CDラインナップはありがたくもあり、哀しくもあり・・・。
私が中学生の頃にカセットでエアチェックし、愛聴したハニー・コーンの"Want Ads"(邦題:希望に燃えて)は、当時発売されたシングル盤テイクだったようです。
今手元にあるCDには[Long Version]のテイク表記があり、シングル盤に比較し、少し冗長なアレンジに感じます。それでも確かに良いんだけれど、あのモータウン系列のタイトでコケティッシュな曲作りは、シングルのほうが優る感じ。
「記録」的な意味合いでは、ロングバージョンもうれしいですけどね。
"Want Ads"はその頃の他の音楽とはっきり違う色を持っていました。このスマッシュヒットの後、同アルバムから"One Monkey Don't Stop No Show"もシングルカットされ、やはりヒットしますが、"Want Ads"程の高揚感はありませんでした。

当時中学生の私は"Want Ads"の持っている高揚感、「少年の気持ちを引っ掻き回すパワー」が何なのか全くわからず、ひたすらカセットテープを聴くだけでした。歌詞は別として、今思えばこの曲調は、少年世代の焦燥感を代弁する強い味方だったのかも知れません。それに私は強烈に惹き付けられていたのでしょう。
特にビートの利いたIIm7(V7代理)ギターカッティングは、メジャーキーながら独特のアンニュイさを醸すという和声的な秀逸さを持っており、それが前述の「少年の気持ちを引っ掻き回すパワー」につながっているように思うのです。


70年代の名曲はメジャーキーながらIIm7のアンニュイな輝きを持っているものが多いです。
これはPETER GALLWAYのFIFTH AVENUE BANDあたりにも顕著です。山下達郎さんが熱く語りそうなところですね。私も大好きです。


とにかくモータウンがお好きな方、ホーランド・ドジャー・ホーランドサウンドにマイッた方で、シュープリームスの元気版に興味のある方はぜひ"Want Ads"をチェックしてください。
できればシングルアレンジで。未だにかっこかわいい曲です!



あった!
私がエアチェックしたヴァージョンです
イントロもエンディングも切れてますが御容赦

 ↓ ↓ ↓
"Want Ads"



薀蓄はこちら ↓ ↓ ↓

Lady soul―ブラック・ビューティ・ミュージック・ガイド

Soulful Sugar: The Complete Hot Wax Recordings

The Best of Honey Cone: Ten Best Series

Greatest Hits

なにぶんLPの復刻盤なので
"Want Ads" はシングルヴァージョンではないと思います
でも調べてませんのであしからず
ソウルフル・タペストリー

テイク・ミー・ウィズ・ユー+ス


 
+Vote for Me PLS! Blog-Ranking

proue335uriuri at 10:18|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

September 01, 2005

King Floyd かすかな記憶

"King Floyd" 1971


KingFloyd70、71年頃のかすかな記憶ですが、「キング・フロイド」というボーカリストが居たと思います。
(決してギルモアさんのピンク・フロイドではありません)
同氏のGroove Meという曲が今も耳に残っています。
曲調はメジャーでノリも良かったのですが、曲の売れ行きはなんともマイナーな状況であったと記憶しています。
確か、ジョージ・マックレーのロック・ユア・ベイビーあたりのスマッシュヒットと前後していて、その影に隠れてしまったのかと思いますが、リズムのヒップにしっかり乗った歌い回しは、ブラックミュージックの深さを感じさせるに十分な一曲でした。
その後の活躍についてはつかめていませんが、とても懐かしい名曲です。
あとで調べましたらこの人この曲、カントリー&ブルース&ソウルが交じり合ったニューオーリンズ、サザンソウルの名盤とのことでした。


見つけたコンピレーション他をご紹介しておきます
Get Up And Dance?グルーヴ・オン・マラコ(2):リアル・ヴォイス

アトランティック・リズム&amp;ブルース(1947-1974)~Vol.7(1969-1974)

ドロシー・ムーアとデュエット
ミスティ・ブルー?ザ・ベスト

スウィンガーズ

"Groove Me"収録
Choice Cuts



 
+Vote for Me PLS! Blog-Ranking

proue335uriuri at 12:30|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

August 31, 2005

周りはロック一色だったけど・・   Marvin Gaye

"Too Busy Thinking About My Baby" 1969


初ブロです。
今でもブラコンが大好きなので、ソウル、R&B、ブラックコンテンポラリー中心のお話をしていきたいと思います。

私がブラックミュージックをそれと知って聴き始めたのは中学生の頃。70年万博の頃でした。
時代がとってもツェッペリンでマウンテンだった時に、マーヴィン・ゲイに出逢いました。
レゲエがレガエとして紹介され、
フュージョンがやっとジャズロックから脱皮し、
クロスオーヴァーと呼ばれだした頃、
フィラデルフィアソウルがセンセーションを巻き起こしてはいたものの、まだブラコンという呼び名も無く、
シャカ・カーンもまだまだタイニーでスレンダーだった頃に、
ソウルミュージックのグルーヴにはまちゃったんです。
マーヴィン・ゲイの最初のインパクトは、御多分にもれず
"What's Going On""Mercy Mercy Me (The Ecology)"
でしたが、その後、極めつけ
"Too Busy Thinking About My Baby"
1969 の存在を知ってしまいました。
テンプスのノーマン・ホイットフィールドがオリジナルですが、シャッフル&ファルセットで歌うテンプスに対し、マーヴィンは、全く違うアプローチでこの曲を歌い上げています。

テンプスは彼ららしいとても暖かな曲を仕上げており、これはこれで良い曲に違いはありません。ただ、マーヴィンのハートをぶつけるような歌い上げには、比べようのない存在であることは否めない気がします。
マーヴィンの歌い回しと、スカスカのバッキングの充実感、グルーヴは、今も他の追随を許していません。
邦題は”ハートがいっぱい”と少しカワイ系になっていますが、この曲は心底ハートのある、とても分厚い曲なんです。

今のブラックミュージックシーンがちょっと硬くてしっくり来ないと思われる方、技巧的過ぎるかなと思われる方、騙されたと思って一度、お試しあれ。
この頃のソウルミュージックには多分、はまりますよ。


音の隙間が怖いって・・これつい先ごろまでのデジタル音楽作りの根底にあった不安感ですよね
でもそれは本来の音楽とは無縁、抜本的な問題ではないでしょ
円空の仏像や棟方志功の版画、キース・ヘリングも敬愛したアボリジニー美術に学ぶところが多いですね、今の創作価値感は
この曲には特にそれを教えられる思いがします

"Too busy thinking about my baby"


proue335uriuri at 23:28|この記事のURLComments(0)TrackBack(1)
Articles
Thx for over 100000 visits
アクセスカウンター
アメリカンイーグルスズキ自動車女性求人アクセスカウンターゲイ