Contemporary R&B

November 03, 2016

Delegation

"Oh Honey"   1978


たいそうな名前付けたわりに
M7〜M7で延々と・・・
Floaters 同様甘々攻撃でした
うぅ・・キーまで一緒
ミュージシャンも精神的に中産階級化した時代でしたね

 





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April 10, 2016

Bill Withers

"Just the Two of Us"     1980


Grover Washington, Jr.のリリースした"Just the Two of Us" のシンガーとして注目を集めたBill Withers
同曲はこの人の曲として紹介されることも多い





Iris Leonardo
この人、グルーヴ感がある
音の取り方も良い
Bobby Caldwell "What You Won't Do for Love"を入れてくる
センスも良い





ワインライト<FUSION 1000>
グローヴァー・ワシントンJR.
ワーナーミュージック・ジャパン
2014-06-25








Just the Two of Us
Bill Withers
Zound
2003-11-04



Lean on Me-Best of Bill Withers
Bill Withers
Sony
2000-06-01








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September 21, 2014

That's What Friends Are For

Dionne Warwick, Elton John, Gladys Knight
and Stevie Wonder


"That's What Friends Are For" is a song written by Burt Bacharach and Carole Bayer Sager.
It was first recorded in 1982 by Rod Stewart for the soundtrack of the film Night Shift, but it is far better known for the 1985 cover version by Dionne Warwick and Friends.





And I never thought I'd feel this way
And as far as I'm concerned
I'm glad I got the chance to say
That I do believe, I love you

And if I should ever go away
Well, then close your eyes and try
To feel the way we do today
And then if you can remember

Keep smiling, keep shining
Knowing you can always count on me, for sure
That's what friends are for
For good times and bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for


Well, you came in loving me
And now there's so much more I see
And so by the way
I thank you

Oh and then for the times when we're apart
Well, then close your eyes and know
The words are coming from my heart
And then if you can remember

Keep smiling and keep shining
Knowing you can always count on me, for sure
That's what friends are for
In good times and bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for

Keep smiling, keep shining
Knowing you can always count on me, for sure
That's what friends are for
For good times and bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for

Keep smiling, keep shining
Knowing you can always count on me, for sure
'Cause I tell you, that's what friends are for
For good times and the bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for



That's What Friends Are For
Elton John
Arista
1985-01-01






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June 04, 2014

Roberta Flack& Peabo Bryson

"Don't Make Me Wait Too Long" (live)   1981


スティーヴィーの名曲が更に芳醇に花咲いたライブテイク
スタジオ録音とは別曲と言って過言でない出来栄え
素晴らしいの一言でした






Live & More
Roberta Flack
Atlantic / Wea
1996-07-25




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June 02, 2014

Van McCoy

 "The Hustle"    1975


ハッスル発祥曲
こういったリフの楽しさをストレートに表現できるのがブラコンです
後のブラコン志向白人音楽に影響しました






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June 01, 2014

Alton McClain & Destiny

 "It Must Be Love"    1979


Cheryl Lynn & Emotions のミクスチャー的な音でした
和声展開はもうひとひねり欲しかったね







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April 21, 2014

Floaters

”Float on”    1977


'77 Floaters  ”Float on”
正座占いナンパの名曲、おまえらええかげんにせぇよ・・・
でも甘いM7繰り返しは時代を反映していました
本家のグルーヴはやはり良いです





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April 19, 2014

Hues Corporation

"Rock the Boat"  1973 (from the album Freedom for the Stallion)
 

’70年代からポップ系ブラコンの台頭とブラコン和声&グルーヴにインスパイアされたロック、ポップの歩み寄りが見られました
これはポップ系ブラコンの代表的一曲





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April 18, 2014

Three Degrees

"When Will I See You Again"    1974


Philly soulの男性グループ旗手がStylisticsなら、
女性旗手は彼女達でした
Kenny Gamble and Leon Huff名コンビによるこの曲はスタンダードにまでなりました
タイト&ストロング化が進む中にあって、この曲は清涼感があり、
彼女たちを一躍大スターに押し上げましたね





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April 05, 2014

Whoopi Goldberg

Sister Act 2   1992


そんなに歌がうまくもないラスベガスのショー歌手が、
高校生を導いていく中で出てくるシーン
ゴスペルの良さが全面にでているが、
特にRyan Tobyのハイトーンヴォイスは鳥肌もの

自信を無くしている人が居ます
立ち直るには力が必要です
でも辛いのは信じるものが無くなったからではなくて、
それを忘れているだけだから
このビデオを見るとそう思います


Lauryn Hillの力が伝わる





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February 03, 2014

Aretha and King Curtis

RhinoHandmade 5000


aretha King Curtis1971年 サンフランシスコ、Fillmore West でのライブが、かつてRhinoHandmade から5000組限定で販売されていた
音楽学部OBの友人が、なんとそれを所有しているとfacebookで知らせてきた
アレサがのってきている頃の名演である
最終日にはレイ・チャールズが登場するほどのお祭りである
詳細なリハなどない熱いステージの様子がわかるアルバムとの評判である

いいなぁ・・・
将来お金に困ったら売ってくれるらしいが、その可能性は無いなぁ








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January 25, 2014

Arista & Solar

これは大切なことなんですけれど・・・
 

aristasolar










’70−’80年代のお洒落系ブラコンをあてずっぽうで手に入れようとする場合、是非ともArista と Solar レーベルをお忘れなく
Ray Parker Jr. and Raydio,Average White Band,Juicy,Phillis Hyman,Aretha Franklin,Whitney Houston,Brandy,Babyface・・・
Lakeside,Midnight Star,The Whispers,Shalamar・・・
お洒落系でコケティッシュなお薦めレーベルとして
Arista と Solar は外せない存在です





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January 19, 2014

Strong but Smooth

Joe  "Why just be friends"  from the album ”New Man” 2008


やっぱりいいですね
しっかりしたグルーヴに支えられた曲が少なくなった昨今、
Joe Thomas のこのあたりの曲が懐かしく思えてきます



シェールがヴォコーダーを使った時はちょっと驚いたけれど、
Joeの場合、Comp制御のヴォコーダーセンスが高く、音楽表現として更に曲のヴァルールを引き上げる域に達していると思う



Joe Thomas New Man
Joe Thomas New Man
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Everything
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September 25, 2013

私のアース様−2

私のアース様−2
All'n All それ以降

全盛期のアース様、アル・マッケイを聴けば、
ギターが如何に素晴らしい打楽器であるかがわかる

アース様との出会い EW&F

金字塔とはこれを云う All'n All
私のアース様はこれを頂点にとし、
Raise以降、ELECTRIC UNIVERSEまでに終焉を迎えている

'77
Serpentine Fire



こんなに素直で力強いラヴソングを他に知らない
詩も歌も曲もアレンジも、バンドの何れの楽器も、
すべてが一つに向かっている
モーリス、病を乗り越え、帰ってきてくれ

'77
Love's Holiday



素晴らしい
詩的だ
夕方以降もそこに残る盛夏の熱が感じられる
長年私の電話の着信音です

'77
Brazilian Rhyme



とんでもなく嬉しい曲なのに泣けた
泣きながら踊った
なんと力強い曲なんだろうか

'78
September



この辺りから都会性が更に強まり
ロックとのクロスオーヴァーが感じられるようになる

'79
In the Stone



この頃、かなり音はクリアになった
でもグルーヴのタイトさは健在であった

'79
Can't Let Go



セッションメンバーの加減でかなりロックっぽい
ギターも当時AORでもてはやされたディストーション+フランジャー
でもこのあたりは大好き
肝心のアース様は、一切浸食されていない

'80
Back on the Road



楽しい!お洒落!
でもそれらがアース様のグルーヴで支えられている
だから大好き

'80
Song In My Heart



Back on the Roadとセンス音作りともに同じ
でもいいですよこの辺り
疾走感もある

'80
And Love Goes on



私にとって、ほぼ最後のアース様の雄姿
轟音と共に地球を後にされた感がある

'83
Fall in Love With Me




ひたすら祈る
モーリス、病を乗り越えてくれ
帰ってきてくれ


 アース ウィンド アンド ファイヤー Earth Wind & Fire  EW&F


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September 21, 2013

私のアース様−1

アース様はかつてこの世を支配されていました

アース様との出会い EW&F

CBS以前に降臨され、移籍後、万能の力を得られ、
数々のお告げを届けて来られ
そして、燃え盛る太陽が夕日に変わるかのように去って行かれました

残念ながら私にとって
レッツグルーヴやファンタジー、ブギーワンダーランドはお告げではありませんでした
それ以降、今日のものもそうです

悲しみを乗り越え、
Electric Universeまでに私達に送られた真のお告げの数々を、
ロゼッタストーンに刻むが如く、ここに記しておきたいと思います


All'n
All 以前


アース様は71年に降臨されましたが、その頃は灼熱のマグマのような荒削りな音とゴスペルというより呪術的なものを感じるサウンドが特徴でした
カリンバがそれをさらに印象深いものとしていました
加えて、
元々モーリスがRamsey Lewisのところでドラムを叩いていた経緯もあり、当初のアース様の音作りは後年に比較しクロスオーヴァー的で、曲アレンジやアルバム構成も、言葉は悪いですが、幾分冗長でした
デビューからHead to the skyまでのアース様を端的に表現すると、スライがBSTとジョイントした・・ような熱気と和声を、当時で言うクロスオーヴァーなリズムと曲構成に組み上げ、縄文土器のようにうねうねと練り上げたような感じでした
しかし、73年以降、アース様のポテンシャルはビッグバンを迎え、私達の宇宙に君臨されます
そしてそれはRaiseのリリース前まで続いたのでした

当時呪術的なものを持ったブラックミュージックは無かった
グルーヴのうねりも衝撃だった

'73
Evil



ゴスペルスピリットに溢れた一曲
音の根底に熱を感じた

'73
Keep Your Head to the Sky



この後もこのグルーヴはアース様から消えることは無かった

'74
Mighty Mighty



これもゴスペルそのもの
この頃はとにかく濃かった

'74
devotion



カリンバはアース様が世に広めたと言って過言でない
言うなればマグマ大使みたいなものか・・・

'74
Kalimba Story



私はこの曲以降、良い音楽には空間を感じるようになった
アース様との出会い  を参照されたし

'75
That's the Way of the World



この頃は音がかなり洗練されてきている

'75
Reasons



血尿出るまで踊った
Gratitudeでの収録ながらスマッシュヒットはベスト盤まで待つこととなった
スネアの遅れ、当時も今も同じように気になる・・・
でも曲が始まればすべて帳消し

'74,'75/'78
sing a song





ひたすら祈る
モーリス、病を乗り越えてくれ
帰ってきてくれ

 アース ウィンド アンド ファイヤー Earth Wind & Fire



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September 01, 2013

Until you come back to me

"Until you come back to me"   1973


この曲はStevie Wonder によって1967年に書かれたが、その後10年、Looking Backまでアルバム収録されることはなかった
それより先に、Aretha Franklin のリリースがあり、これが当然大ヒットとなった
その後この曲は、多くのミュージシャンにカヴァーされ、名曲中の名曲となっていく

ある晩遅くにスティーヴィーがアレサに電話し、
”アレサ姉さん、あんたに一曲あるんだけど・・”
”もちろん歌わせてよ!(やるわよ!)”
というような始まりでこの曲が生まれてきたらしい
曲を聴く前に引き受けると言える・・それだけ双方の信頼と力量があるということだろう
実に素晴らしい曲に育っている

アレサの後ろに居るのは故George Duke

Aretha Franklin  Live Until you come back to me




Aretha Franklin  Studio take  Until you come back to me




Stevie Wonder




Chaka Khan




Deniece William & Johnny Mathis




Miki Howard




Basia




Emily Elbert




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August 07, 2013

George Duke まさか

今、会社
Marcus Miller のfacebookコメントが入った

George Duke が、亡くなったって・・・

まさか、


今日、帰ったら確認して書き直します
間違いであってほしい


・・・・・

本当でした
8月5日ロサンゼルスの病院で亡くなりました
昨年暮から体調を崩し治療をうけられていましたが、昨年亡くなった奥さんを追うかのように、彼自身も旅立ちました
67歳の若さでした


George Duke









Geroge Duke はブラコンの潮流を広げ、リズム和声共にこの上ない輝きを持った沢山の曲をリリースし、多くの新人をも発掘してきました
訃報に接し、謹んで哀悼の意を表します

Rest in Peace to the great musician and our friend.



George Duke 音楽考
George Duke 事件!




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February 09, 2013

Isley Brothers

"Inside You"    1981

IsleyInsideYouIsley Brothers 81年”Inside You”収録の
”Baby hold on”と
”Love Merry-Go-Round”
タイト、ストロング、濃いノリが特徴のIsleyながら、このアルバムにはやさしさに満ちた肯定的なものがある



2月に入ってもブログアップしてなかった
facebookに時間とられてる
明日からスリランカ




ちょいMichael McDonaldな感じも良い



Inside You
Inside You

Inside Of You/The Real Deal
Inside Of You/The Real Deal


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September 09, 2012

Bobby Womack

"The Poet II"    1984


Bobby WomackPatti La Belle とのデュエットを含めたアルバムながら、"The Poet II" に対する巷の評価が芳しくないのは、このアルバムの音作りが本人の声質や以前からのパフォーマンスと合致しにくいからなのかも知れません

この方、お写真通り、とてもオーガニックな方で、声質も貴殿ご想像を裏切らない方なのにもかかわらず、このアルバム"The Poet II" の音作りは少し時代に媚びてる

好みの問題とは言えども、どろソースとウスターソースは、同じソースでありながら、その適用範囲は異なるものでしょ
ボビーさんはボビーさんで・・・
そんな感じが、するなぁ


Omanへの出張準備をせねばならないのに、ブログアップロードなんかしてる
Emiratesは行きも帰りも深夜発なので時間はあるとはいえ
本当は行きたくない気持ちがこんなところにも出て来んなぁ
昨日は山口県日帰り
Omanでのセミナー内容を新幹線でまとめながら帰ってきた
若い時はまだしも、こんなきついスケジュールは心底避けたいと思うようになった

 
ブラックコンテンポラリー’70’80 - livedoor Blog 共通テーマ

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May 04, 2012

Odyssey

"Happy together"  1982


Odyssey happy togetherビッグヒットにはなりませんでしたが、
2曲目の"Inside Out”が当時ディスコでよくかかっていました
しかし、やたらとゴージャス感を志向するまったりとした曲調で、大きく喰い付くことはありませんでした
というより、私はヴォーカル・コーラスの音程の悪さが許せなかったんです

80年代前半は多くの傑作を生んだ時期でもある半面、この系統の中産階級化したブラコンがその後に衰退する予兆もありました
今まで掲載したブラコンのように輝きのあるものは多数あったのに、この辺りの音楽は既に方向が違って来ていました

今のR&Bは良いものも多いですが、70−80頃の煌きあるブラコンをベースに持つものはほとんどないのが残念です
どちらかというとタイトでストロングな面のみが強調されている感がありますね
まあ、時代は徐々に廻ると思います


"Odyssey - Inside Out 1982"
今あらためて聴くと、ひどくいい加減なテイクだと感じます
当時も質の低さは感じましたが、今の音楽は発想や曲のバルールを除けば音の完成度自体は相当上がっているから、それとの対比で余計に低級に感じるのかも知れません
あらためてStevieEW&FChaka Khan (Rufus & Chaka Khan)の素晴らしさが実感されますね
左の各記事を参照してみてください



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April 03, 2012

Leslie Smith

"Heartache"  1982


Leslie SmithLeslie Smithのこの曲は、
Brenda Russell + David Fosterによる名曲中の名曲
曲が良い為か、誰のテイクもいい仕上がりになってるが、特にLeslie Smithの声が曲調に合っており、際立って安定感のあるテイクとなっている

ルックスが久保田トシノブ的
残念ながらジャケが笑っており、それほど売れなかったのがわかる

"It's Something Leslie Smith"



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March 13, 2012

A Taste of Honey

"Boogie Oogie Oogie" 1978


taste of honey単純に、ヴォーカル・ベースのおねいちゃんの菩薩ちっくなまなざしが好きでした
ギター、ベースとも決して上手とは言えないけれども、ちょっかいかけたいかんじがよかった
最後のほうで、みんな!ナショナルチャート2位の曲にしてくれてありがとぉ〜って、アナウンスするところなんか中産階級的で身近に感じるでしょ
1位じゃないんや・・って、思ってしまう
でもやっぱり、ちょいエロさが好きでした


表情に音楽性レヴェルが出てしまうが
このビデオの頃までは良かった
ギターのおねいちゃんはコケティッシュ路線で行けたが、
ベースのおねいちゃんは後年、誰かわからないくらいルックスが変わって行った
"A Taste Of Honey - Boogie Oogie Oogie (1978)"


こちらの音源はアルバムテイク
おねいちゃんたちのビデオは上と同じステージ
口の半開きかげんが日本人の女性バイオリニストに似てる
"A Taste Of Honey BOOGIE_OOGIE_OOGIE"


Classic Masters - A Taste of Honey
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August 01, 2011

Jonathan Butler

"Jonathan Butler"  1987


Jonathan Butlerここしばらくの日本のポップシーンを見て、ブラコンにインスパイアされたものの多さに驚いている
大衆テイストも和声やグルーヴを嗅ぎ分け、それに魅されるまでに成長したんだと感じるようになった

Jonathan Butlerの2ndは堂々の2枚組アルバム、しかしながら、美しく力強かったブラコンの興隆期を過ぎて
のリリースだった
双方サウス・ポーのギタリストでもあることから、ベビーフェイスとのオーヴァー・ラップがあったが、音楽性の高さに違いがあったのは万人の知るところだろう

この頃のブラコンに共通するのは、なんと言うか中産階級化した感のあるまったりした曲作りである
ルーファスの頃のシャカ・カーンのような、たたみかける力強さは既に姿を消している
これはある程度成熟してしまった音楽産業の好ましくない側面影響だったのかも知れない

このアルバムは甘めのバラードやオヴェーション・ガットのフィーチャー曲の他に、少しタイトめのダンサブル・ナンバーまでが収録された意欲作だったとは思っている
しかしLiesのスマッシュヒットがあったものの、全体としては、正直ぱっとしなかったというのが私の感想だ


今、レコード棚を見ていてこのアルバムに目が止まったのだけれど、同時に何年か前にデビューした日本のミュージシャンで比較的小柄で鼻声の男の子が居た事を思い出した
その子をテレビで見て、同じようなヘアカットのせいか、なんとなくJonathan Butlerに似てるなと思ったものだ

でも歌を聴いて強く感じるのは、欧米のミュージシャンに比べて、彼だけではなく日本のミュージシャンの歌には、何れも芯が無い事だ
デビュー時からなんでそんなにまったり感を志向してられるのかと思うくらい骨が無い
どんなにメロウな歌いまわしでも、ブラコン・ミュージシャンの歌いにはどっしりとした芯があり、決してのりが走らず、それが潤沢で揺るぎの無い高速感を生んでいる
日本人は、いくらそれを模しても、どうしても表面的に流れ易く、すぐに自分に酔ってしまうという情け無さまでが伴う

クリエーターとしての視線が低いせいなのか、
創作にバックグラウンドが無いせいか、
バトルがなさ過ぎるのか、
もっと沢山の良いものに触れ、競う必要を感じる

期せずして冒頭に「日本のポップシーンを見て」と書いたが、まだ「聴く」には至らないものが多いと感じる
このアルバムの出来レヴェルでさえも、まだまだJ-Popにとって近づくことは難しいと思われるのだ




Jonathan Butler
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May 01, 2011

Donny Hathaway

"What's Goin' On" 1972 by Donny Hathaway


ほぼ完工した物件の確認と新規物件の打合でDubaiからOmanに行ってました
あと2駅を残しレッドラインは全線開通しました


今度京都でチャリティーをします
その際、MarvinではなくDonnyのカヴァーをとりあげる事になりました






FREE SOUL. the classic of DONNY HATHAWAY
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March 01, 2011

D.Train

"Music" 1983


D.train既に書いた・・と思ってました
記事を検索しましたが、まだ書いてなかったですね
82年USダンスチャートで堂々の1位"You're the One for Me"を放ったD.Train
彼らの83年リリース"Music"の紹介です
リバーサイドで視聴しA面2曲目カヴァーが気に入ってアルバムを買いました
その曲とは映画「いそしぎ」のテーマ曲となった"The Shadow of Your Smile"でした

当時のR&Bは和声に優れていましたが、ダンサブルR&Bに関しては幾分リズムのタイトさに依存し過ぎる傾向があり、音として深みに欠けるものが多かったと思います
そんな中でこの曲は、タイトなリズムに乗りながらも、強烈な7th、#9th、minor展開のみに終始せず、サビの部分でdim7thで緊張を崩し、m9、69へと展開して煌びやかな曲展開を見せてくれたことが印象に残っています
その後これに続いて、タイトなリズムにdim7thを乗せる和声展開の曲が出てくるようになりました


Music
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The Best of Dtrain
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February 05, 2011

Ebonee Webb

"Too Hot" 1983


ebonee webbこのブログはブラコン主体でスタートしたのですが、R&Bの和声グルーヴを積極的に取り込もうとしたアーバンコンテンポラリーや、その後のラウンジミュージックなども含めて取上げて来ました

それは、あまり印象に残っていないアルバムやテイストに合わないものは書きたくなかったからで、そんな加減でDTM、宅録、ギターに関するぶつくさや、ドバイ駐在中は現地リポートなども加えて書いたりして来ました
従って掲載内容はかなり煩雑になってしまいました

とは言うものの、私のLPライブラリーには、まだまだ当時のブラコンアルバムが残っています
かつてスローター・ハウス(京都三条木屋町ギャラリー射手座の信号越えて斜向かいにあった)に車で持ち込み、ごっそり売ってしまったのですが、それでも300枚くらいは手元に残っており、紹介するミュージシャン(×アーティスト)の情報はまだまだあります

ただ、心酔したブラコンは残したアルバムの更に一部であり、主要なものから順番に、自分の経験を交えて順次紹介して来た状況です
左側コラムにあるように今日の時点で掲載記事は160件を超え、私が敬愛する'79-'80ミュージシャンも残り少なくなりました
従って、今後書き加える記事は、場合により、私のテイストというよりは幾分「情報」的な意味合いが否めなくなるなと感じています


今回取上げるのはEbonee Webb
その後東京でドサマワリしたりしていたようですが、センセーショナルなものはありませんでした
というのも、彼らのファンク曲調は83年で既に古臭いものとなって来ており、同時期のCon Funk Shun、息の長い超実力派Cameo等の活躍の影に埋もれてしまったようなところがあります
ヴォーカルのMichael WinstonとギターのThomas Brownが曲を書いたりしていたのですが、力量的にも見劣りがあり次代の波には乗れなかったと感じています



"Too Hot"

1. Here My Love Is
2. Do You Want My Love
3. Are You Really Ready
4. Cold Blooded Lady
5. Too Hot To Be Cool
6. Give Me Just A Little Sign
7. Don’t Ever Stop Loving Me
8. What’s That You’re Doing



"Coldblooded Lady - Ebonee Webb"




↑ ↑ ↑ 上記はHeatwaveのBoogie Nightsにクリソツ
キーまで同じ
"Boogie Nights - Heatwave '1976"
しかもこっちは76年だったりする・・・



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December 05, 2010

Stevie Woods

"Take me to your Heaven" 1981


stevie woodsこのアルバムは前年リリースのRobbie Dupree "Steal Away"とよく間違われた一枚です
それは"Steal Away"曲冒頭の定番augument進行が印象的でセンセーショナルなヒットとなったせいかも知れません
でもわたくし的にはStevie WoodsアルバムA面(side one)一曲目に"Fly Away"、
4曲目に"Steal the Night"という、どちらも"Steal Away"を想起してしまいそうなタイトルの曲が収録されていたことがその要因として否めないと思っています
実はわたくしも当時"Steal Away"が気になっており、このアルバムはリバーサイドで収録曲名とAOR系との手書きのレヴューを読んで間違って買ってしまった一枚なのでした
まあ何の因果か後年、Robbie Dupreeは実際に"Fly Away"を歌うことにもなります(2009 The Songs of David Fosterに収録)

この"Take me to your Heaven"は、当時のブラコン・ミュージシャンの中産階級化した”たるたる”した姿勢が鼻についたりしますが、さらりとしたグルーヴでそこそこ聴けるアルバムになってます
褒めてんのか、くさしてんのか、わからんけど


ちなみに、Robbie Dupree "Steal Away"のアレンジは、
Doobie Brothers ”Minute by Minute” 1978 に収録された大ヒット
"What a fool believes"の影響をモロに受けています
この曲はSteely DanからJeff "Skunk" BaxterとMichael McDonaldが参加したことにより、Doobieの力強いリズムの上にDanの洗練された和声が乗ることで、Doobie Brothersがアーバン・コンテンポラリーの旗手へと変身した事をしっかり印象付けた一曲でした
Michael McDonaldとKenny Logginsによる傑作で、曲はもとより、アレンジ、リフ自体が当時大ヒットしましたね
いいですもんね
勿論、カヴァーも星の数ほど・・・
Matt Bianco に至っては2度も録ってる (下段参照)


"STEAL THE NIGHT"

"Fly Away"

おまけ
"Robbie Dupree: Steal away"



話は飛びますがマストなおまけ
これ、新たなグルーヴ展開を体現した一曲でしたね
"The Doobie Brothers - What a Fool Believes"
この曲の軽快で美しいリフは、当時のミュージック・シーンで特に際立つ輝きを放っていました
Carol King 独特のピアノフレーズが、Chicago Robert Lamm の心を打ち、Chicago V 1972 収録の名曲"Saturday in the Park"を生んだことは良く知られていますが、"What a Fool Believes" はそれ以上のインパクトと影響力を持っていたと今も感じています 


話が変わってしまいますが、やっぱり付いてきたおまけ
Basiaも仲良しMatt Bianco
"samba in your casa"収録の初回カヴァー、それだけに熱いね
NISSANのCMに使われたのはこのヴァージョン
Mattのカヴァーではやっぱりこっちがいい
"Matt Bianco - What A Fool Believes"

ビクターのベスト盤での同曲
前カヴァーのfunca latinaなイメージは弱まり、
キーも下げてますが、OKです
おぢさんの毅然とした姿勢は、わかる人には伝わる
"Matt Bianco - What A Fool Believes"

Take Me to Your Heaven
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Attitude
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Woman in My Life
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おまけ
Robbie Dupree
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September 06, 2010

Commodores

Heroes 1980


HeroesMachine Gun '74から始まってLionel Richieのソロ化がはっきり見えて来る頃までCommodoresを聴いていました
案の定、宍戸錠、オダギリジョー、彼のソロデビュー盤 '82はバラード、ミッドテンポ攻めでしたが、Commodoresの頃はBrick House '77に代表されるようなどんと構えたファンクが多かったです
そんな曲調が私のNo1テイストであった訳でも無いのに、なぜかずっと聴いていましたね・・Koolもそうかも・・・
あの時代の一種の空気みたいなものだったように思う

彼らのアルバム中で今もLPで持っているのがHeroesです
これもリバーサイドで買いました
彼らの曲調に似合うロゴデザインが印象的


"The Commodores-Brick House"

" Lionel Richie - You Are"



Heroes
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Commodores
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Lionel Richie
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May 15, 2010

Natalie Cole

"Natalie" 1976


natalie cole
Nat King Coleの娘だから・・ではなく、
"Inseparable" 1975を聴いて、この人は才能のある人だと感じたから"Natalie"を手にしました
少しファンク系のブラコンに傾倒していた頃でしたからでしょうか、彼女の軽やかなジャズ・フレーヴァーを新鮮に感じた記憶があります

Mr. Melody、このスキャット良く歌いました
人前ではムリでしたが・・・
リズム感の良さは言うに及ばず、鋭い音感に敬服していました
彼女は後に、お父さんの"Unforgettable"をデュオでカヴァー(?)リリースします
これはテクノロジーに感謝!・・でしたね
この人は七光りではなく、偉大な親と向かい合おうとしてますね

セカンドアルバム"Natalie"の歌声は、まだまだかわいらしいですが、その後を想像するに十分な、張りのあるとても魅力的な歌声を聴くことができます
とにかくしっかりしてるわぁ


"Mr. Melody"

"Unforgettable"


Natalie
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February 21, 2010

Al B. Sure! New Jack Swing

"In Effect Mode" 1988


Al B. Sure先日、S谷さんに手配頂いて、なんばパークス家具ショップ”ハグ”のオーナー、ハグ島さんと3人で、Teddy Rileyに行きました
S谷さん、今は洋書関係で文化事業に従事されていますが、美人度に更に磨きがかかっていました
業界で有名になる予感あり

Bill BoardでのTeddy Rileyですが、Blackstreetを主体とした構成になっており、New Jack Swingが時代と呼応し、ストロングなファンクからコーラスを主体としたコンテンポラリーな和声の美しいものに成長した頃を思い起こさせるものになっていました・・・

あれからあっという間に”ケ”の1週間が過ぎました
今朝アルバムをまさぐって、Teddy Rileyプロデュース関係でアルファベット順に出てきたものは、まずAl B. Sure!でした
びっくりマーク付が標準
この方のウィスパーリング唱法、New Jack Swingで顕著なスネアのグルーヴとコントラストがあって綺麗なんですけど、聴き終ってから音楽がさらりと何処かへ行ってしまう感があります
印象が後に残らないのですが、それがこの時代、80年代後半だったのかも知れませんね

ここ暫く、70年から80年代の文化風潮を再利用する市場アジテーションがありました
与えられることを当たり前として大衆もそれに乗りました
所謂発想力とは無縁なデザインビジネスの短絡さが生んだ風潮ではありましたが、さて次は、今度こそ実際に新しいものを創る力が必要となるのではないでしょうか
そうなって欲しいし、そうするべきだと、思う


"Night and Day"


"If I'm Not Your Lover R&B Remix"



floaters Blackstreetの音楽性を象徴するかのようなFloaters "Float On" 1977へのリスペクトは、やっぱしね!の感がありました
端的に表現すると、歌うナンパ師・・・です

星座占いが好きな貴女に贈る一曲
濃いめのヴァニラアイスクリーム



"Float On"


ちなみにハグさんは、同じなんばパークス内のより広い空間に移転しました
エレヴェーター工事が終了するともっとアクセスがよくなりますが、当面は旧店舗にある掲示に従って行ってみてください
相当広いショップに加え空間設計打合が出来る機能まで備えており驚くと思います



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August 20, 2009

The B.B.&Q. Band

"On the Beat" 1981


BBQBCD出てました
やっと出たねって感じ
当時"Brooklyn Bronx & Queens"って悪玉な名前から、重たいノリを想起したのですが、"On the Beat"を聞いてびっくりしたのを覚えています
洒落てた
イタリア系だもんね
川原町Beamsで血尿出るまでしこたま踊りましたねこの曲で・・・


この曲が良い曲であったのは事実ですが、私としては最初のソプラノサックス系リフと、シンセベースラインがこの曲の全てであると言って過言ではないと思っています
サビに個性があるとは言えなかったし、万人が賞賛したギターのカッティングもあまり好きではなかった
和声が単純なのに、弾き過ぎてる・・・弾弦数が多い
トライアドで綺麗な響きがほしいところなのに、ちょっといけてない
Paul Jackson, Jr.やMichael Sembelloの研ぎ澄まされた都会的な響きに比べると、洗練されてるとは言い難かったね
とは言ってもやはり曲の出だしは軽くエキセントリックで今聴いても美しい・・・


ところで、このブログでも紹介している
Jimmy Jam&Terry Lewis
がお好きな方は、再結成86年"Genie"がお薦め
SOS Bandみたいな音になってます
思い出したので追記・・・

"B.B. & Q. Band - On the Beat (LP Version)"




ところで、ライブドアのブログ、書きにくくなったね
作る側の子達、使う側の実際を考えてないね
想像力ないなぁ


Brooklyn Bronx & Queens Band
Brooklyn Bronx & Queens Band
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Jimmy Jam&Terry Lewis系の方はこれがお好みかも
Genie
Genie
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May 29, 2009

Stevie Wonder Live at last

Stevie Wonder Live at last


先日、Deiraのアパート近くにあるスピニーズでStevieのLive DVDを買いました
”A Wonder Summer's Night Tour”のLondon The O2での収録なのですが、
主にKey of Life、Hotter Than July、Inner Visionsからの選曲で、
何れの曲もわたくし一押しの曲ばかり
これは買いです

このブログのStevieのコラムを参照してください
所謂、仕組まれたヒット曲だけではなく、紹介したお薦め曲が次々出てきます
前回日本講演と同じく名曲の目白押しです
ライブでの"Knocks me off my feet"やはりぐっと来ますね


"Stevie Wonder - Knocks me off my feet "


このLiveでは愛娘Aisha Morrisがコーラス参加しています
シンフォニックなLatelyの後、
「わたくし、実はイギリス生まれでね、4歳でアメリカに渡って、目が見えないフリをして、スティー
ヴィー・ワンダーになりました」
ってな、一頃のメディア報道を皮肉るかのようなStevieジョークに引き続いて、AishaがNancy Wilsonをソロで一曲歌います
極めつけはちょっと照れくさそうだけれども、愛情を感じ、誇りに満ちて聴いている彼女をバックにしたIsn't she lovely
親心満開です

ちなみに、Stevieの強烈ジョークや、”〇〇ニュース”ってな所などは、日本では差別用語でストレートな訳が出しにくいでしょうね


全編通して流石Nathan Wattsのベースの分厚さが素晴らしい
ラテン・パーカッションが、ベース&ドラムのどっしり安定したリズムの上で、とってもカラフルなビートを醸してる
マシン・テクノロジーの領域を出ない粗悪な音楽も多い中で、StevieのTalking Modulatorには、やはり音楽としてのヴァルールの高さに感動してしまう
Aishaを含めたコーラスの動きがソウルフルで良い
観客の固い動きととっても対照的
特に右端の一番楽しそうなおねいちゃんは、八尾のパーマ屋さん的で、将来うるさ型の大阪のおばちゃんになれそう
だから10点!
キーボードのVictoria Theodoreさん、グルーヴが少し違うながら、美しさでステージを盛り上げてます
こういった傾向のキーボード奏者って、グルーヴがクラシカルでちょっと違いますよね
でもスタイルも良く、とっても綺麗で10点!



私はかつて2度Stevieのステージに行くことが出来ました
前回はちょうど私が大阪城ホールの20周年記念改修に係わっていた頃にStevieが来日、そこでのコンサート・チケットを入手出来て感動も一入でした
あれからだいぶ時間が経ちましたが、歌もハープもキーボードも、それにファンキーなジョークも、全てに於いてStevieは健在でした
実に、嬉しい

音が楽しくてこそ、音楽
本来の音楽とは、これをいうのです



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January 01, 2009

Anita Baker

"Rapture" 1986


AnitaBaker綺麗ですよね、この方
艶っぽかったですよとにかく・・・
声が少し鼻にかかってこもり気味ですが、それが益々艶っぽかった
スマッシュヒットは"Sweet Love"でしたが、私の引っかかり曲は、勿論
"Caught up in the Rapture"でした

このアルバムは和声グルーヴともマチュアーで申し分ない出来です
Anitaさん音程がしっかりしてるし、声量もゆったり安定していて
"You Bring Me Joy"のハーモニー部分など抜群の説得力があります
お疲れの貴兄にはお薦めですね


Rapture

Sweet Love
You Bring Me Joy
Caught up in the Rapture
Been So Long
Mystery
No One in the World
Same Ole Love
Watch Your Step



"Anita Baker - Caught Up in the Rapture"



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September 02, 2008

Larry Graham

"Sooner or Later"  1982


Larry grahamこの方は、Sly & the Family Stoneのベーシストとしてだけでなく、Slap bass(チョッパーベース)スタイルを作った人物として知られています
当初は親指がバスドラ、人差し指がスネアといったバランスでベースラインが組まれていましたが、このスタイル、現在は当初発想から離れ、ベースソロを含む独自の表現分野へとして進化しました
このブログで御紹介しているMarcus Millerや頭角を表したVictor Wooten等がその牽引者です
これらの進化には目覚しいものがありますが、Larry Grahamのサムによるドラムベーススタイルが後年のファンクを生んだといっても良いかも知れませんね
また同氏は後年、スライの麻薬常習化に疲れ、自己のバンドGraham Central Stationを編成した事でも話題になりました
ファンキーだけど結構まじめなんです、この御仁

タイトル曲の"Sooner or Later"は日本のディスコでも結構流行
サビと和声に少し深みがなかったけど食い付きは良かったです


同氏のバンド名Graham Central Stationは、勿論マンハッタン クライスラービルの足元にあるGrand Central Stationから貰ったものです
同系ネーミングとして日本でも大橋純子&美乃家Central Stationがありました
カッコ良いですよ彼ら
っで、私も学生時代、バンド名を決める時に東山Central Stationってのを出したのですが、全員が反対しやがった
イカさないってか?
知らんくせに
それでけえっこう
けっこ毛だらけ猫灰だらけ
っで、決まったバンド名がまたイカさない名前だった
鼻カゼかお前ら


前回までのブログでは、
70年代ポップロック(悪くない!良い!)だったり、
J-POP(良いのもある)だったり、
軽く発狂したり(良い!)で、
ブログタイトルから軸がぶれた感もありましたが、Grass Rootsの同名異曲"Sooner or Later"つながりで、ブラコンカムバックです




Sooner or Later
Sooner or Later
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The Jam: The Larry Graham & Graham Central Station Anthology
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The Best of Larry Graham and Graham Central Station, Vol. 1
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One in a Million You
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Just Be My Lady
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Victory
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June 14, 2008

Patti La Belle

"Winner in You" 1986


Patti La Belle"Lady Marmalade"であまりにも有名な
"LaBelle"を率いたPatti La Belleの86年
ソロリリースアルバム

デュエット曲定番の一つとなった
"On my own"が収録されています


カラオケで、誰もがPattiに、
誰もがMichael McDonaldになろうとして、ことごとく玉砕する曲です

Michael McDonaldになるコツはね・・・
あくびしながら歌うことです


"Lady Marmalade" マライヤも聴いて育ったんでしょね


"On My Own" エンディングのパンチは流石

Winner in You

Greatest Hits

Lady Marmalade: The Best of Patti and LaBelle




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May 18, 2008

Heywoode

"Arrival" 1985


heywoode大物ミュージシャンがプロデューサーとして新人輩出することが増えた頃の一枚
B面2曲目にPRINCEの
"I wanna be your lover"が入っていたので買いました
しかしながらこのアルバムでPRINCEは曲提供のみ
当該曲プロデュースもColin Campsie / George McFarlane for the Quick Organisationとなっており、その他プロデューサーのクレジットも多数見られます
そんな中に当時気を吐いたStock, Aitken & Watermanのクレジットがあります
従ってKylie Minogueとの曲オーヴァーラップも納得

プロデューサーが様々なのは、このアルバムがそれまでのシングルリリースを取り込んで構成されたからなのかも知れませんね
残念ながら彼女はこの一枚を印象に残し、何処かへ


"Arrival"

side A
Roses
Getting Closer
Single Handed
I Can't Let You Go
Jelly Baby

side B
You'd Better Not Fool Around
I Wanna Be Your Lover
A Time Like This
Missing You
Under Fire


しかしながら、流石原曲のポップさもあり、"I wanna be your lover"のテイクはなかなか良かったです
A面3曲目の"Single Handed"も好印象なのですが、やはりこの曲がこのアルバムの中で一番光っていました
特にPRINCEが軽いシャウトで聞かせてくれた高音部の印象的なフレーズを、甘くなりすぎず、女性らしく歌いこなしていたことが印象的
Heywoodeに関しては"Roses","Getting Closer"が挙げられる事が多いかも知れませんが、私のお薦めは上記の2曲


"Single Handed"
これは当時のテイクです!


"HAYWOODE - I Wanna Be Your Lover"
残念ながらこれは当時のテイクではありません
98年頃のカヴァーで、アレンジがロックっぽい
前述高音部のかわいい声はなくなっています


調べてみると彼女のDiscography(Sid Haywoodeとしてのリリース含む)はUK中心で以下の状況

1983 A Time Like This (UK #48)
1983 Single Handed/Slow Burn (UK #85)
1984 I Can't Let You Go (UK #63)
1985 Roses (UK #65)
1985 Getting Closer (UK #67)
1986 You'd Better Not Fool Around (UK #82)
1986 Roses(re-issue)(UK #11)
1986 I Can't Let You Go (re-issue) (UK #50)
1987 I'm Your Puppet (UK #98)
1988 Boogie Oogie (as "Sid Haywoode")
1989 He's Got Magic




紹介アルバム
無かった・・・



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December 30, 2007

Karyn White (+Jean Baylor)

"Karyn White" 1988


karynwhite2007年もあと2日
いろんな事ありましたね
今年は偽装偽装の一年でした

世間はそんなでしたが、
ここでは嘘のない、実力派のお話を続けたいと思います


karynwhite2わたくしこの方は、ソロアルバム以前に、Jeff Lorberのアルバムでフィーチャーされた時から気になってました
それは頭蓋骨から響き出る(?)ヴォイスもさることながら、Rufusの頃のタイニーでダイナマイトなChaka Khanの面影を彼女に見たからだったのです

かわいらしかったですよね確かに
裏ジャケを見てもらうとわかりますが、口元が似てる
「ぷっくりっぷ」てなレベルじゃなく、はっきりぽってりしてる
主張がある
これでなけりゃ、この声は出ませんよ

The Way You Love Me
Secret Rendezvous



jefflorberJeff Lorber
"Private Passion" 1986

このアルバムで彼女は注目を集めました
まあ、一旦信頼できるプレイヤー&プロデューサーと組んで、世の中に存在をアピールし、その後にソロを出すってのが、一つのストーリーになってたようですね
79年Crusaders "Street Life"でフィーチャーされたRandy Crawfordも思い出されますね
彼女の場合はデビューのほうが早かったです
あの方も頭蓋骨ヴォイスでした

jefflorber2これ裏ジャケですが
人物は白黒写真ながらKarynの唇だけがうっすらピンクだったりします
洋の東西を問わずってとこでしょうか
ぷろぢゅーさーのわくわく度が伺えます
にっぽんでは、H尾M晃&H中Y子の
”DHLはカナダから”なんかが思い出されます・・下衆な話はこの位で・・・


"Jeff Lorber "Back in Love" from Private Passion album"




大物ミュージシャン、プロデューサーと歌い手・・・
なんでこんな話をさせて頂いたかって言うと、
気になることがあったからなんです
先日、またまた、難波パークスのハグ島さんと美人のS谷さんとで、
大阪BillboardでのMarcus Millerに行ったんですが、
そのライブが、良かったんですよ、前より更に・・・
華のあるステージでした・・・
それはゲスト参加したディーヴァに負うようにも思えたのです
それほど素晴らしい歌い手がステージに上がったのです


       Diva!  *・゜゚・*:.。..。.:*・゜ Jean Baylor        

残念ながら今回Marcusは歌わなかったのですが、
そのかわり、
ゲストのJean Baylor(formerly of Zhane')が"Free"を歌ったんです
(Jean NorrisさんイエローのドラマーMarcus Baylorの奥さんに)
声が似てるから抜擢されたのかも知れませんが、スピリッツというか、歌の張りが違っていたんです
・・・抜群に良かった
久々の頭蓋骨ヴォイス&グルーヴ

Marcus新譜に収録されたCorinne Bailey Raeの"Free"は、
幾分アンニュイなヴォーカルでとても洒落た良いテイクになっています
特にPaul Jackson Jrのギター和声が秀逸
ベースにしてもギターにしても、今まで弦の響きがこんなにカラフルだとは思わなかった
オリジナルを含めた従来テイクの中で最高の演奏だと思う
ただヴォーカルだけで言えばJean Baylorのほうが好きだな
マーカスのグルーヴにぴたりと嵌ると思う
(後述*・゜゚・*:.。..。.:*・゜)

"Marcus Miller - Free - (feat. Corrine Bailey Rae)"


ちなみにご本家Deniece Williams"Free"

"Denice Williams- Free"



情報としてChante Mooreの"Free/Sail On"

"Chanté Moore Free/Sail On"


Free/Sail on 'long version' for Real Player


これらを比較すると、Marcusのサム”裏入り”、
引き込むようなPoogie Bellのハイハットによる圧倒的スピード感の差がわかるでしょ
スピード感とは決してビート速度に依存するものじゃない!
Jam & Lewis


Jean Baylorさん、ソロになってあなたはもっとブレイクすると思う
是非とも大物とのセッションをスプリングボードにしてください
jeanbaylor2
あなたの音楽空間センスは
Zhane'を超えて更に美しい
それに、
その非対称ショートヘア、イカしてる


Jean Baylor Official Site

 ↑ ↑ ↑
背景デザインがCorinne Bailey Rae Official Siteに似てるけれど良しとしたいと思います
Jeanさん、音楽空間への感性が豊か・・・
70〜80年代カテゴリーではないけれど
しっかりしたグルーヴにゆったり乗った和声と歌いが、実に綺麗なので
是非ともご紹介したかった
野郎には出来んぜ、この超後ろノリ


jeanbtestimonymls




"testimony: my life story"

Jean Baylor

from her
solo debut album
"testimony: my life story"

Come Go With Me
Morning Time
Made To Love You
Testimony
Sweet
Bye Bye
Hear My Voice




Jean&marcusBillboardmarcusmillerLive







 Jean Baylor & Marcus Miller at Billboard

今回のライブ、あまりの感動にS谷さん目の色変ってました
それほど良かったんです

思い出したんですが、
今年3月のライブでMarcusは
Stevieの"Higher Ground"を取り上げていました
あれはニューアルバムのアピールだったんですね


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜

今までで最高のテイクとなった"Free"

オリジナルには発想源泉という決して越える事の出来ない崇高さがあります
しかしながら今回Marcusは、その圧倒的グルーヴによって、この曲を新たな局面に導き、更なる昇華を与えたと言って過言ではないと感じています
あの印象的フレーズを、心憎いベースのハーモナイズフレーズを用い、原曲の甘めのシンコペーションからスピード感溢れるスパンキーなリズムに置き換えて演じています
このあたりにも感性の鋭さを感じざるを得ません
彼のリズムは決して走らない、前のめりにならない
だからこそ、この揺ぎ無いスピード感が得られるのだと実感します
加えてギターとベースのミニマムな和声を中心に、これだけの空間を描き出している
蛇足も打算も無い、実に素晴らしい曲解釈だと思います

Corinne Bailey Raeの甘くリラックスした歌いは、このグルーヴがあってこそ得られたのでしょうね
彼女の僅かにハスキーでブルージーな歌いもとても魅力的
でも是非ともこの曲は、Jean Baylorのグルーヴ感をフィーチャーして取り上げてもらいたい一曲なのです

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜

(オリジナルの"Free"はDeniece Williams, Hank Redd, Nathan Watts and Susaye Greeneによって書かれ、アースのMaurice WhiteとCharles Stepneyによってプロデュースされました)



     heartminiheartminiheartmini
 
今年はこれでおしまい
来年も益々良い音楽に、めぐり合いたいです

みなさん、本来を戻して、来年を良い年にしましょう


2008年4月末にJean Baylorさんファンクラブ ”be a light” から案内が来ました
やっぱりJeanさん、Marcus Millerとツアー中 (下段予定参照)
グルーヴ実力派どうしで、相性良かったですものね!
USだけじゃなくて、日本にも来て欲しいなぁ〜

Jean Baylor is currently on tour with the amazing Marcus Miller!  They rocked the house and took names on the East Coast, leaving audiences mesmerized in DC, Virginia and invaded the N-Y-C at BB Kings Friday. Along with the blazin' shows, the two were blowin' up the airwaves with fun interviews on Sirius Satellite Radio and on NYC Urban Leader - 98.7 KISS FM! 

Jean will be back out to do more of the same on the West Coast through May.  Tri-state fans can get another chance to experience Jean Baylor live May 31st at Newark Symphony Hall alongside Jaheim and Tamia!  

Our Jean Baylor publicity pick of the week is an intimate feature on www.EbonyJet.com   for the "Turntable Podcast".  You'll also get a "taste" of Jean's CD in this interview.  In addition, you will also see lovely Jean Baylor, along with KISS FM's very own Raqiyah glamming it up in the April 28th issue of Jet Magazine (Raven Symone on cover) as they sport the new Fashion Fair Lip Teasers in conjunction with the product launch here in NYC! 

Jean Baylor is the epitamy of an artist.  Although we can all agree that Zhane' was all that...What you heard from "Jean Norris" of Zhane' is pale in comparison to this re-defined creation...Jean Baylor.  We must support true artists who love and nurture their craft to give music lovers something with substance from the performance, product, to the core of their being.  That's Jean Baylor.


APRIL 23 - WITH SPECIAL GUEST DJ LOGIC
SEATTLE, WA
THE TRIPLE DOOR

APRIL 24 - 27 - WITH SPECIAL GUEST DJ LOGIC
SAN FRANCISCO, CA
YOSHI'S SAN FRANCISCO

APRIL 28 - WITH SPECIAL GUEST DJ LOGIC
SANTA CRUZ, CA
KUUMBWA JAZZ

APRIL 30
SAN JUAN CAPISTRANO, CA
THE COACH HOUSE

MAY 1 - 4
LOS ANGELES, CA
CATALINA JAZZ CLUB

MAY 6
PHOENIX, AZ
THE RHYTHM ROOM

MAY 7 & 8
SAN DIEGO, CA
ANTHOLOGY

May 31
Newark New Jersey
Newark Symphony Hall alongside Jaheim and Tamia!  


Karyn White

このアルバム、かわいい仕上がりです
Romantic
The Way I Feel About You
Ritual of Love

Make Him Do Right

Superwoman: The Best of Karyn White

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜

Jeff Lorberのアルバム
Private Passion

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜

Free

フリー(初回限定盤)(DVD付)

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜

Hey Mr. D.J. この時代やね
Vibe George Bensonの"Love x Love"を
グルーヴの為に回転を下げてサンプリング使用
キーが下がって音も少し割れ気味だが、
そこは張りのあるハーモニーと揺ぎ無いノリでカヴァーしている
Groove Thang 好きだなぁ〜
ジャネイ '93 Zhane Pronounced Jah-Nay

Request Line 良いなぁ〜、マイナーじゃないもん
Zhane'はフレーズのノリ、埋まり具合が良い感じ
このアルバムでStrong,Smooth & Infectiousは益々磨かれていった
Saturday Night Jeanさん、乙姫さんヘアーイカしてた
Crush
Good Times 踊りませんでした?
Saturday Night '97

クラッシュ Remix Singleです

Pronounced Jah-Nay [12 inch Analog]




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May 01, 2007

L・T・D

"Love Magic" 1981


LTD1いやね、
曲もいいけどね
ブラコンジャケットにはいいのがありますよね
以前に書きました"Ohio Players"もそうですが、今回ご紹介するL・T・D"Love Magic"にもグラマラスなおねいちゃんが登場

これはわたくしが血尿出しながら踊り明かしていた頃のアルバム
お薦めはA面トップの"Kickin' Back"
彼らの曲調には当時のブラコン界にありがちな、多少中産階級化した面もあったのですが、この曲はかなり濃いこげ茶で真剣勝負してます
途中でやわらかめの和声展開が入ってますがあくまでタイトなファンクが基調です
ジャケットの甘めのグラマラスイメージとは異なり、男臭い所謂ファンクなノリです


"L T D Kickin' Back"



LTD2裏ジャケは"Pointer Sisters"の"HAVING A PARTY"に通じる雰囲気があります
スナップ写真がコケティッシュに散りばめられた様子に、この頃はある種のハイソさ(死語だね)を感じていたんでしょかね
セレブでなくてごめんよ




"Love Magic" は見当たりませんでした

Greatest Hits

20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of L.T.D.

Devotion

Shine On





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April 20, 2007

ZAPP

"V IBE" 1989


ZAP1シンセサイザーが音楽に登場した頃、私は楽器としてのシンセサイザーの取り込まれ方が大嫌いでした
それは単なる新種テクノロジーの域を出ることの無い、目新しさのみを取り上げる傾向が多々見受けられたからでした
当初のシンセサイザーは確かに楽器には至っていなかったですね
だからそれを使ったものは音楽とも呼べなかったようにも思います
それから幾年、シンセサイザーは時間をかけて音楽の中枢を担うまでに成長しました


そんな流れにありながら、
ヴォコーダーの音楽への取り込みが如何に早かったことか・・・
最初から楽器としてのポジションがありましたね
そのフロンティアであるRoger
彼が率いたZAPPは、好き嫌いはあると思いますが、この時代のグルーヴを象徴する感があります
Dick Smithなんかも同氏のプロデュースでした
もろRogerなサウンドでしたね

ヴォコーダーは肉声が基本だからこそ、あの独特のうねりを表現できたのかも知れませんが、やはりものを言うのはセンスですね
Roger & ZAPPの根底にはHIPHOPの源流を感じませんか


このアルバムは彼らにとって前作から久々のリリースでした
タイトルはギリシャ数字の"5"と"vibe"を掛け合わせた造語表記になってます
彼らの音楽を象徴する感がありますね


ZAP2裏ジャケ


反転しただけ
じゃまくさかったん?




お薦めはThe Miraclesの代表曲の一つ"Ooo Baby Baby"
かつてLinda Ronstadtも取り上げた曲ですが、このアレンジに於けるZAPPの曲解釈には、彼らのセンシティブな一面をまざまざと見せ付けられる思いがします
スタンダードなこの曲を、煌びやかに音を散りばめたバラードに仕上げ、且つ流石ZAPPの十分なこってりさを残しています
アウトオブチューン気味にドライブするところなんか、やっぱりブラコンミュージシャンの底抜けのHさを感じさせますね

"Ooh Baby Baby"


Ooo Baby Baby
I Play the Talk Box
Stop That
Fire
Been This Way Before
Back to Bass-Iks
Jesse Jackson
Ain't the Thing to Do
Sad-Day Moaning
Rock Star
Jake E Stanstill


Zapp V

Zapp

Zapp II

Zapp III

The New Zapp IV U

All the Greatest Hits





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March 20, 2007

Marcus Miller 4弦無敵

"Suddenly" 1983


Suddenly3月19日月曜日はMarcus Millerの大阪ブルーノート公演初日でした
友人のF氏(難波パークスの家具インテリアショップHのオーナー)が親切にブッキングしてくれ、久々に楽しい時間を過ごさせて頂きました
F氏は学生時代からの友人で、Marcusのステージは同氏の年中行事の一つ、彼も昔っからのソウル・ファンク・ファンでした

ステージにおいてMarcus MillerはStevieへのオマージュなのか、前半、インストで"Innervisions"から"Higher Ground"を取り上げていました
なんというか、どこか暖かく嬉しい感じがしましたね

私は故Luther Vandrossを通じてMarcus Millerを聞き始めました
ですので、私が惹かれていたのはベーシストとしての彼の実力でした
タイトなリズムといい、切れの良さといい、はじき出される音の塊に参っていたんです
ところがこのソロデビュー盤"Suddenly"ではインストが1曲だけ
Juniorみたい・・・とまでは言いませんがハイトーン気味のヴォーカルでたいそう驚かせてくれました
今回のステージでも歌ってくれましたが、やっぱしうまいな

ステージではサックス(バリトン?)、クラリネットを聴かせてくれるなど、多才なところを見せてくれました
まあ、彼のようなミュージシャンにとって、大切なのは音楽
楽器は単なる媒体に過ぎないのでしょうね


それにしてもチョッパーの綺麗なこと・・・
センスの無い垂れ流し弾きが一切無い
下手なチョッパーには「休符」の概念が無いでしょ
Marcusの場合、音長、アクセントを完璧にコントロールすることによって、分厚いグルーヴを生んでいます
これを「歌い」と呼ぶのだと実感します
あれだけ綺麗にはじかれると、ハーモニックスが尚更、しこたま、かくも美しくヴィヴィッドに活きてくる

例え話ですが、素晴らしい絵画に共通する要素として、「これしかない」という色を、一つ一つ置いていくように作品が構成されているのを感じませんか
仮にそれがフォービズムだったとしても、根底には同じデリカシーがあると思います
Marcusの音楽にも、音が綺麗に据えられて行く様子を見ました

6弦ベーシスト増加の中、ノーマルを極める姿勢に敬服します
4弦であれだけの音の幅を醸せるのは、実力の証なのでしょうね
楽器も嬉しそうでした
いやぁ、良かったですよ


そのあと新地にくりだしご馳走になりました
私は2時前に帰りましたが、F氏は合流した友人と2人で次の店に向かいました
その日は息子さんの卒業式だったとか・・・
最近は親が不良してる
子供も大変や
それにしてもなんでそんな元気やねん



"Suddenly"

1.LOVIN' YOU
2.MUCH TOO MUCH
3.SUDDENLY
4.JUST FOR YOU
5.THE ONLY REASON LIVE
6.JUST WHAT I NEEDED
7.LET ME SHOW YOU
8.BE MY LOVE
9.COULD IT BE YOU



Suddenly

Marcus Miller

Power: Best Of Marcus Miller

The Sun Don't Lie




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November 30, 2006

Alexander O'neal

”Tabu”な旦那


Alexander O'neal2いやぁ、今年ももうすぐクリスマス
年とるの早いね

んなわけで、タブーな雰囲気でクリスマスを演出したい貴殿に、迫り来る下心に押しつぶされそうな貴兄に、とってもタブーなヴォイスの旦那をお薦め
これで準備万端整った!
但し、空振りの場合、自責と心得よ

"My Gift to You" 1988

Tabuレーベルを代表する同氏のクリスマスソング集
時代を感じるロングコート、このアイテム、ブラコンでは必須かも

わたくしお薦めは、定番クリスマスソングの"This Christmas"
沢山の方々がこの曲を歌っていますが、
その中でもAlexander O'nealのテイクは屈指の名曲だと思う
力強くも切ない仕上がりになってます
わたくしもこんな声に生まれたかった



"My Gift to You" 1988

side A
"My Gift To You"
"Sleigh Ride"
"Our First Christmas"
"Remember Why (It's Christmas)"

side B
"The Little Drummer Boy"
"The Christmas Song (Chestnuts Roasting On An Open Fire)"
"This Christmas"
"Winterwonderland"
"Thank You For A Good Year"
"Remember Why (It's Christmas) reprise"




Alexander O'neal0"Alexander O'Neal" 1985

こちらデビュー盤です
初リリースがバラード中心という自信満々なところが立派
音はJimmy Jam&Terry Lewisでとってもクリアなのに、やっぱりこのあたりがブラコンスピリッツなんでしょうかね

一曲目から結構ペシミスティックで雰囲気あります


"Alexander O'Neal" 1985

side A
"A Broken Heart Can Mend"
"If You Were Here Tonight"
"Do You Wanna Like I Do"
"Look At Us Now"

side B
"Medley: Innocent/Alex 9000/ Innocent II"
"What's Missing"
"You Were Meant To Be My Lady (Not My Girl)"




Alexander O'neal1"Hearsay" 1987

実力人気が比例してきた頃の1枚
アルバムトップではMarvin Gayeへのオマージュか、"What's Going On"を彷彿とさせる日常風景を取り込んでいる
ま、全てのソウル、R&BミュージシャンはMarvinを敬愛しているのでしょうね

わたくしお薦めはCherrelleとのデュオ名曲
"Never Knew Love Like This"
この頃のCherrelleも良い声出てますね
80年後半はFlyte Tymeも含めてTabu絶頂期だったように思います



"Hearsay" 1987

side A
Intro
"(What Can I Say) To Make You Love Me"
Intro
"Hearsay"
Intro
"The Lovers"
Intro
"Fake"
Intro
"Criticize"

side B
Intro
"Never Knew Love Like This"
Interlude
"Sunshine"
Interlude
"Crying Overtime"
Intro
"When The Party's Over"




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September 23, 2006

LPジャケットでの主張−2

Cheryl Lynn - 1987.1989


ジャケットデザインに何度も本人が出てくるシリーズ

表ジャケ、裏ジャケ、中袋、殆ど同じアングルで本人が出てくるのがブラコン、ソウルの良さ???なんですよね

CherylLynn1"Start Over" - 1987
わたくし、旧ブルーノートで、Cheryl Lynnさんと共演しました
ハイ、気が付いたらわたくし舞台にいたんです
いいえ、別にステージを壊すようなこと何もしてません
というのもあの頃ブルーノートでは10時になったらディスコタイム!!!ってのがあって、その最中の"Shake it up tonight"で気が付いたらCheryl様が隣に居られ、ありがたくも舞台でハイファイブできたんです
ま、寝言はええか・・・

表ジャケ、結構迫力あるお姿
確かにCheryl様、胴回りに迫力があります
だからこそっ!あのお声が出るんです

CherylLynn2裏ジャケ
結構おとなしい感じ
ただ黄色のスーツなんですけど、
それ、膨張色ですよ
ご注意ください




CherylLynn3中袋
白黒が結構いい雰囲気
ダイエットを極めた天地真理・・・









CherylLynn11"Whatever It Takes" - 1989
表ジャケ
結構かわいい感じ
そろそろ90年を迎えようというのに
ポリシーに一切揺るぎが無い




CherylLynn22裏ジャケ
あっ・・・
誰?
森のきのこ?
Cherylさん・・・ですよねぇ




CherylLynn33中袋
離婚してからの
辺見マリ・・・










Cheryl Lynnさんは、80年以降の音楽シーンに大きな影響を与えた方です
このブログにも既に登場しています
そこでは曲の試聴も出来ますので、参照してみてください

Cheryl Lynn




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proue335uriuri at 11:17|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

September 22, 2006

LPジャケットでの主張−1

Smokey Robinson - 1982


ジャケットデザインに何度も本人が出てくるシリーズ

出張から帰ってきました
身も心も正直へとへと・・・
そんなこんなで、レコードを見ていて、このネタでも書こうかと・・・
表ジャケ、裏ジャケ、中袋、殆ど同じアングルで本人が出てくるのがブラコン、ソウルの良さ???なんですよね


SmokeyRobinson1"Yes It's You Lady" - 1982
ブラコン、ソウルミュージシャンの自己主張というのは明快
自分の顔、はっきり覚えてね!!!ってな事、何の臆面も無くやってのけてる
ミラクルズOBならそんなことする必要あんの???既に十分著名人でしょと思うんですけど・・・
やっぱり、純粋に出たいだけなんでしょかね・・・

SmokeyRobinson2これ、裏ジャケです
スーツが変って、レコードを裏返した時の感動も新た・・・なんでしょうか
顔の角度くらい変えろよ







SmokeyRobinson3これ中袋なんですけどね
スーツは表ジャケと同じ
このアルバムは、中袋のみがカラー
このあたりに「お品格」「ステイタス」を感じられてるのでしょうか

んなこと、ど〜でもえぇやんかぁ
・・・ってなネタなんですけどね







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July 21, 2006

Howard Johnson

"Keepin' Love New" 1982


HJohnson私がKashifに心酔し同氏のプロデュースを遡って探していた頃にこのアルバムにめぐり合いました。
Kashifのソロデビュー盤は83年ですので、このアルバムのリリース時には、残念にもこんな洒落雄ミュージックに気づいていなかったのです。罰当たりですよね。
Howardさん、声も歌いもタイトで好い。
Kashifに加え、このアルバムのプロデューサーとして、Paul Lawrence Jones. Morrie Brownのクレジットがあります。この頃の”音”を象徴する人達です。


わたくしお薦めは、やっぱりA面(1面)トップの"So Fine"。
ちなみに、ジャケット掲載の曲順とレコード盤とでは、AB面曲順が違ってたりします。
この曲、Kashifらしいベースラインでタイトなノリに仕上がってます。
イントロのアカペラハーモニーが都会的で美しい。
ブラコンの和声基本にはJazzが流れていますが、あまりハイテンションに走らず、ちょうど聴き易くて一番煌びやかなトライアドを選んでいるところにブラコンのセンスを感じます。最近のものよりも、この頃の和声センスには、艶があってとてもカラフルであることが特筆され、その出来には脱帽です。

"So Fine"


コーラスにはこのブログでもご紹介しているFonzi Thorntonが参加。この人たち、皆さん仲良さそう。加えてギターにIra Siegel。ギターがとても美しい打楽器であることが体感できます。この頃を代表するストラトのフェーズ音が華麗に輝いています。
この頃のブラコンシーン根底には、なんとなくエキセントリックさが流れているところに、この時代が象徴されるように感じませんか?




紹介CD
日本のamazonには無かったけど
2006年8月3日現在では、
米amazonのここにありました




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May 28, 2006

HEATWAVE

"Current" 1982


HEATWAVE最近仕事が忙しくて、ほとんど追記できていませんでした。
「忙」という字は「心」が「亡」くなると表します。仕事で忙しいというのは、仕事によって心がなくなってっちゃうということなんでしょうね・・・。だから、他の部分では充実していたとしても「忙しい仕事」に拘束されている時間が長くなればなるほど、日常が味気なく流れて行ってしまうんですよ。人生そんなんじゃぁいけないねって、思うんですけどね・・・。

そんなこんなでレコードを見ていて手に取ったのがこのアルバム。
"Boogie Nights"で有名になったHEATWAVEの"Current"。
このアルバムは82年リリースで、当時はブラコン成熟期でした。しかもRod Tempertonが従来通り曲を提供しているのに、このアルバムは何処となく味気なく流れて行ってしまうんです
気持ちが入らなかったのかな・・・。彼らのメンバー構成はドラムのErnest (Bilbo) BergerのみがWでAWBの構成と全く逆になっています。ノリの違いはこのあたりから来ているのかも知れませんけどね。


"Find It In Your Heart"


Rod TempertonはHerbie Hancockのところでも書きましたが、まいこーじゃくすんに多数のヒット曲を書いた人物で、当時のブラコン成長に欠かせない人物でした。
このアルバム"Current"にも多数曲を書いていますが、なんかもう一つ力が入ってない・・・。強いて言えばB面の"Hold On To The One"あたりに茶色系のノリのよさが感じられる程度です。
なんというか、ちょっと残念。敢えて曲を推薦するなら、和声が綺麗にまとめられた"Find It In Your Heart"なんですが、でもこの曲、Rod Tempertonの曲ではないんです。これはこの頃すでにクインシー、まいこーに傾倒していたRodに対するHEATWAVEの意地なのかも知れませんね。


The Best of Heatwave: Always & Forever

Heatwave - Greatest Hits





Boogie Nights

Central Heating

カレント


Rod Tempertonつながりです
まいこーさんは何処ででも手に入りますので、ご紹介はこのくらいで・・・
正直言って、Off the Wall(ぎりぎりThrillerまで)以降は、別ものになりましたもんね

Off the Wall



Thriller

Number Ones





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May 07, 2006

Juicy 川原町BEAMS

"Juicy" 1982


juicy川原町のBEAMSでよく踊りましたね。
82年Juicy"Love's A Merry-Go-Round"。
これもARISTAです。
この頃、ブランコンの美しい和声やリズムに魅せられた混成バンドが台頭しましたが、彼らもその一つでした。
混成バンド筆頭はやはりAverage White Band。Rod Tempertonが曲を提供し率いたHeatwaveも輝いたグループのひとつでした。そんな彼らに比べるとJuicyはどちらかというと非力なバンドだったんです。
AWBにしてもHWにしても音楽的に相当な実力がありました。それはHamish StuartRod Tempertonの手によるヒット数々を見ればわかると思います。HamishとNedの作品には美しいものが多いし、Rod Tempertonはまいこーじゃくすんに数多くのヒットを提供しています。
Juicyにはそんなバックグラウンドがありませんでした。それに対抗したのかどうかはわかりませんが、JuicyはプロデュースにDeodatoを起用。これはちょっと驚きでしたね。
彼らは所謂一発屋的な存在でした。"Love's A Merry-Go-Round"はこってり系を狙った一曲でしたが、ノリは白かったし、和声もいまいち浅め。今思えばあの時代の「勢い」みたいなものがこの曲を後押ししたかのようにも思います。
あの頃は新曲が出ればとにかく聴いてみて、仮にそれが今一の曲でも、その中に何らかの良さを無理にでも見出そうとしていたように思います。80年代はとにかくどんな時でも、常に新しい刺激を欲していた時代だったように思えてなりません。新曲のリリースがもどかしくもあった。このあたりの曲を聴くと、そんな焦燥感が思い出されます。


それにしてもあの頃はよく踊りましたね。
みんな元気だった・・・私もとても元気でした。
BEAMSがオープンして間もない頃、私は6時開店と同時に入店。最終2時まで、トイレ休憩を除きチークタイムも踊り続け、翌朝、血尿が出たこともありました。
ぶっ通しのディスコはラグビー一試合に相当します。


私はブラコン親友と野郎2人でよく踊りに出かけました。当時のディスコは、一部を除き、たいてい男女同伴でなければ入店不可だったので、私達は入り口あたりで待ち合わせしている女の子のグループに頼み込んで一緒に入らせてもらい、その後閉店までがんがん踊ったものです。大抵下手な軟派と思われるので、3〜4人以上のグループを見つけては、毎回入店していました。後はばんばんリクエストを書いてぐいぐいコーラで水分補給しながら(多量の酒は曲を楽しめなくなる)とにかく踊り続けたものです。


私達はほんとうにブラコン大好きな馬鹿野郎達だったので、純粋に踊りたい一心でディスコに通っていました。ですから男2人入店してから軟派もしないでずぅ〜っと踊っている様子は、ちょっと変に思われても仕方なかったかも知れません。それが老舗ディスコのアラビアンナイトでの危機を呼ぶことになるのですが、それは「80年代の彷徨」の続きで書こうと思います。



紹介CD・・・
無かった




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March 12, 2006

Ray Parker,Jr. & Raydio

"A Woman Needs Love" 1981


RayParkerJr.後にゴーストバスターズで有名になってしまったRay Parker,Jrですが、本来はあんなスタイルの人ではありません。

同氏はRay Parker,Jr. & Raydioとして70年代後半からブラコンシーンで活躍し、プロデュース能力にも長けた方でした。
同81年
Cheryl Lynnのプロデュースではギターでも参加。アルバムの出来は言うに及ばず、かなりスパンキーなギターを聴かせてくれています。

Raydioでの最高作は何といっても"A Woman Needs Love" 。当時の彼らを代表する名曲です。


"A Woman Needs Love"



もう一曲、お洒落&カワイ系でお薦め曲は"Jamie"1984。
あと"Invasion"なんかもお薦め。
本当はオリジナルアルバムで聴きたいところですが、塩ビ盤は当然入手困難です。両曲ともベスト盤の"Chartbusters"などで手に入ると思います。


"Jamie - Ray Parker Jr."




ルックスのお話なんですけど、

学生の時、ちょっと濃い顔で口ひげを生やした後輩が居ました。
日焼けすると、とても日本人離れしたルックスになってしまう。笑うと口角が上がり白い歯がニッと出る。
付いたあだ名は当然”レイPJ”。

ちなみにバンコクにはそこいらじゅうにRay Parker,Jr.が居ます。
見渡す限りRay Parker,Jr.なこともある。
トゥクトゥクの運転手も、ドリアン売ってる屋台の兄ちゃんも、ホテルのコンシェルジュも、みいぃ〜んなRay Parker,Jr. だったりする。
ファンの方?は是非どうぞ。

 


ウーマン・ニーズ・ラブ

ベスト・オブ・レイ・パーカーJr.

誓いのセイム・タイム

Ghostbusters: The Encore Collection

The Best of Ray Parker Jr. & Raydio





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March 05, 2006

Ohio Players スティッキー

"Honey" 1975


OHIOhoneyブラコンというカテゴリーには、こってりした音楽が多々あります。その代表格Ohio Playersのご紹介です。といっても今回はジャケット中心のご紹介。
最近はCD中心なので、オリジナル紙ジャケット、特に両開きの”ごぉじゃす感”は無くなってしまいました。
30cm盤というサイズも、やっと手に入れたモノの有り難さを味わうのに、ちょうど良い大きさだったのかも知れませんね。
まっ、そんなこんなで、まずは"Honey" 1975。
瓶ごと蜂蜜食べちゃってます。

OHIOhoneyab両開きのパワーですよ。
青少年には、きつかった。

"Let's Do It"



OHIOhoneycd期待を裏切らず、中にもあります。
そこまではっきり言わんでも・・・
と思うほど曲名もストレート。

"Sweet Sticky Thing"


OHIOfire続いては"Fire" 1974。
これもかなり来ましたね。
美人度が高かった。

"Fire"

彼らの曲調は、Slave、Gap Bandなどと共通するところがあります。



ohiofireab何れにしても茶色くてタイトです。
OHIOは少しだけフュージョン系の曲も手がけましたが、ジャズテイストとまでは行きませんでした。

"Runnin' From The Devil"

何度見ても・・・
この退廃的デザインは良い。
けむり出てるもん・・・










OHIOskintightこちらも1974年"Skin Tight"。
実はこの中では、このアルバムのリリースが一番早い。表現はおとなしいですが、以前からジャケットに使われていたスキンヘッドの女性のイメージが重なり、やはり淫靡さを感じてしまいます。
"Skin Tight"




ohioskintightab"Streakin' Cheek To Cheek"






OHIOEVERYBODYUPこちらは"EVERYBODY UP" 1979。
綺麗なプロポーションですよね。
Tシャツは着ているものの、やっぱり濡れていて、てらてらとてかってます。
やはり青少年にはきつい。






OHIOeverybodyupabかつて大阪ブルーノートで何度か彼らのステージに行きました。
80年頃に彼らは再起しているのでオリジナルメンバーかどうかわからなかったのですが、ベースの兄ちゃんがかっこよかった。
ヴォーカルのリロイおいちゃんは前からふらふらしていましたが、そのときは年齢的にふらふらでしたね。

あの頃、アップナンバー系のミュージシャンのステージに共通し、10時になったら「ディスコ」宣言てのがありました。
OHIOの場合、そのかっこいいベースの兄ちゃんが宣言役でした。その兄ちゃん、片足を大きく上げて半回りしながら、タイトにベースをはじくのですが、やおらマイクを掴んで「みんな踊ろうぜ」と絶叫。その声に、客席全員待ってましたと椅子をしまって立ち上がり、ブルーノート全体がディスコ化してました。腕を突き上げてのO・H・I・Oダンスも、聴衆全員が揃ってできるのでOHIOも大笑いでした。

あのファンの連中、何処行ったんかなぁ・・・







Skin Tight

Fire

Honey

Greatest Hits

Pain

Angel

Pleasure

そらそやろ
Ouch!



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February 23, 2006

Kool & the Gang やっぱJT

"Something Special" 1981
"As One" 1982


K&Gsomethingspecial所謂、ファンキーでハッピーなブラコンといえば、やっぱ彼らでしょ。
私のお薦めは
"Something Special" 1981と
"As One" 1982。
これらはJames "JT" Taylerを迎えてからの彼ら全盛期のアルバムです。"JT"つったって、たばこじゃぁありやせんょ。
ほんとにJTの歌声は個性的。クールのイメージはJTの声で確立されたと言って過言ではありません。かなり前にクール脱退後のJTソロコンサートに行きましたが、その存在感の大きさにやはりびっくり。まるっきりクールのコンサートでしたね。
その後、旧大阪ブルーノートに新生K&Gが来たので出かけました。悪くなかったのですが、新ヴォーカリストのSkip Martinは、JTの声を意識させすぎる(似ている)ので、逆にちょっと寂しかったですね。
オリジナリティーは違って当たり前だから、割り切って歩んで欲しかったな。

クールのいいところは、洗練されていないところ。(御容赦)
彼らのアルバムはどことなく茶色くて、和声もプレーンです。リズムも強烈過ぎず、ハッピーな感覚なのがクールのいいところ。
正直言って、二枚目になり損ねてる所も多い。
"Something Special"に収録の"No Show"なんかにそれが表れてます。
この曲、ふられパターンのバラードなんですけど、
彼女が来ないことがわかっていながら、
雨に佇む自分、自分、自分・・・嗚呼、自分・・・。
自分大好きの曲なんです。
この手の自分大好きは、二枚目にはなれなさそう。
でも、憎めないんですよね、彼ら。

"Something Special"からのお薦めは
のっけから調子の良い"Steppin' Out"
とってもクールらしい"Get Down On It"
前述のバラード"No Show"

K&Gasoneイカしたジャケットの"As One"。
このアルバムからのお薦めは
みんなが笑い声をまねた"Big Fun"







Celebrate!

Something Special

As One

ベスト盤、"Joanna"や"Too Hot"まで入ってます
The Very Best of Kool & the Gang



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January 12, 2006

Chas Jankel 原作に敬服

"Chas Jankel" 1980


ChazJankelQuincy Jonesの"Ai No Corrida"にはChas Jankelへの敬意が感じられませんか?
オリジナルと聴き比べるとわかりますが、Quincyのアレンジは原曲に実に忠実です。生み出した人物には所詮かなわないことを、流石大物は、体で理解しているように思えるのです。
Quincyの"Ai No Corrida"を聴くと、音理的に和声整理され、整ったグルーヴ感が生み出されている事がはっきりわかります。しかしながらアレンジといい、基本和声、フレーズといい、あまりに原作に忠実なリメイクが成されている事によって、逆にQuincyのクリエイターとしての誇りが強く意識されてくるように思うのです。
原作との違いは、一部のコードテンションが異なるところと、印象的なブラスフレーズのところで、Chasがフレーズ最高音部分をブルーノート(ペンタトニックスケール)を感じるクロマティックなアプローチをかけているのに対し、Quincyはキースケールに従い和声的に聴きやすいフレーズに転換している・・・というところくらいでしょうか。
(Quincyはフレーズ最高音をKey音階に従い半音高くしハーモナイズさせている)
しかしながら、エキセントリックなインストインターバルまで原曲に忠実な音作りをしている様子には、前述のようにかえってQuincyの音楽家としてのプライドを感じてしまうのです。
私は美しいブラコンとしてQuincy Jonesの"Ai No Corrida"は完成度が高いと思います。大好きな曲の一つです。
但しChas Jankelのオリジナル"Ai No Corrida"には、誰も至ることがないと思うのです。
かつてエリック・クラプトンが「ジミにはだれもかなわないよ」と言ったとか・・・。それと同じものを感じますね。
大島渚監督の愛のコリーダを見た当初、Chasは”I Know Corrida”というタイトルだと思っていたそうです。原曲の荒削りでとても熱い音作りには、その当時の彼の気持ちがストレートに表れているように思えます。
私は原曲はテープでしか持っていません。
塩ビ盤持っている方、それうらやましい。ものすごい財産ですよ。
表記はChasなのかChazなのか・・・上記アルバムはChasですがHPはChazです
Chaz Jankel Official HP

Quincy Jonesのアルバムしか見つけられませんでした
でも勿論これも好アルバムです
上記の他にお薦めする収録曲は
Jemes Ingramの定番"Just Once"
このブログでもご紹介しているPatti Austinの"Razzamatazz"
贅沢でしょ

The Dude
The Dude
クチコミを見る



Chaz Jankel のシングル"Ai No Corrida"
Cisco Recordsさんで取り扱いあり




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